M.Jさんから投稿頂いた「借金を身体で支払う女性たち」。
俺は3年前まで、大阪で取り立て屋の仕事をしていた。
その中でも色々な理由で借金をし、返済出来ない奴らが多くいる。
例えば、パチンコ三昧で年金を使いきってしまう老人たち・風俗嬢でありながらホストにはまってしまい全てを失う女性等等、本当に様々な理由である。
そこで今回は、その取り立ての中で俺に身体で解決しようとして来た女性たちの話をしていく。
①幼子の目の前で股を開く若妻
これは、俺が取り立て屋になって1年目の頃、今から5年前の2015年夏、夫と離婚し子どもの養育費も払って貰えず、自らもパートだけで生活している麻美(23)。若いママの話である。
麻美は3歳になる男の子と小さな団地で2人暮らし、今まではしっかり借金も返済していた。
しかし、2ヶ月・3ヶ月と返済をしなくなり、取り立て屋に依頼が舞い込んできた。
団地に向かうと、3歳の男の子(拓也)が一人で家にいて、お母さんはまだ帰って来ないと言う。
しばらく、外で時間を潰して再び向かう、その途中で若い男と歩く麻美を発見した。
麻美はまるでモデルかのような、スレンダーボディな上にかなりの巨乳である。
おそらく、麻美はホストにはまっているようだった。
子どもはそっちのけに自分の時間を楽しむ麻美は母の顔ではなく、女の顔になって、男に甘えている。
自宅で一人で帰ってきたのは、もう夜の7時前、その間、拓也は一人でこの部屋にいた事になる。あまりにも酷い…。
俺は取り立て屋の同僚、甲斐と一緒に自宅に帰ったのを確認して部屋へ向かうと麻美が出てきた。
借金の話をすると、返済を待ってくれと言うが、こちらももう待てない。
今、この場所で滞納金だけでも払えと言うと麻美は少し待っててくれと部屋の奥へ消えていく。
5分程して、麻美が奥の部屋へ顔だけを出して手招きして「ちょっと来て!」と俺と甲斐を呼んだ。
その部屋の前へ着くと、そこは寝室で麻美と拓也の布団が敷いてある。
麻美の方を見ると、麻美は何と全裸!「お金は払えない、だから今日だけは身体で…」と言ってきたのだ!
俺は拓也がいる事、母である事の自覚の事を説教した。
その間、拓也はリビングでご飯を食べている。
見ると、可哀想にコンビニで買ったと思われる栄養も偏った感じの弁当である。
麻美はあまりにも酷い女だ!と俺の怒りは頂点に達していた。
この女には、制裁を与えないといけない!そんな気持ちになっていたのかもしれない!
俺は麻美に二度とこんな事をするなと、伝えた。
すると、麻美は俺の話など聞いていないかのように俺のズボンに手を掛けて、一気に脱がしてくる。
俺は思わぬ行動に麻美の布団に倒れ込んだ。
麻美はチンポを掴むと、ジュポジュポ吸い込み始めた。
俺もその気は無かったにしろ、やっぱり男だ。
舐められ吸われると、やはり興奮して来る。
それに、あまりにも可愛い若い女。見た目からは子どもがいるとは思えない。
俺は甲斐に部屋のドアを閉めるように言った。
全裸の麻美は俺のチンポが最大に勃起するまでしゃぶり続けている。
それに興奮したのか、甲斐まで自らズボンを下ろして、麻美に舐めさせ始めた。
麻美は俺のチンポを手に代えたり、甲斐のチンポを舐めたりと交互に興奮させてくる。
麻美は自ら股を開き、「ほら、お兄さんたちここ見てよ。もうこんなにぐちょぐちょになってるのよ…。」見ると、麻美のマンコはマン毛が張り付くほどに透明の愛液が垂れ流れている。
俺は興奮し、かき混ぜようとした。すると俺以上に甲斐が興奮してしまい、マンコに口をつけて指で掻き回し始めた。
その動きは仕事の時以上に機敏であった。
甲斐は麻美のマンコがぐちょぐちょっと音がなる位、掻き回している。その間、俺は自分のチンポを握らせ、乳を揉みまくる。
本当に手に収まらない程の乳で、程よい乳輪の大きさ、色をしていて甘い匂いがする。
俺は思わず、乳首にしゃぶりつく。
すると、部屋のドアがすぅーと開いた。
拓也がこっちを見て、「何してるの?」的な顔をして固まっている。
それはそれは凄い光景だっただろう…。
知らない男2人が、自分の母のマンコやおっぱいを舐めたり、弄ったりしている。
それに甲斐は気付かずに、もうマンコを舐めたり、掻き混ぜたりと止まる様子が無い!
