裕太さんから投稿頂いた「イトコとの交際物語~セックスで紡がれる一生の出会い~③」。
前回のあらすじ
当時中学三年生だった僕は、イトコの佳代子に中出ししてしまい妊娠させてしまう。その結果、佳代子の父に拒絶されて、佳代子とは音信不通になってしまう。そして長い月日が流れ、一通の封筒がとどく。
内容を読み、謎の人物『管理人』に会いにいくと、それは佳代子だった!二人の思い出の丘の取り壊しを阻止すべく尽力を尽くすも完敗。慰め合う二人の仲を理解した佳代子の両親は、ついに二人の交際を認めるのだった…
僕は、彼女を優しく布団の上に寝かせます。
「愛してるよ、佳代子。」
「うん、私も、愛してるよ、裕太。」
グチュっと音が出ます。久しぶりの佳代子の味は、大学生の時と違い、さらにエロさが増しています。布団の上に来てそれにやっと気がつきました。
少しだけ火照った佳代子の体からは少しですがメスの汗の匂いがしました。その匂いを嗅ぐと臭いはずなのに何故かすごく興奮しました。僕は佳代子の靴下を脱がせると、一日中の汗の染み付いた足を舐め回しました。(大学セックスから、足フェチになりました。)
「裕太ぁ、昔よりもすごい激しくなってっああ!」
臭いが、この匂いがたまらなくもあります。メスの匂いに引き寄せられたオスは、佳代子の至る場所を舐めました。
「あぁん!だめぇ、おかしくなりそう!」
湿り切った純白のパンツは、少しだけ黄色くなっているのがわかります。
ジワァと滲む佳代子のまんこは、いつしかトロけるほど濡れていました。
「佳代子、なんだかすごくエッチな匂いがするよ。大学生の時よりもメスらしくなったんじゃない?」
女として少し熟しつつあるカラダを指摘すると彼女は顔を覆って赤面します。
「しょ、そんなことないよぉ!裕太だって、今日すっごい汗くさいんだから!」
「でも、俺の匂い好きなんだろ?」
「…まぁ、好きな男の子の匂いなんだから、そりゃまぁねぇ。」
僕は、その一言がたまらなくなり、すぐに上着を脱がせて、佳代子の脇に飛びつきます。
臭すぎる!が、これがメスのフェロモンだと思うと、すごく興奮して僕ははみ出た乳と脇の間をゆっくり舐め上げました。
「ひゃぁん!そこ気持ちいい!」
佳代子はくすぐったいのか、身をよじる。
そのまま、ブラのホックを取っていやらしいピンク色の乳輪に吸い付きます。
びゅるびゅるびゅるとわざとらしく舌で振動させると、さらに佳代子の喘ぎは加速するのです。
ガチガチに勃った乳首はどの卑猥な言葉を当てつけてもキリがないほどドスケベな形をしていました。
「はぁぁ…はぁぁ…。ねぇ、そろそろいいでしょう?もう待てないよぉ…」
ここで、佳代子が股を揺すってみせます。
僕はその仕草が可愛すぎて、意地悪をしてみたくなりました。
「ん?佳代子さんはなんでそんなにみを揺すってるの?」
「…もういいから、お願いします!」
「え?何を?」
「え、何って、だから私の…ね?」
「何をして欲しいの?」
「だからぁ、えっと…挿れて欲しいの…」
すっごく赤面して下を向く佳代子。やっべ、可愛すぎるぅぅ~~笑可愛いからまだいじめてみます。
「何をどうして欲しいの?」
「もう!いいから!早くぅぅ!」
「言ってくれなきゃわかんない。」
すると、少しだけ膨れて、下を向きながら
「私の…こにぃ、裕太のぉ…んち…欲しいの。」
「え?もっかいいって?」
すると、佳代子は怒ったのか、僕の顔の前で
「私のまんこに裕太のちんちんください!これでいいんでしょ!変態ゆうたぁ!」
僕はこの瞬間を待っていました。『裕太のちんちん』だって!すげぇエロい!
