ハロルミ~(^_-)さんから投稿頂いた「年末は…中々、会えない…結菜ちゃんのお陰かも! その1」。
ひょんなきっかけで、知り合ったるみこと12月も残すこと2週間もない。
ここんところ仕事が忙しく、るみこと会う事も出来ないでいる。
しかし、るみこは、毎日俺のアパートに掃除 洗濯 晩飯をしに来てくれている。
今日は、少し早いとは言え8時を回っている。
るみこからの置き手紙を見ながら、るみこの手料理を、頂いた。まだるみこの手料理が温かい
今週は、これが俺の日課で…
金曜日は、るみちゃんお泊まりしますね~
るみこの愛娘結菜ちゃん…大丈夫かなぁ…?
思いながら、晩飯を食べ終わった。
その時、るみこからのメールが入った。
ふうく~ん お仕事お疲れさまです~
まだ帰ってないかなぁ…(x_x)
俺は、即返信…るみこの声が兎に角、聴きたくて即電話していた。
あぁ~ん ふうく~ん~ るみこは、コールも鳴るか鳴らない間に、電話に出た。
朝のモーニングコールで、るみこの声を聞くのは、日曜に別れて以来で…一時間話している。
るみこ~本当に、金曜日は、泊まれるの~?
うん!(^O^) 明るい返事!
そして… あのね~ ふうく~んにお願いが、あるの~ どうした? るみこ?
27日って…忙しいよね…?
うん! 仕事納めは、毎年会社泊まりで…
あのね~ 結菜ちゃんの…お誕生日なんだけど…
う…ん…結菜ちゃんの…誕生日かぁ…
るみこは、何とか結菜ちゃんを、宥めていた。
今度の週末土、日曜に、クリスマスと結菜ちゃんの誕生会を、して!と言う結菜ちゃん。
そして、結菜ちゃんの行きたい所に、連れて行く事が、条件! だそうだ。任せろ!分かった
俺は、快く返事した
るみちゃんもね~条件出したんだ~
金曜日は、泊まるから~ふうく~ん家!
結菜ちゃん渋々良いよ! って~
あっ… 結菜ちゃんお風呂から、出てきたぁ…
結菜ちゃんの行きたい所聞いて、おきますね~
そういうとるみことの電話を、切った。
明くる日、仕事を終えた俺は、9時過ぎに、るみこの待つアパートへ着いた。
部屋の前 るみこが寒いのに、階段を降りて待っていた。
俺を見つけて、駆け寄って抱きついてきた。
ああ~ん ふうく~ん いきなりのキス…
るみこを抱きかかえながら、アパートへと…
玄関先…るみこは、激しくキスを、ねだる…
日曜以来のるみこと抱き合い、キス…
そのキスが…るみこに、火を付けてしまった。
あぁ… るみこが舌を巧みに…絡ませている。
虚ろな瞳をしだしたるみこは、膝を着き
あっと間に脱がされた俺の股間の物を…おもむろに、舐め…そして…咥え込んだ。
あぁ~ チュッ チュル… ジュポッ ジュポ
ジュルジュル~ ジュパヂュパ~ アァ~
るみこ… で…でる~
溜まっていた白い白濁の液体が…るみこの口内へと…吸い込まれていった。
ン…ゴクン…(´д`) あぁ~
るみこは、俺を、見つめしばらく咥えた…
ふうく~ん ご飯にします~?
あっ! お風呂が~?
何事も無かったかのようにるみこは、聞いた。
俺は、るみこを抱きしめ…キス…るみこ…
はい… ふうく~ん…
俺とるみこは、そのまま…布団へと…
るみこは、俺を寝かせ濃厚なキス… そして…耳元 首筋を舐め… 少しずつ乳首… 下半身へ…
るみこは柔らかい乳房を…俺の顔へと差し出し俺は、乳房を優しく揉んだ…
あぁ~ るみこは、敏感に反応した…
俺は、るみこを寝かせ乳房にしゃぶりついた。
そして…るみこのマ○コに、指先を這わせた…
ンッ…ンン~ アッ… アア~ン… アア~ン~
あまりの喘ぎ声と洪水に…るみこは、いつもより顔色が赤いような… 顔を隠しながらも激しく興奮している…
激しく興奮している…るみこへ俺の者を…
ジュパッ アア~ アンアン~ アア~ン
パンパンッ アア~ン イィ~ アンアンア~
るみこのマ○コに…俺の白い液体が…吸い込まれる…
どれ位…俺とるみこは、抱き合ったままだったろうか…?
グッ ググ~ うふふ~ ふうく~んのお腹~
るみこは、合体していた俺とるみこ…
俺を寝かせ…ちょっと待ってて下さい…
チュッ… チュクッ ヂュパ~俺の者を…
優しくいたわり… あはは~ふうく~ん
待ってて…お腹空いたね…
ふうく~ん 出来ました~
遅めの晩ご飯~今日は、アツアツのるみこの手料理を、二人楽しく頂く事に…!
るみこと2人…本題の結菜ちゃんのクリスマスと誕生会、の話をしながら、るみこの手料理を食べるのだが…
この話は、続編で…
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