ヨーソローさんから投稿頂いた「写生モデルと聞いてたのに…」。
姉が所属してるサークルに写生モデルとして矯正拉致された。
集まってるのは女ばかりで男が俺以外に一人もいない…。
「さ、脱いで真ん中に立ちなさい」
ヌードモデルなんて一言も聞いてなかった。
「はあ!?そんなの聞いてないぞ!」
「言ってないのもの、言ったらあんた来てくれないでしょ?」
俺が姉と言い争ってると、集まってた他の女が全員近付いてくる。
「弟君、ここに来たからには諦めた方が良いよ?抵抗しても無駄だから」
ジリジリと集まってくる女がゾンビに見えた…。
そっちに気を取られた隙に姉が俺を後ろから羽交締めにして、身動き取れなくなった所で一気に女共に服を引っ剥がされていく。
「ちょ…誰だ今チンコ触ったの!うわ!そこはケツの穴…やめ…やめろー!」
誰の手か判断できないくらい揉みくちゃ状態だったから、チンコもケツの穴も好き放題触られた。
てか、弟がこんな目にあってんのに姉は知らんぷり。
酷い姉だと思ってたらいつの間にか他の女と交代してたみたいで、目の前に姉が居てチンコ舐めてた。
さっきまで俺の前に居た女が後ろから俺を羽交締めにしてる。
「うわ〜、本当に弟君のチンポ舐めてるよ、リアル近親相姦が見れる?」
「すっご〜い!私も弟いるけどチンポ舐めた事無いよ、今度舐めてみようかな〜」
「弟君も気持ち良さそうな顔してるからあんたも自分の弟の舐めてあげたら喜ぶんじゃない?」
「ねえねえ、お姉ちゃんに舐められて気持ち良い?」
「この顔見れば気持ち良いに決まってるじゃん、今にもイキそうな顔してんだから」
「これなら良い射精が見れそうね」
他の女達が俺と姉の様子を見ながら好き勝手に話してる。
最後の言葉で写生モデルが実は射精モデルなんだと理解出来た。
沢山の女に見られながら姉にチンコ舐められて耐えきれなくなり、思いっきり顔にかけてしまった。
「きゃー!見て見て!弟君てばお姉ちゃんの顔にぶっ掛けちゃってる〜!」
「二人とも満更でもなさそうだし、良い顔射だね」
「弟君てば溜めすぎじゃない?こんなに出るもん?」
「お姉ちゃんに舐められて気持ち良かったからじゃない?」
「それか私達に見られて興奮したから?」
コイツら好き勝手言いやがって…。
「嘘!?弟君のチンポ咥えちゃったよ!」
「うわ〜!完全なフェラじゃん!」
「顔に浴びてスイッチ入ったんじゃない?」
「弟君も全然萎えないし最後までしてくれるかな?」
「マジもんの近親相姦が期待できるね!」
何でだよ!今までこんな事しなかっただろ!
昨日までは普通だった姉が今日突然豹変して何が何だか解らない。
解るのは気持ち良いって事だけ。
「ううっ!うっ!」
激しく吸われて姉の口の中でまた射精する。
「ちょっとちょっと!弟君てばお姉ちゃんの口に出してない!?」
「腰がビクンビクンしてるし確実に出してるね」
「てか、口に出されてるのに離そうとしないこの子も凄くない?」
「まさか飲んでる!?」
そのまさかだよ!口と喉の動きで姉が俺の精子を飲んでるのが判る。
「これは期待できるね〜」
「中出しもありなんじゃない?」
「まさかそこまでしないでしょ〜」
「わからないよ?二人ともテンション上がってるみたいだし」
「近親相姦でなかだしとかヤバすぎ!」
女共が盛り上がって、それに後押しされる感じで姉が服を脱ぎ始めた。
「キャー!やる気だよ!この子ってば弟君とSEXする気満々だよ!」
「ねえねえ!弟君寝かせた方がやりやすいんじゃない?」
「そうだよ!寝かせてあげよう!」
姉以外の全員に押し倒されて仰向けにさせられた。
手足も身体も押さえつけられて身動ぎが取れない。
姉が俺を見下ろしながら跨ってくる。
「皆見て!本当に生で入れちゃう気だよ!」
姉がチンコを持って垂直に立たせ、そこに腰を下ろした。
「キャー!リアル近親相姦だよ!しかも生!」
「凄すぎ!ここまでしちゃうなんて!」
「うわー!弟相手に激しい!」
「すっごい気持ち良さそう…」
「あんたも帰ったら弟襲ってみたら?」
「エロすぎて濡れてきちゃった…」
何人か俺と姉のSEXを見て下着を濡らしたみたいだ。
押さえつけられてた手の数が減っていったけど、姉のマンコが気持ち良すぎてもう抵抗する気になれなかった。
下から手を伸ばして姉の胸を揉む。
見られてても関係ない。
こうなったら姉とのSEXを楽しんでやる!