「よくできましたぁ~~。」
僕はそのままキスをすると、佳代子は僕をすごい勢いで押し倒します。
えぇ?!
初めての下の光景。見上げると、旅館のオレンジ色の豆電球越しに少し怒っていらっしゃる佳代子が見えました。
「このぉ~~5歳歳下なのにそんなに歳上をからかう奴がいるかぁー!」
初めてチョットキレ気味な佳代子を見たかもしれない。
ビビっているうちに、僕はパンツごと全て脱がされます。上はもう完全に強引に脱がされて、下に至っては脱ぐときに、勃起チンチンがその反動で『ペチンッ!』と音を立てて佳代子の尻を叩きます。
「ひゃぁん!」と佳代子は声を上げます。そのチンチンが佳代子のまんこをペロッとして、油断した佳代子が喘ぐのを見て、思わず吹いてしまいました笑笑
佳代子は、すぐさま履いたパンツを脱ぎ、お互いやっと全裸になりました。
「じゃあ、いくねぇ…」
佳代子のまんこからは、もう潮吹きした後なんじゃない?ってほどにべちゃべちゃになっていました。糸を弾きながら腹に垂れる愛液は、僕の腹に着くなり、少し生暖かく、それがまたエロく感じました。
しかし、僕は、まだ佳代子を焦らします。
クチュッ。
右手で佳代子のまんこを覆います。
「あんっ!もう!早く挿れたいよぉ~!もう、私我慢できないよぉ~!」
「まぁ、僕も久しぶりの佳代子とのセックスだし、少し楽しみたいんだよ。ね、シックスナインしない?」
「え?しっかす…なに?」
どうやら、知らない様子。あの変態佳代子が?!ちょっと意外でした。
「ま、やってみよう。さ、まんこの方を俺の鼻の前に持ってきて。で、佳代子は俺のチンチン咥えて。」
「え!それは流石に恥ずかしい!くんにじゃん、くんに!!」
「いーだろぉ~昔フェラしたんだから、俺もクンニして見たいんだよ。」
「…わかったよぉ~でも、早くしてね?チンチン欲しいよぉ~」
もはや、『チンチン欲しいよぉ~』その言葉には重みはありません。だって恥じらってないし笑
佳代子は、ピンク色に開いた綺麗な花びらを鼻の前に持ってくる。と、そのまま僕の顔にまんこを押し付ける。
!!!!!!?
びっくりして、僕は思わずおっぱいを下から叩きます。
「え!どうしたの?こんなんじゃないの?」
僕のガチガチになったチンチンの亀頭をこすりながら言ってきます。
「バカたれ!まんこを舐めるのがクンニだろぅ!押し付けてどうするねん!こうしてやる!」
僕は、グチュグチュと音を立てながら開口する膣に長い舌を挿し込みます。
「ひゃぁぁぁぁん!なにこれ、いい!」
じゅぶじゅぶと、何度も舌の挿し抜きを繰り返します。一日中、蒸れたまんこは、まんこ特有の匂いに加え、オシッコの匂い、膣液の激臭を放つも、これもまた女性のいやらしい秘密であることを考えると、カウパー液が止まらない。
「どうだ、佳代子?!俺のテクに怯んだか?」
「よぉし!私も負けないぞ!」
佳代子は僕のカリから舐め始めると、すぐに喉の奥までチンチンを咥えます。
「気持ちいい!やばっ…」
すでにイキそう。このままでは負けてしまいそうなので、僕はめいいっぱいまんこをなめとる。
まんこの尿道は大きく開かれて、汁がぽとぽとと垂れ始めまず。佳代子は身をよじりながらも必死に応戦してきます。
チュプチュプチュプチュプ…
ビュルビュルビュルビュル…
僕たちは無言でお互いの性器を舐め合っていると、
「はぁあん、もう、だめぇ!イクっ!」
佳代子は急にチンチンを吐き出すと、急に高速でチンチンをしごきはじめます!