麻美が最初に「たっくん、先にお風呂入って…アッ?なさ…い。」と時折、喘ぎ声が入りながら伝えると、拓也はすんなり「わかった…。」と部屋のドアを閉めずに風呂へと駆けて行った。
俺は、ここで終わりにするのかと思っていたが麻美のスイッチ、甲斐のスイッチは止まらない。
麻美はマンコから大量の潮を吹いて、自分の布団や拓也の布団もびしょ濡れにしてしまっている。
部屋の中はもう潮があっちこっちに飛び散って、雨漏りになったかのようになっている。
甲斐は潮をかぶりまくっていて、頭から顔から、肩、背中までびしょ濡れだ。
甲斐はさらに、手マンを辞めない。
もう、麻美は何度も何度も絶頂していて、ハァハァ?と喘ぎと息切れの吐息が漏れ出している。
甲斐がここに来て始めて、俺に口を開く。
「先輩、俺、人生で一回だけこれをしてみたかったんですよ。」と、俺に麻美を抱えさせて宙に浮かした麻美をM字に開かせる。
すると、甲斐がぐちょ濡れになったマンコをしゃぶると、そのままの勢いで麻美のぐちょマンコの穴、膣穴に指を2本一気に入れた。
麻美は「ア、アーーーンッ?ダメダメ、もうオマンコ壊れちゃう!!」と風呂場の拓也や、近隣住民にも聞こえるかの程の声で絶叫する。
甲斐は、入れた指を思いっきり掻き混ぜる。
膣からはもう潮と言うより、おしっこみたいなものが天井や、布団や、壁などありとあらゆるところに飛び散らかう!
「ダメダメ~もう、イックウウウウ!!!!」麻美はガクガクとマンコを震わせる。
天井からも滴り落ちる潮が、ポタポタと流れて落ちてくる。
「先輩もどうぞ!」と甲斐が、今度持ち上げる。
俺も一気に指を2本入れて、同じように勢いよく掻き混ぜると、マンコからはまたしても潮のようなものがあちらこちらへと、さっきよりも勢いよく飛び出した。
「先輩上手いっすね!」と甲斐が言う。
甲斐の抱える麻美は「ハァハァ、ハァハァもうムリーーー??」と絶叫を上げていた。
甲斐は俺に負けたのが悔しかったのか、ガクガクと震える麻美を布団に寝かせると足を折り曲げさせて、マングリ返しの体勢にさせた。
「やめて!恥ずかしいから~!」と始めて、麻美は本気で嫌がる素振りを見せた。
俺はその間、麻美のデカイ乳をひたすら揉んだり吸ったりを繰り返す。
その間、天井からはポタポタと麻美の膣から放出された潮が頭に当たる。
麻美は完全にマングリ返しの体勢になり、マンコやアナルが丸見えになった。
マンコもアナルも本当に綺麗で、本当に手入れされた美マン、美アナルだ!
その体勢になって、直ぐに甲斐は指を今度は3本入れた。
やっぱり、2本の時程簡単には入らない。
「ムリムリ!!3本なんて、無理だから~!」と叫ぶ麻美は本当に嫌がっていた。
そこに風呂から上がった拓也が入ってきて、「さっきからなにしてるの?」と麻美と甲斐や俺の顔を見て不思議そうに訪ねてくる。
「別に…アッ…なにも…」と麻美が言いかけた時、暴走した甲斐が「たっくん、これは大人の遊びなんや!ちょっと見てご覧!」と拓也をマングリ返しの体勢の麻美に近づけた!
「おい!」と思わず、俺も叫んだが聞く耳を持たない!
