イブプロフェンさんから投稿頂いた「継母最高!」。
両親が離婚して父さんと暮らすことをを選んだけど、父さんが再婚して新しい母さんができた。
実の母親よりも若くて綺麗な人で、僕も一目惚れしてしまった。
偶に深夜になると父さんと継母がSEXしてる声や音が聞こえてきて悶々するのが唯一の悩みかな?
再婚してからそんな日々が続いたから、つい魔が差して継母の下着を盗ってオナニーに使ってたんだ。
一日中穿いてた下着は匂いが濃くてシミも付いてて最高のオカズになる。
何枚か盗って部屋に隠してたのを継母に見つかった。
「最近下着が足りないと思ったら…」
「ごめんなさい、母さんと父さんがSEXしてる音とか声がよく聞こえてきて我慢できなくて…」
「だからって母親の下着を盗むなんて悪い子のする事よ?」
「僕も母さんが好きで我慢できなかったんだ」
「これなんてザーメンでドロドロにしちゃって…お気に入りだったのに…」
母さんに見つけられる少し前に使った下着だから精子まみれになってて、それを母さんがマジマジと見てる。
「お小遣いで新しいの買って返します…」
「買ってもどうせまた盗んでドロドロにしちゃうでしょう?そんなに母さんとSEXしたいの?」
「うん…僕も母さんとSEXして中に出したい」
「はぁ…しょうがないわね、もう下着盗まないって約束してくれたらSEXしてあげる」
「本当に!?もう盗まないからSEXして!」
「ちょっ…そんなにがっつかないでよ…わかったから!その代わり下着は盗まない、父さんには内緒!わかった?」
「うん!約束する!」
こうして母さんとSEXした。
血が繋がってないし、父さんと僕は同じ血液型で顔も似てるから子供が出来ても誤魔化せるって事で中出しもさせてくれた。
「あはぁ…息子とSEXなんてどうかと思ったけどあの人の子供だけあってオチンポ大きいし、何回も続けて出来るスタミナもあって最高よ」
「大好きな母さんとSEX出来るんだもん、一回で終われないよ」
「こんなに気持ち良いなら定期的にSEXしてあげるわ、もちろん中出しオーケーよ」
「本当に!?やった!母さん大好きだよ!」
「ええっ!?また元気になったの!?もうオマンコの中いっぱいでザーメン入らないわよ…」
「じゃあ飲んでよ!それか顔にかけさせて」
「仕方ないわね、好きな方をさせてあげるわ」
またSEXして、出す時に口を開けてもらって顔射しつつ飲ませるのに成功した。
「欲張りねぇ…母さんも嫌いじゃないから良いけど」
「吸って」
口にチンポを押し付けたらフェラチオしてくれた。
「フェラチオも気持ち良いよ母さん、母さんてお尻の穴でSEXした事ある?」
「んはぁ…まだ無いわよ、したいの?」
「うん、母さんのお尻の処女僕にちょうだい。痛くないように拡張してからなら良いでしょ?」
「ん〜、どうしよっかな〜。こんなに気持ち良くしてくれたからお尻の処女あげても良いけど、あの人にバレた時の事考えるとなぁ…」
「父さんもお尻の穴狙ってるの?」
「あの人はお尻に興味無いわよ」
「だったら大丈夫じゃない?お願い!」
「母さんが痛いって言ったらすぐにやめてくれる?」
「うん、母さんが痛がる事はしないよ」
「それなら良いわよ」
こうして母さんのアナル拡張が始まった。
初めての異物挿入は綿棒から開始して、日々本数を増やしていって10本余裕で入るようになってから指に移行した。
指も小指から始めて慣らしていって、2本、3本と増やしていく。
この頃になると母さんはアナルでも快感を感じるようになっていた。
胡瓜や人参なんかも使ったけど、食べ物を無駄にするのはあまり良くないと言われて大人の玩具を通販で買った。
僕のチンポと同じくらいのサイズと、少し小さめのサイズのディルドを買って母さんにプレゼント。
アナルにディルド入れたままオマンコでSEXしたりして、父さんとは違う楽しみ方を知った母さんは徐々に僕とのSEXに依存し始めた。
そして遂にお尻の穴の処女を奪う日がやってきた。
この日の為に浣腸も用意しておいたから、まずは母さんに腸内の便を出してきてもらう。
中が空っぽになったら準備完了だ。
「待って!トイレの後で汚いからお風呂に入らせてよ」
「母さんのなら僕は平気だからそのまま舐めさせて」
「病気になっちゃうわよ」
「大丈夫、それに洗ったら母さんの匂いが取れちゃうから嫌だよ」
お風呂に入りたい母さんと、そのままが良い僕の舌戦が始まり、根気良く説得して母さんが折れた。
便臭漂うアナルを念入りに舐めてピカピカのアナルにしてあげる。
舌を入れて中も綺麗に舐めてあげた。
汚れが〜とか恥ずかしいとか言ってた母さんも、徐々に快感に逆らえなくなって喘ぎ声を漏らし始める。
アナル舐められてオマンコもビッショリ濡らしてたから、ローションをチンポに塗ってアナルに挿入。
綺麗なアナルなら生挿入しないと損だからゴムは着けない。
ディルドで散々慣らしたからチンポで最初から感じてくれてる。
激しくしても大丈夫だったから思い切り楽しめた。
アナルを攻めると決めた日だからオマンコはディルドで我慢してもらう。
初めてオマンコでSEXした時のように、アナルにも何度も中出しする。
「母さんのお尻の穴もオマンコと同じくらい気持ち良かったよ」
「母さんもお尻の穴でこんなに気持ち良くなれるなんて初めて知ったわ、たくさん中に出してもらえて最高よ」
「またお尻の穴でSEXしようね」
「オマンコには入れてくれないの?」
「オマンコにも入れさせてもらうよ、でもお尻の穴も使えるようになったんだから母さんも入れて欲しいでしょ?」
「当たり前じゃない、オマンコもお尻の穴もオチンポで気持ち良くなりたいわ」
「母さんが入れて欲しい方にチンポ入れてあげるから、これからは母さんがどっちに欲しいか言ってね」
「それは嬉しいわね」
「もちろん口に欲しい時も言ってよ?言わずにいきなりフェラチオしてくれても良いけど」
「じゃあ今しゃぶりたいって言ったらしゃぶらせてくれる?」
「うん、僕のチンポも精子も母さんの物だからね」
「オマンコにも欲しいから、その後でしゃぶらせて」
アナルでしたばかりのチンポをオマンコに挿入して中出しした後、母さんにフェラチオさせる。
もう母さんの穴は全部僕の為にあると言っても過言じゃないかも。
「こんなSEX知ったらあの人とのSEXじゃ満足出来ないわ、責任取ってね」
「じゃあ毎日僕とSEXしてよ」
今は週に2回、多くて3回SEXしてるけど、それを毎日しようと提案してみた。
「うふふ…毎日ね…良いわよ、あの人と結婚して良かったわ〜」
「僕が居たから?」
「ええ、こんな幸せなかなか無いわよ?明日もいっぱい母さんを抱いてね」
僕もこの人が母さんになってくれて幸せ。
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コメント一覧 (1件)
これは昔に
読んだ体験談ですね
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