元彼さんから投稿頂いた「私に処女をくれたポッチャリな元カノとの再会」。
「あっ!」
「あら・・・ご無沙汰してます・・・」
私が23歳から25歳までの2年ちょっと、お付き合いしていた3歳年下の元カノでした。
別れて8年ぶりの再会でした。
私の左薬指を見て、
「ご結婚、なされたんですね。」
と微笑んでいました。
私の就職先にアルバイトに来た元カノは、いわゆるポッチャリ体型で、可愛い顔をしていましたが、その体形にコンプレックスを抱いていました。
「私、太ってるから・・・」
「まあ、ちょっと太目って感じで、ポッチャリでいいんじゃない?俺は、可愛いと思うよ。」
「じゃあ、私みたいなオンあの子と、付き合えますか?」
こうして、元カノとの交際が始まりました。
ポッチャリな元カノは、口説いたら顔を真っ赤にして恥じらい、
「私、根アだから男の人と付き合ったことなくて、その・・・」
「もしかして初めて?俺、嬉しいよ。」
ポワンポワンのマシュマロみたいな色白の裸を恥ずかしそうに開き、オマンコを広げると美しいピンクで、舐めると身体をモジモジさせて感じていました。
実は、私にとても初めての処女で、生ペニスで処女膜を破らせてもらいました。
あの感触は、一生忘れないと思います。
その時の元カノの反応も、一生忘れないと思います。
回数をこなすうち、快感を覚えていった元カノとのセックスは、大きな胸と、大きなお尻がとても興奮しました。
ポッチャリの元カノの魅力は、腰を打ち付けるたびに、プルンプルンと揺れるお尻や胸を見るのは、かなり興奮しました。
とにかく肌触りが素晴らしく、オマンコの中が柔らかく、締まりとはまた別な気持ちよさなんです。
フワフワの肉に包まれて、隙間なく密着する感じがたまりません。
それから、元カノに生理が来たときは手でしてもらうのですが、その手も柔らかくて、まるでオマンコなんですよね。
私を射精させようと、一そゆ件名シコシコしてる元カノも可愛かったし、ビュビュっと出る精子を恥ずかしそうに眺めているのも可愛かったです。
そして、意外なところでは、本気で感じている時に流れ落ちる汗が、何ともセクシーに感じたのです。
元カノとは、元カノの大学卒業で別れました。
「どうしても、地元に帰るのかい?」
「それが約束で、県庁所在地に出てきたんです・・・だから・・・」
「そうか・・・仕方ないのか・・・じゃあ、お別れなんだな・・・」
元カノが地元に就職を決めたと聞かされた時、一度は引き止めました。
もう、ポッチャリが可愛い元カノ、優しい心根の元かのと別れたくありませんでした。
でも、別れはやってきて、最後のセックスをした後、駅で、
「私みたいな太った女の事付き合ってくれて、ありがとうございました。」
「あのさ、この3年間でだいぶ引き締まったよね。やっぱり、セックスは女の子を変えるのかもしれないね。」
「服のサイズ、小さくなったのもエッチのせいなのかなあ・・・じゃあ、尚更付き合ってくれてありがとうございました。」
「元気でな。可愛いから、きっとモテモテだな。悔しいなあ・・・」
「そんなこと言わないで・・・私、あなたの事は一生忘れない・・・さようなら・・・」
電車に乗った彼女と私を、ドアが遮りました。
走り出す電車、彼女の涙、もう、二度と見ることはないと思っていました。
暫く元カノと話している間、思い出すのはポッチャリ元カノとのセックスの事ばかりでした。
「そういえば、君はまだ、結婚していないのかい?」
「実は、今度結婚してこちらに引っ越してくるんです。30歳直前、ギリギリ婚です。彼、転勤が決まった時、一緒についてきてくれないかって・・・それで、この街は彼より私の方が明るいから、部屋を探しに来てたんです。」
「そうか・・・幸せになってくれよ。俺の思い出深い元カノなんだからな・・・」
「はい。じゃあ、私はこれで・・・お元気で、さようなら。」
「幸せになるんだぞ。さよなら・・・」
元カノがどこに住まうのか、そんな事は尋ねませんでした。
私は元彼、元カノの旦那さんにしてみれば、愛する妻の処女膜を破った男ですから、近くをうろつかれたくないに決まっています。
そんな事を考えながら、家に着くと、妻がにこやかに迎えてくれました。
結婚して6年、妻は元カノと同じ3歳年下で今年30歳を迎えます。
でも、元カノほどポッチャリではなく、まあ、ムッチリですね。
それでも、元カノと付き合ったから、細身の女性よりムッチリ系が好きになったのは否めない所でしょう。
いつかこの街で、また元カノと出くわすかもしれないと思ったら、ちょっと楽しみが増えたような気がしています。
旦那さんと一緒だったら、目で挨拶して・・・なんて、色々シミュレーションしてます。
バカですね・・・
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