荒川裕二さんから投稿頂いた「可愛い妻の由香を見て思う世の奥様の夜の姿」。
妻の由香と結婚して12年、私は38歳、由香は33歳になりました。
出会ったのは、私が新社会人になって、大学のそばのアパートから職場に近いアパートへ引っ越したときで、由香は大家さんの娘さんでした。
当時、由香はまだ高校三年生で、なぜだか私は気に入られて、由香はとても可愛かったので私も由香を受け入れましたが、女子高生に手を出すわけにもいかず、プラトニックなお付き合いでした。
大家さんはあっけらかんとした方で、私の部屋に由香が上がり込んでも何も言いませんでした。
由香が高校を卒業してすぐ、18歳の処女を貰いましたが、その時の様子を動画撮影していました。
先日、久しぶりに15年前の租の動画を見ましたが、当時の由香は、高橋ひかるさんに似てます。
動画は、セーラー服を着た由香が卒業証書を持って、私のアパート訪ねてきて、
「高校を卒業しました。セックスしてください。」
というシーンから始まり、セーラー服を脱いで裸になってシャワーシーン、ベッドで仰向けになり、私に愛撫され、恥ずかしがりながら股を開いて処女のオマンコを撮影されました。
思い切り広げたオマンコの奥には、ヒダヒダの処女膜が映り、その後私にクンニされて、両足をカエルのように開かれ、生ペニスをねじ込まれ、
「痛い・・・」
と言いながら処女を失う様子が記録されています。
お尻の下に敷いたバスタオルには、抜いてオマンコの上に射精された精液が破瓜の血と混ざりながら流れ落ちていました。
この後、由香が少しずつ性の快感を覚え、ヨガリまくる奥様になり、子作り中出し精液で妊娠して、出産し、現在の可愛いスケベお母さんになるまでが全て記録されています。
私の愛撫で乳房を揉み解され、乳首付近にキスマークが付くほど吸われ、クリも毎回吸われ続けて赤らみ、激しい生ペニスの抽挿にラビアが擦れて捲れる様子が映っています。
綺麗なピンクのオマンコでしたが、次第にラビアはドドメ色に、クリは赤らみ飛び出していく、18歳から33歳までの由香の15年の過程が記録されています。
しおらしかったセーラー服の美少女も、今や33歳の二児の母、相変わらず可愛い清楚顔です。
でも夜は、恥じらいながらも自らドドメ色の陰唇を広げ、皮を剥いて吸われ続けて育った赤クリを震わせてクンニをねだります。
すっかり敏感に剥けてきたクリウィ吸われながら転がすと、可愛い清楚顔を虚ろにさせて喘ぎ、クリで逝ってしまいます。
その後、私のペニスにむしゃぶりつき、自分から跨って腰を振り、蕩けるような表情でヨガリまくるのです。
どんなに清純でしおらしい美少女でも、人妻になる頃には性の快感を知り、人妻になれば羞恥を捨てて遠慮なく腰を振り、夫のペニスを味わい尽くしヨガリまくる淫婦となるのです。
由香も日常では、可愛い清楚顔で微笑む優しいお母さんです。
ご近所の真面目そうなママさんも、道端で大声でおしゃべりしてる小太りのおばちゃんも、夜になると旦那さんい跨ってヒイヒイ言っているのです。
そう思って周りを見ると、とても想像できない方々ばかりです。
でも、夜は由香と同じように、変色したラビアをめくられて、ギシギシアンアンしているのです。
人妻って、凄いですね。
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コメント一覧 (3件)
内容を拝見しましたが、全て普通の行為だと思いますね。
性生活とは、日常の中の非日常なのかもしれませんね。
あなた…本当にこういう風に結ばれたかったね…。