良輔さんから投稿頂いた「母親の性奴隷生活」。
母親と肉体関係になったのは、俺が高校一年の時に母親を夜中に部屋に呼び出して、レイプした事がきっかけだった。
それ以降、学校から帰る度に母とセックスするようになった。
「良輔お願い!!やめて」と涙目を浮かべながら必死に訴えてくる母の表情は、たまらなかった。
だからいつも俺は母親にこう言ってやったんだ。
「母さんがだめだというなら妹でもいいんだぞ。妹にこんな事していいの?」
そういうと母は黙ってやらせてくれる。
胸を揉んだりまんこをなめたりしても、嫌がる素振りすら見せない。
下唇を噛んで我慢する母さんの姿をみて、いつも興奮させられた。
それから高校二年生になり夏休みが入った7月下旬
朝起きると母が台所で洗い物をしていた。俺は背後から母を抱きしめて胸を揉みしだく。
母「良輔?! 朝からやめてよ」
俺「妹と父さんは?」
念の為に聞くと、父は会議の為に朝早く出勤中、妹は女子バレーの合宿がある為家を出たとのことだった
俺「じゃあ家にいるのは母さんと俺だけなんだ?」
母「そうみたいね・・・」
ぎこちない返事が返ってくるが気にも留めず、胸を揉み続けた。
母「良輔・・・お手洗いに行きたいんだけど・・・」
足をもぞもぞしだすとこちらに顔を向ける
俺「おしっこ?」
母は聞くなり頭を上下に振った。
俺「ここで出せばいいじゃん?」
スカートをたくし上げてパンツの中に手を入れるとクリトリスを指で刺激し続ける。
母「やめて!!本当にでちゃう!!」
必死に我慢する母をよそに、つまんだり指でなぞったりし続ける。
母は手で口元を抑えながら「出ちゃう!!///出ちゃう///」と叫びながら俺の手に温かい液体が広がった。
母さんの足元にはおしっこが床一面に広がっていた。
「あ~ぁ・・・いい年した大人が漏らすなよ」
そういうと母は黙ったままトイレットペーパーをもって床を拭き始めた。
後始末を終えた母と一緒にお風呂に入った。(ここからはお風呂での出来事)
「母さんってさ、本当はド?なんじゃないの?」
冗談のつもりで言ったのだが「そう・・・なのかもしれない」と言い始めた。訳を聞くと息子とやるのが最初は嫌だったが今では快楽を感じている自分がいるとか、息子の俺に意地悪をされても別に嫌じゃなくなったらしい。
「じゃあ!もっといじめてあげようか?」
笑みを浮かべていうと母は頭を軽く下げて「おねがいします」と小さくつぶやいた。
お風呂から上がると、自室に行き裸で抱き合った。
何度も唇を重ねたり、耳の中をなめたりと激しさは、どんどんとエスカレートしていく。
俺「しゃぶらないと(チンコが)勃たないんだけど?」
母「ごめんなさい・・・今すぐしゃぶるんで・・・ンぐ///ちゅぱ//」
頭を小刻みに上下に動かしてはちゅぱちゅぱという音が部屋中に響き渡る。
俺「いつもさぁ~俺が動いてあげてるんだから、今回は母さんが動きな」
俺はベットの上に寝転ぶと母は何も言わず足を開け俺のチンコをまんこに挿入し腰を動き始めた
母「良輔のチンコ///きもちいぃ///んっ///あぁ」
甲高い声で喘ぎ始める。まるでAVを見ているようだった。
俺「息子にこんな事されてうれしいの?」
母「うれしい///すごく//んっきもちい//あぁいくっ///」
それからは正常位やバックといったように体位を変えながら二人して逝ってしまった
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コメント一覧 (1件)
実母を性奴隷に調教し、飼育し、繁殖牝にするのは、ある種のファンタジー。