甲斐は拓也に麻美のマンコを覗かせる!「どうや!母ちゃん綺麗やろ?」と甲斐がまだそんなエッチな事も知らない拓也に聞いた。
拓也は首を傾げている。
甲斐が「お前はどうだ?息子に見られている気分は?」と麻美に尋ねる。
麻美は首をブンブンと振って、拓也と目を合わせようとはせずに、手で顔を覆い隠している。
すると、甲斐が「ほら、これ舐めてごらん?」と拓也に麻美の愛液や潮が混ざりあった白透明の液体を拓也の口に放り込んだのだ!
「しょっぱい!」と思わず、顔をしかめる拓也は何かしては行けないことをしたようなバツの悪そうな顔をしている。
「やめて!もう、やめて!」と麻美は半べそで声を上げた。
甲斐は、「お前が借金は払えないから身体で払うって言ったんやろ!」と強い語気になる。
拓也は母が怒られていることや、ここにいると何か変な事をされると感じたのか部屋を出て再びリビングに向かって行った。
「さぁ、ここから本番やな!」と甲斐が気合を入れる。
麻美は怒られた事や、息子にマン汁を舐められた事で萎えたのかもしれない。
テンションが先程までと変わっていた。
しかし、そんなのお構いなしに甲斐がベロベロとマンコを舐めあげる。
「アッ?」と麻美から甘い声が漏れた。
マングリの体勢は相変わらずで、指をまた掻き回す。
一旦休憩があった事もあり、再び潮が天井や布団の周りに撒き散らす。
麻美は「アーーーッ?ダメーーー?イッちゃう!!」と叫びビクビクと痙攣している。
「さっきはここで拓也が入ってきたからな。」甲斐が再び3本の指を麻美のマンコへ侵入させる。
先程より、少しずつではあるが指の第一関節、第二関節と3本の指が入っていく。
「グゥーーー!ダメっ、もう本当にムリーーー!」と麻美のその声とともに甲斐の3本の指が消える、マンコにズッポリと3本の指が入っている。
甲斐は興奮したのか、3本の指を勢いよく掻き回した。
すると、今まで以上に麻美の喘ぎ声は大きくなり、マンコからはおびただしい程の愛液と潮が溢れ出す。
もう、布団は大洪水にでもあったかのようにびしょ濡れだ!
麻美自身もマングリの体勢であるため、潮を全身に浴びている。
「よし、これで入るぞ?」と甲斐が指を抜くなり、一気に自分のチンポを麻美の膣口へ向かって突っ込んだ!
「アーーーーン?もう、気持ちいい~?」と麻美は興奮し、自ら俺のちんぽもシゴイてくる。
麻美はようやくマングリの体勢から正常位の体勢にされ、ズンズン、バコバコ、チンポを出し入れされて激しく全身を揺らされている。
大きな乳もブルンブルンと縦横斜めに暴れまくっている。
甲斐は猛烈なピストンに加え、指でクリトリスを弄るというまるでAV男優のような技を使いこなしている。
「アッ?アッ?アンアン??」と完全に一人の女と化した麻美は全身を震わせながらイキまくっているが、甲斐は麻美が絶頂に達しても腰を振るのはやめる気は無いようだった。
甲斐は5分ほどしてようやく腰を振るのをやめて、チンポを抜いた。
ピューーーっと麻美のマンコから潮が直線上に飛び出る。
甲斐は再び、指を2本入れると高速で掻き混ぜる。
麻美のマンコはもう大洪水にでもあったかのように、びしゃびしゃになっていた。
その後も甲斐は抜き、掻き混ぜを繰り返す。
麻美は完全に放心状態になっていた。
甲斐は麻美の乳に大量の精子を撒き散らすと、部屋の棚に向かって歩き出す。
棚の上には拓也の人形が2つ並んでいた。
その並んだ人形の隙間には小型カメラが仕込まれていて、「これを売ってもいいんやぞ!それが嫌ならこれからはちゃんとお金で支払えや!」と甲斐は麻美に告げた。
麻美は首を縦に振り続けていた。
その後、麻美はしっかり返済するようになった。
久しぶりに甲斐と家を尋ねると、そこには前の淫らな麻美ではなく、ちゃんと母をする麻美の姿があった。
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