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輪姦レイプパンティ狩り Ⅱ

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おさむさんから投稿頂いた「輪姦レイプパンティ狩り Ⅱ」。

大学から社会人となり、普通に生活をしていた時に大学時代から交流があった通称「くまさん」という40過ぎのオッサンと飲む機会が出来た。
このくまさんは、映像技師で某大手映像会社にいたものの、考えの相違から周囲のスタッフと折り合いが悪く、食べるために流行していたインディ-ズAVを撮って編集して、通販だったり当時軒並み乱立していたAV販売店に売り込む仕事をしていた。

当然、俺たちの悪さ(麻雀で男7人で1人の女を輪したり、場末のスナックのママを輪したりした過去)も酒の席で良く話していたから承知していた。
当時、AV業界も裏ビデオが出回り、過当競争の世界だったこともあり、くまさんは出演に経費がかからない俺たちに汁男の依頼をしてきたのだった。

主演の女優は、20歳前後の時は、ちょくちょく大手のAVに出ていた「ゆかり」という名の今や落ち目で、どこからもお誘いがないのにプライドだけは当時のままで現在は単体として事務所に所属しないで直接ギャラを貰うAV嬢であるとの事である。
レイプ物での撮影であるが、この生意気女は、本番なし、しかもどうせモザイクがかかるのであるから、と黒い前貼りの撮影、フェラもカメラアングルで誤魔化せ、と要求してきているらしかった。

酒の勢いもあり、俺たちは、くまさんに面白い提案をした。
どうせ単体女優でありレイプ物なら、本当にレイプして裏として流せば良いじゃないか…と。相手は何処にも所属していないし…。
こちらは10人の男を用意し、証明や音声スタッフになりすまし、こな女を輪姦レイプしていまおうと話しがまとまった。
それから1週間、ゆかりを渋谷で拾い、富士五湖の1つのバンガローまで大型2台の車で向かった。

女1人、男はくまさん入れて11人である。
罠とも知らず、行きの車から、このゆかりに皆で気を使い、丁寧な態度で接していた事を良いことにギャラの事もあったのだろう、結構な我が儘を言い付けてくる女優だった。
バンガローに入り、撮影開始。
男4人に輪姦レイプされるという設定で何度かリハーサルを繰り返した。
パンティをずらすタイミングやおっぱいやおまんこを舐める角度、挿入と見せかけて前貼りの上で素股でゴム発射等々…約1時間。

休憩中もこの女は飲み物やメイクのため俺たちを顎で使っていた。
くまさんが、本番を告げ、皆に目配せして本物輪姦レイプ中だし裏ビデオ撮影が開始された。
ゆかりが部屋に逃げ込み、俺たち4人が追っかけて押さえつけるシ-ンが始まった。
核心の演技と思い込ませ、ゆかりの両手両足を押さえ込む。ゆかりが「やめて~!」と叫ぶところで裏方役に撤していた5人も加わった。1人が頭を押さえつけながら口を塞ぐ、2人で両手を肩から押さえ込む。

2人が両足首を、そして、2人が太股を押さえつけ、総勢7人がかりでがっちり押さえ込まれたゆかりは流石に異変に気付いたのか物凄い形相で抵抗してきたが、とても身動き出来る状態ではない。残る3人で服を脱がし始めた。上半身を押さえ込んでいる3人に2人が加わり、5人で服を乱暴に脱がし、ブラジャーを捲りあげる。自称26歳である胸は柔らかく、2人でゆかりの胸に貪りついた。首を左右に振り「止めて~!」とでも言っているのかもしれないが口を塞がれているから「ヴ~!ヴ~!」と唸り声が聞こえるだけであった。

ひとしきり、ゆかりの上半身を眺めた後は、こちらの番である。俺はゆかりのパンティの上から、前貼りの影響もあるのだろうか、結構な高さに盛り上がっているおまんこを撫でまわし、ゆっくりとパンティをずらした。
当然、黒の前貼りが目の前にきたが、肌との接着部分を爪で剥がしにかかった。
両足は4人に押さえつけられているにも関わらず、凄い勢いで腰をバタつかせて抵抗する。
「へへっ、ねぇちゃん、抵抗したって無理だよ…」太股を押さえていた1人が舌なめずりをしながら囁いた。
その声に促されたのか他の連中も卑猥な言葉でゆかりを罵倒し始めた。

「歳の割に張りのあるパイオツだぜ」
「顔はブスだけど良い身体してんぜ」
俺が前貼りを剥がすと皆の目がおまんこに集中した。
前貼りしているからヘアは剃っているのかと思っていたが、毛先だけ揃えてあり結構なボリュームがある。
「へへっ、フサフサだぜ…これがゆかりさんのおまんこだぜ…」
くまさんがカメラを寄せてくる。
俺は、その茂みを擦りながら、その奥の秘部に舌を入れ舐めはじめた。
「嫌がっていたって濡れてるぜ!」
俺の声に9人がせせら笑う。
ゆかりは、相変わらず抵抗しているが男9人の力の前には、もはやダッチワイフ同然の状態である。

ひとしきり、おまんこを口で堪能した後は順番に性欲をこのダッチワイフ化したゆかりではらす。
最初からの計画通り、ゴムなど使わない。
俺に、反り立つ自分の「もの」を手で2・3擦りして更に反せゆかりの中に射し込んだ。
「ウッ」っていう表情で仰け反るゆかりの揺れるおっぱいを口に含み、腰を振った。
僅か数分で1回目の絶頂がきたが、顔を歪ませ、僅かに涙目になっているゆかりをもう少し堪能したくてピストン速度を落とす。
押さえ込んでいた連中からは「早く輪せ!」との催促とせせら笑いが響く。

「時間はたっぷりあるんだ、ゆっくり味わおうぜ!」
くまさんがカメラを向けながら呟いた。
AV女優であるから、おまんこは使い古されていると思っていたが、結構な締まりである。段々、振る腰のスピードをあげていくとゆかりが更に抵抗する。恐らく、中だしを察しての事であろう。
「ねぇちゃん、察しがいいねぇ~…中に出すぜ…たっぷりとな…」と言うと顔を左右に振り、最後の抵抗をするが、その姿が俺の性欲を強め、思いっきり中に放出した。

男たちの笑い声が部屋中に響きわたる。
2人目から4人目までが正常位、5人目6人目がバックで中だしをきめる。
バックでも男9人で協力した完全にゆかりを押さえ込み自由を奪っていた。7・8・9人と再び正常位で中だしをし、最後はくまさんが裸になりゆかりの裸体に乗って果てた。
10人が1週するのに約2時間を要した事もあり1番の俺はまた、股間が膨らんでいた。
2発目は大学時代、初めて経験した「まわし」の時からの癖でゆかりをうつ伏せに押さえ込んで背後にベタ乗りでプリンプリンしたケツの感触を楽しみながら中で果てた。

10人でおよそ30発弱は、このダッチワイフ化したゆかりに放出したであろうか…。
既に外は朝の明るさとなっていた。
すっ裸で涙を浮かべながら、ぐったり仰向けのゆかりに「AVや男をなめんじゃねぇぞ!」とくまさんが忠告を入れた。
俺たちは、すっ裸で黙りこむゆかりに服だけ着させ、車で渋谷まで運んだ。
車の中でも2人の男が精子まみれのゆかりのおっぱいやおまんこを堪能していた。
俺は、バンガローに残されていた薄ピンクのパンティをポケットにしまい3枚目のコレクタ-とした。

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