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高齢化時代の浮気

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クミコさんから投稿頂いた「高齢化時代の浮気」。

わたし71才 お相手の方は66才  共に既婚者です
この歳になって わたし 浮気をしました
その前に こんな歳で投稿するなんて思いでしょうが 
ネットを見ていて 興味を持ち 良く拝読しています

さて 仲良し仲間の 美智子71歳 芳江70歳 六年前に旦那を亡くし
その芳江の彼の三輪さん74歳と林さん65歳 林さんは美智子の ご主人の元会社の同僚で 三宅さん66歳は不動産会社の社長でその三人は 飲み友だちの六人で 雄琴温泉に行くことになりました
わたしは前から 好意を抱いていた三宅さんと一緒になるとは 嬉しくて
腕を組んでしまいました
大津から タクシーに乗り 三宅さんが古いお寺や仏像に興味があり 
有名な三井寺や日吉大社などを 案内をして雄琴温泉に
部屋は二人部屋で わたしは三浦さんと 美智子は林さんと 芳江は 三輪さんとで 
仲居さんが三宅さんの奥様と呼ばれたときはどうしようかと 恥ずかしい様な 気持ちになり 「はい」と返事 三宅さんもニッコリ
芳江が露天風呂に誘いに 美智子が
「芳江 これて 林さんと同じ部屋で 寝るの 困れは」
「駄目かしら 良いじゃないの アレが嫌なら断れば 良いから」
わたしも 困ったと 言ったが 芳江が
「わたし彼と できているのよ 浮気したぐらいで」と
わたしと 美智子は腹をすえ
部屋に帰り 彼はまだ戻っていない 六時からの食事に 少し時間が有るので
椅子にもたれて 疲れが出たのか居眠りを 仲居さんが
「奥さま 食事の用意ができましたので」
気が付き
「疲れたのか 良く眠っていたよ 食事をしよう」と
料理とお酒を互いにお酌をして 食事が終わり 部屋には布団が二枚
酔ったわたしを抱き寄せて
「久美子さん 愛してるよ」
甘える声で
「三宅さん 優しくしてね」
わたしにキスを舌を絡ませ ゆっくりと寝かせ 浴衣をやさしく脱がせ 全裸で仰向けに手で陰部を隠し 夫以外に見せた事の無い わたしの躰を 緊張のあまり 躰が震え
頭がボート 心臓がドキドキ わたしの気持ちが最高に昂ぶり
彼のなすまま 首から這いずる様に乳房を揉み 次第に陰部に
手をやさしく ワレメを拡げ舌でクリを舐め指がワレメの中へ
「ハア ハア ハン あぁっ ダメ あなた もう 駄目」
泣きたいような 喘ぎよがり 彼の肉棒が
ワレメが濡れて 太くて硬い肉棒がゆっくりと ワレメが裂ける痛さに
「ハア ハア ハア 痛い」
「久美子さん ごめん 痛かった ごめんね やめようか」
「良いの 少しだけ ハアハア 奥に頂戴」
彼はわたしをいたわる様に 腰をやさしく動かし わたしもかれに合わせて
彼が わたしをうつ伏せにして 後ろから わたしは拒み 正常位で
脚を高く上げ 腰に枕を置き 肉棒を出し入れ 白いマン汁が 
また 気持ち良さで気が遠くなり 温かいものが ワレメの奥に
ゆっくりと肉棒を抜き 息を整い 恥ずかしさのあまり涙がその場に倒れこみ
「恥ずかしいから 顔をみないで」
「久美子さんの 素敵な躰若々しくて 奇麗だ」
「三宅さん 嬉しいわ もうあなたを誰にも渡さない 愛してね」
「無論 ぼくもだ 久美子さんを 離さない」
抱き合い 何時までもこのままで 離れたくない気持ちで涙ぐみ

高齢化時代の これからもあると思われる
高齢者の恋愛 浮気

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