反則だろそれ!
僕はクンニをやめて、右手で乳首摘まんで、左手を膣に突っ込みます。
お互いに限界が来るまで必死に応戦します。
ここで、僕は佳代子のGスポットを見つけて、必死に掻きだします。
「いやぁぁぁ!イクイクイク!なにかでちゃうう!」
佳代子は今までヤってきた中で最強の大声を出して海老反りになります。
そして!佳代子は僕の顔面向けて大量のオシッコをしたのです!
じゃばばばばばぁ~~!
「だめ!ごめん止まんないよぉ~!」
「ちょ、まてっ!うわぁ!」
佳代子はこのままピクンと跳ねると僕の口向けてまたしてもダイブ。尿道を僕は咥えてしまい、佳代子のオシッコが直接口に流れ込んできます。
ゴックン。
飲んでしまった…。
初めての飲尿がまさか、女の子のものだとは…。
「ごめん!大丈夫?!」
尿まみれの僕は、なぜか少しだけ興奮しました。
「おいしかったよ~~」
「え!嘘でしょ!!ごめん、お風呂はいろ!本当にごめん!オシッコ先に行けばよかったよね?」
そのまま風呂場へ行くことに。
正直、佳代子のオシッコは甘辛くて、不味くはなかったかな。彼女補正もあるとは思うけど笑
風呂の中ではシャワーを掛け合ったり、少しだけ手コキしてもらったりしました。
そして、再び本番へ。お漏らしした布団はたたんで、残り一つの布団を使いました。
「続きやろうか。」
「うん。今度はもらさんからね。」
「当たり前だろ~笑」
そして、ついに待望の挿入へ。
もう湿ってきている佳代子の中は、すでに僕の事を心待ちかとばかりに開口していた。チンチンをあてがうと、そのまますぐにヌルっと入っていきました。
佳代子のなかは未だに締め付けが強く、ボコボコとした中身がとても新鮮でした。
「うぁぁぁん!あついっ!裕太のチンチンとってもあついよ!」
「佳代子もなかなかの締め付けでっ…佳代子ってもしかして名器なんじゃない?」
「ふふふふ。私は名器にゃのらぁ~」
ダブルピース。
「こら、あまり褒められたからって調子にのるなよ!」
僕は体制を少し変え、突き上げるようにまんこの中をかき混ぜます。
「あん!そこいい!そこいい!きもちいぃよぉぉ!」
ぬちゃぬちゃとエッチな音を立てて佳代子のまんこは僕のチンチンに吸い付きます。
つくたびに溢れ出る愛液のせいで、だんだん僕の腰と佳代子の尻の間に糸が引くようになってきます。それがまたエロくて…
そのまま、佳代子は再び僕を押し倒します。
「ふふん、私が次は腰を振る番だよ!」
騎乗位の体制になります。僕は佳代子の両手を繋ぎ、指を絡ませます。
ミシッミシッ。床が揺れる中、佳代子は大きな胸を揺らしながら体を上下。
「あぁんあぁんあぁんあぁん」
下に降りて来ると、喘ぐ佳代子。
「佳代子、僕そろそろイきそうだよ!佳代子、だいすきだよぉぉ!」
「うん!私もだあいすき!私もそろそろイっちゃいそう!」
僕たちはお互いに腰のふりを激しくします。
「はぁ…やばい、イク!ぁぁぁあ!!!」
「佳代子ぉ!僕も!」
「イクイクイク!ぁぁあん!」
「でる!佳代子、中に出すよ!」
「うん!いっぱいだしてぇぇ!」
「ああああ!でるぅぅ!」
ビュルビュルビュルビュル~~。
びっくりするほどリアルな音で佳代子の中にザーメンが流れ込んでいきます。
佳代子も真上を見上げて身震いすると僕の方へ倒れこんできました。イッたのでしょう。
ビュッビュッ。まだでます。
佳代子の腹から『キュルオオオオオ』と生々しい音が。もうすでに子宮はパンパンになったようでした。(そんなにでたかな?笑)
「…最高に気持ちよかったよぉ、裕太ぁ…」
「うん僕も佳代子の中とてもよかったぁ」
「久々すぎて、お姉さんすこし興奮しちゃったぁ」
