息子さんから投稿頂いた「淫乱なママ」。
僕はI4歳、ママは35歳です。
ママは凄く淫乱で、息子の僕にスカートをめくってパンツを見せてきたり、お風呂上がりにタオル1枚で僕の前にきてタオルを外して裸を見せてきます。
それを見てチンチンを硬くするのが面白いみたい。
でも今日は硬くなったチンチンをママにシコシコされました。
それにキスされて舌を入れられました。
僕の口の中でママの舌がネットリ動きます。
気持ち良くてそのまま射精してしまいました。
ママの手が僕の精液でベチョベチョになりました。
ママは精液の付いた手の臭いを嗅いで、「凄く青臭いわ、美味しそう」とつぶやきました。
そして精液を舐めてました。
僕の目を見て。
「もっと気持ち良い事してあげようか?」
そう言われて僕はまたチンチンが硬くなりました。
「ママに期待してるのね?良い子」
と言って僕の上に乗ってオマンコをチンチンに擦り付けてきます。
ヌチャヌチャと音をさせながらママは腰を振ります。
だんだん大きく動かし始めたので、チンチンの根元から先までオマンコの柔らかくてヌルヌルの割れ目に擦られて気持ち良いです。
チンチンの先までオマンコが行くと、戻る時に穴に入りそうになります。
もう少し角度を変えたら入りそうだなと思ってました。
ママは僕の考えてた事が分かったのか、オマンコの穴の所をチンチンの先にグリグリ押し付けてきました。
「ママ、そんなにしたら出ちゃうよ」
必死に我慢しながらママに言うと、ニヤっと笑ってこう言いました。
「入れたくないの?」
僕は全力で頭を縦に振りました。
「親子でセックスしちゃう?近親相姦になっちゃうよ?ママで童貞捨てちゃうの?」
僕はオマンコに入れたくて近親相姦とかどうでもよかったです。
「入れたい!」
そう答えた僕にママはキスして言いました。
「だ~め、この先はまだ早いわよ?今日はここまで」
もう頭が変になりそうでした。
イク寸前になってたのを必死に我慢してたのに、ここで終わりなんて酷いです。
しかも入りそうで入らないから悶々としっぱなしです。
でもママは腰を上げてチンチンからオマンコを離してしまいました。
ネチョ~っとヌルヌルしたオマンコの汁が糸を引いてます。
「ママのオマンコもこんなになっちゃった」
目の前で足を広げて手でオマンコを開いて見せてきます。
凄い格好でした。
僕はオマンコから目が離せません。
「そんなにママのオマンコ見ちゃって…触ったり舐めたりくらいなら許してあげるわよ?」
僕はママにしがみ付いてオマンコを舐めました。
少ししょっぱくて、ヌルヌルしたオマンコの汁が舌に絡み付いて美味しい。
オマンコも熱くて柔らかくて、ずっと舐めていたくなります。
オマンコの先っぽにある豆みたいなクリトリスがぷっくり膨らんでました。
舐めたらママがビクンってなって僕の頭を押し返しました。
「そこは敏感だからダメよ」
ママの手を頭でグイグイ押しながら舌を伸ばします。
でもクリトリスに届きそうで届きません。
僕は触っても良いと言われたのを思い出しました。
オマンコを指でツーっと撫でて、穴に人差し指と中指を入れました。
僕の頭を押し返すママの手から少し力が抜けました。
おかげでまたクリトリスを舐めれました。
「ああん!ダメだってば!もう終わり!」
ママがまた僕を押し返そうとしますが、力が入らないのか押し返せないでいます。
何度も激しくオマンコも穴に指を出し入れしてクリトリスを舐め続けたら、ママの膝がガクガクしてきて、その内に大きくビクン!とのけ反ってました。
しばらくのけ反ったままガクガクしてたけど、急にガクッと力が抜けたみたいになって座っちゃいました。
僕の指はオマンコに入ったままなので、床とオマンコに手が挟まれた感じです。
「ダメって言ったのに!ママをイかせるなんて悪い子ね!」
凄くエッチな顔して怒られました。
だから僕は入ったままの指を曲げたり伸ばしたりしてオマンコの中を擦りました。
「ああん!ダメって言ってるでしょ?もう終わりよ!」
ママが立とうとして失敗して尻もちをつき、後ろに倒れました。
オマンコが丸見えです。
オマンコの汁でヌチャヌチャになってます。
僕はママの足の間に入り、素早く指とチンチンを入れ替えました。
ニュルっとチンチンがオマンコに入ります。
「ああ!息子のオチンチン入っちゃった!ああん!ダメって言ったのに~!」
でもママは足で僕をガッチリ抱え込んで、その上僕を抱き寄せてギュッとしてきました。
ママのオッパイに僕の顔が挟まれます。