「完全に二人の世界だね」
「私達の事なんて見てないね」
「もう無理!私も混ざる!」
「ズルい!私も!」
二人が俺の手を使ってオナニーを始め、一人が顔に乗ってきて強制的にクンニさせられた。
こいつのせいで他が見れなくなったけど、姉にもちょっかい出してるみたいだった。
「この子の肌スベスベだね、弟君が夢中で胸揉むのも解るわ〜」
「クリトリス舐めて手伝ってあげようか?」
「私はこの子とキスしよ!」
全員が入り乱れる。
「弟君のクンニもすごいよ!長い舌がオマンコに入ってきてチンポで犯されてるみたい!」
「良いな〜」
「次は私もクンニしてもらうから早く代わって〜」
「私はアナル舐めさせてみたいな〜」
顔に乗ってた女が痙攣したら、他の女が突き飛ばして代わりに顔に乗ってきた。
「次は私ね!もうビショビショだからいきなり奥まで舌挿れて良いよ」
リクエストに応えて舌を入れる。
「ああん!本当に舌が長い!中で蛇みたいに動いてすっごい気持ち良い!」
「こっちはそろそろみたいだよ、弟君の腰が跳ね始めたから!」
「中出しする!?しちゃいそう!?」
「するんじゃない?この子も夢中で腰振って抜く気無さそうだし」
「皆で見よう!姉と弟の本物の孕ませSEXだよ!」
全員が注目する中、俺は姉の中で射精した。
「キャー!!本当に中出ししてる!」
「弟君もやるね〜、実のお姉ちゃんを孕ませる気満々じゃん!」
「この子も蕩けた顔して気持ち良さそうだよ」
「弟からの中出しか〜、すっごい気持ち良さそうだから私も本当に弟襲っちゃおうかな…」
「やっちゃえやっちゃえ!私はお兄ちゃん襲ってみる!」
「兄弟居ないから私はお父さんかな?」
「あんたは彼氏とやれば?」
「リアル近親相姦見た後なのに?こんなに気持ち良さそうなの見てノーマルなSEXしたいと思う?」
「だよね〜、やるなら近親相姦したいよね」
「次は弟君が攻めてるの見たいよね」
「もう抵抗しないから普通にSEXしてくれるんじゃない?」
顔に乗ってたのも手を使ってたのも俺から離れた。
俺と姉を取り囲むように陣取って見つめる女共。
その中心で俺は身体を起こして姉をゆっくり押し倒した。
姉と唇を重ねて舌を絡ませ、周りに見せつけるように腰を振る。
「襲うのも良いけど襲われるのも良いかもね」
「あんなにネチっこく舌を絡め合って…本気で孕ませようとしてんじゃん」
「凄いよね、姉と弟で本気のSEXしてるよ」
「決めた!私帰ったら絶対弟とSEXする!」
「こんなの見たらやりたくなるよね〜」
「私もお父さん誘ってSEXしてみよ〜」
「二人とも幸せそうな顔してるね〜」
ギャラリーの声が聞こえて来るけど気にせず腰を振って姉に中出しする。
「今完全に弟君は孕ませようとしてたよね?」
「あんなに深く入れたまま中出ししたんだもん、孕ませる気が無かったらあんな事しないでしょ」
「あの子も孕む気満々で受けてるし…」
「弟君を大好きホールドとか本当にするんだ…」
「ちょっとちょっと!弟君てばまた腰振り始めたよ!」
「どんだけやる気なの!?あの子も嬉しそうに喘いでるし!」
「これ確実に孕むんじゃない?」
「今日が受精日になるね、私達がそんな記念日の証人になれるなんて凄いね!」
「二人の記念日だから誰か動画撮影してあげなよ」
「私カメラ持って来てるよ!」
周りが俺と姉のSEXを撮影しようと動き始めた。
「途中からだけどしっかり撮るよ〜!後でデータにして全員に送るからね!」
キスしてるところも繋がってるところも腰を振ってるところもアップだったり離れたりして撮影された。
射精する時はカメラを近付けてドアップで撮影してくれた。
満足した俺は姉のマンコからチンコを抜いて姉の顔に突きつける。
すると姉は嬉しそうに咥えてくれた。
勿論それも撮影してくれた。
「出来たらまたお姉ちゃんの口に出してよ、飲んでるところ撮りたいから」
カメラマンから指示されたから姉の口に出す。
姉はめちゃくちゃ吸い付いて飲んでくれた。
出し切った感が凄い。
姉はいつまでもチンコを舐めて離そうとしない。
仕方ないから俺も姉のマンコを手マンする。
カメラマンがマンコの方に移動したから指で広げて中まで撮ってもらった。
こんなモデルならまたやりたいな。
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コメント一覧 (1件)
続きは自宅でなんぼでも出来るやん。