「嘘つき、相当興奮してたくせに。」
「ふふふっ。裕太とできてよかった。」
「うん。僕も良かった。ありがとう、佳代子」
「こちらこそ。」
佳代子の中から抜くと、『ブリッ』という音を立てて、まんこから真っっ白けのザーメンがドバドバと流れ出してきた。流石に僕自身もびっくりした笑
それを佳代子は自分の指で押し込んで、そのまま立ち上がって膣筋で子宮の中に押し込みました。エロすぎだってぇ…
「今日、100%危ない日だから、絶対子供できたね」
「おう、でも、俺たちもう夫婦だから問題ないね。」
「うん、今日のエッチは一生の宝物だね。」
「そうだね、ま、明日もするけどね笑」
「私もそのつもりだよぉ~!」
そんなこんなで私たちの二回目のセックスは終わりを告げました。
次の日、私たちはもう一度佳代子家に訪れ、これまでの僕たちの恋愛の経緯、これからの計画を少しずつ佳代子の両親に話して、2日後、僕の両親を呼び面談の結果、正式に婚約することに。
ちなみに、親が来るまでの2日間、旅館で延泊し、毎日猿のように交尾をし続けました。当然全部中出し。垂れるザーメンも全部受け止めて膣内に戻していく姿を見るたびに何度も感動を覚えました笑
そんなこんなで、私たちは婚姻届を出すために色々な施設へ行って説明を受けました。イトコだとしても、血はかなり遠いものであるため、奇形児の生まれる確率はほぼないとのことです。そのまま、スルスルーと話はすすみ、僕たちは無事結婚しました!
念願だった本物の指輪を左の薬指にはめてあげたときは、あまりの感動で号泣してたっけ。
大学を辞め、頭が良いというところが幸いし、今は塾からの特別講師として各地の小中学校を転々としてます。妻、佳代子はそれからは引き続きボランティアの仕事をしていました。子供は2人、二卵性双生児です。妊娠発覚するまでは毎日のようにセックスしてましたから、男女の双子で生まれてきたのでしょう。女体ってすごいですねぇ、二卵性双生児って結構珍しいみたいで笑
ちなみに、思い出の丘は今はラブホテルになってしまって、その場は『愛を育む地』から『生命の誕生の地』になってしまった訳で、正直少し残念な気もします。だけど、あの素晴らしい景色は健在のようです。
それから、私たちの子供ができたであろう旅館は潰れてしまい、今は普通の料理店に変貌したそうです。この街は少しずつ変化していきますが、僕たちの愛の形はずっと変わることはありませんでした。再来年、中学生の子供達も、いつかどこかで生命の素晴らしさを痛く知ることになるでしょう。しかし、その奇跡があったこそ、僕たちはこうして生まれ、恋して、旅立っていくのです。
これが、僕たちの愛と傷の物語です。いかがだったでしょうか。去年、事故で亡くなった妻との物語を誰かに知ってもらいたくて書かせていただきました。長文申し訳ございません。
このような山あり谷ありの一生もいいのではないでしょうか。私は、佳代子と過ごしたこの一生が今でも宝物です。そして、佳代子がくれた全ての風景、優しさ、愛しさ、全て、全て僕は愛していました。
これを最後まで読んでくれたのであれば、どうぞ、誰かを試しに本気で愛してみてください。そして、一生を託せる相手を探してください。読者様の新しい、素晴らしい物語が動き出していただければ、僕も幸いです。
それでは、また何処かでお会いしましょう。
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コメント一覧 (1件)
イトコとの交際物語~セックスで紡がれる一生の出会い~③
本当の話なら素晴らしい二人です。子ども達も素直な素晴らしい人生を送るような人になるでしょう。