チンチンはヌルヌルで柔らかいオマンコに包まれて、顔は柔らかくて良い匂いのするオッパイに挟まれて天国に来たみたいです。
もっとオッパイを感じたくてママのシャツをまくり上げました。
オッパイを出す時に鼻をシャツで引っ掛けて痛かったです。
でも痛い思いをした甲斐がありました。
ブラジャーしてなかったから直にオッパイを顔で感じます。
温かくて柔らかくて良い匂いで頭がクラクラします。
赤ちゃんみたいにオッパイを吸いました。
「オッパイ吸っちゃって赤ちゃんみたいね、昔に戻ったみたいで懐かしいわ」
ママも嬉しそうです。
抱え込まれて動きにくいけど、腰を動かしてみました。
前後に振れないから円を描くように時計回りに腰を回します。
「ああん、ダメよ、ママ気持ち良くなっちゃう、グリグリしないで」
ビクンビクンしてるから気持ち良いみたい。
僕は頑張って腰を回し続けます。
「ダメだってば~、そんなにされたらまたイッちゃう~」
いきなりオマンコがキュウッとチンチンを締め付けてきました。
気持ち良すぎて僕はママの中で射精してしまいました。
「ええっ!中で出ちゃったの?!ああ、熱いわ!」
ビュービュー精液が出てます。
ママが足を解いてくれないからチンチンが抜けません。
それにオマンコもチンチンを締め付けて離してくれません。
全部出し切るまでママに抱き締められてオッパイを吸ってました。
「もう、赤ちゃんはこんなにイヤラシイ吸い方しないわよ?」
オマンコの中でチンチンが小さくなっていきます。
すっかり柔らかくなったチンチンがオマンコに押し出されちゃいました。
するとママが足を解いてくれたけど、まだ抱き締められたままです。
起き上がれないからオッパイ吸いながら乳首を舌でクリクリと舐めます。
余計に抱き締めてくる力が強くなりました。
「エッチな吸い方しちゃダメ!また吸わせてあげるから、ね?」
頭を撫でられます。
そして抱き締める力が弱くなり、僕は解放されました。
体を起こすとママも起き上がります。
「パパには内緒よ?」
「うん」
また頭を撫でてからママはシャツを直してパンツを履き直します。
オマンコの部分を横にずらしただけなのに、わざわざ一回脱いで履き直す必要あるのかな?
わざわざ僕の方にお尻を突き出すから、精液がオマンコから垂れるのが丸見えです。
膝上まで引き上げたパンツをゆっくり上げていきます。
わざとやってるんだろうけど凄くエッチで、見てたらまたチンチンが硬くなりました。
ママに近付いて後ろからチンチンをオマンコに入れちゃいました。
今度は自由に動けるので、前後に腰を振ってオマンコをチンチンで突きます。
気持ち良すぎてまたすぐにオマンコの中に出ちゃいました。
ママも動けるのにジッと僕の射精が終わるのを待ってます。
「もう、また中に出して!赤ちゃん出来ちゃうわよ!」
精液を出し終えてチンチンを抜くと、今度は普通にパンツを履いてます。
さっきゆっくり履いてたのは僕に襲わせたかったから?
そんな事を考えてたら、ママがクルッと振り返って僕を抱き締めてキスしてきました。
また舌を入れてきたので、僕も舌を動かしてみました。
しばらくママはキスから解放してくれませんでした。
唇がふやけそうなくらいキスし続けて、やっと解放されます。
「また明日ね」
ママがそう言ってお風呂に行きました。
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コメント一覧 (1件)
いいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本当にすごくいいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥、ママが初体験セックスをしてくれるなんてね本当にすごくうらやましいしすごく良かったね❤️❗️。しかも、これからもママと超ラブラブセックスをたくさんしてくれるんだろうからね本当にすごくうらやましいですね❤️❗️。【こんなママが居たら、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと超超超超超超ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブセックスをたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさん楽しんで幸せになるのにね❤️❗️。】