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隣の女性に彼女を寝取られ中

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寝取られカップルさんから投稿頂いた「隣の女性に彼女を寝取られ中」。

都内23歳のカップルです。
大学は同学年でしたが今は3歳年上の隣のバツイチ女性の奴隷同然です。

引っ越したその日から女性はカップルに興味を持っていました。
自分達は超弱気なのをすぐに見抜いた女性は『このカップルは言いなりにできる』と確信していたかも知れません。

女性は彼氏の自分に『あなたの彼女可愛いね♪アタシの好みだよ♪』と言うので自分は『レズですか?』と聞くと『うんそうだよ♪』とケロッと言いました。

自分は『あ…あの…女同士のエッチ…見せてもらえますか?』と言うと『相手がアンタの彼女でもいい?』と言ってきました。

さらに『アタシ手を抜くの苦手なんだよね♪』と言うので自分は『手を抜く必要はないです』と言った。

女性は『ずっと静かにしてられる?本当にレズにしちゃうよ、アンタの彼女♪』

そこへ彼女が職場から帰ってきた。
土曜日でしたが彼女は出勤日でした。
残業はなかったのですが帰ると6時近くになりました。

女性は嬉しそうに『待ってたのよ♪』というと彼女に抱きついた。

帰るなりいきなり女性に抱きつかれ、キスまでされそうになり彼女はビックリして顔をそむけたが女性に顔を正面に戻され唇を奪われた。

彼女は女同士で熱烈なキスをされ戸惑った。
女性は彼女にキスしながら胸を揉んだ。

自分は彼女が拒否すると思っていたが意外にもされるがままだった。
女性は嬉しそうに舌を絡めた。

そしてやっと唇を離すとお互いの唾液が糸を引いていた。
女性は彼女に『好きよ♪彼氏の了解はとってあるから気にしなくていいのよ♪』

と彼女の薄いセーターの中に手を入れブラの上から胸を揉みだした。
女性は『アンタもレズ気あるんでしょ♪アタシが彼氏よりずっと気持ち良くしてあげる♪』

彼女はビックリして抵抗しなかっただけでしたが女性は自分に都合よく解釈してた。

彼女のスカートを素早くめくると純白のパンツの上から女の子の一番感じる部分を愛撫し始めた。
壁にもたれながら彼女は体をくの字にしながら愛撫されていた。

その時、女性のS気が目覚めてきた。
『気持ちいいんだろ?足開きなよ!』と命令してきた。

彼女は言われるままに足を開いた。
『そうだよ♪アタシが気持ち良くしてやるから♪』と彼女の純白のパンツに手を入れ中に指を入れてきた。

彼女は『ダメ!動かさないで』と言ったが女性は『気持ちいいんでしょ♪』と愛撫をやめなかった。

彼女がビクン!ビクン!と崩れ落ちそうなるのを抱き起こし『まだまだこれからだよ♪』と再び愛撫を再開した。

彼女は再びビクン!ビクン!と絶頂させられた。
彼女は数回絶頂させられたが女性の愛撫は止まらなかった。

彼女は無抵抗でアヘ顔になり、女性は嬉しそうに『壊れたようだね♪でもまだまだ終わらないよ♪』と言うと中に入れたままの指を再び動かし始めた。

それからも容赦なく責める女性、彼女はまた絶頂させられ、女性は呆然とする自分の方を振り返り『今夜泊まってもいいよね?まだ本番してないから♪』と言い3千円を自分の方に投げ捨て『これで出前でも取りな!アタシはなんでもいいから♪』と彼女を寝室のベッドに押し倒した。

そして手早く彼女のパンツをむしり取るように脱がし松葉崩しの体勢に入った!
オマ○コ同士が合わさるともう逃げることはできない。

レズがエンドレスと言われるのは男性が射精で終わっても、絶頂しても終らないレズの世界のためだが、本当はこのためだった。

だが一度経験したら二度と抜け出せなくなると言うのは本当で彼女は女性によってレズにされた。

女性は『これでアタシの女になったね♪どう?彼よりずっと気持ちいいでしょ♪』次の瞬間信じられない言葉が『気持ちいい…こんなの初めて…』彼女は前カレに絶頂させられた経験はあるがその時とはぜんぜん違う絶頂だった。

レズの絶頂は比べ物にならないくらいはるかに凄い絶頂だった。

彼女はたとえムリヤリでも一度されたら自分みたいにレズにされてしまうと思った。

出前が届いた時は自分が出たが内心はドキドキだった。
中から小さく女同士が喘ぐ声が漏れていたからだった。
出前の男性は聞こえないフリをしていたが口元はニヤリとしていた。

寝室に戻ると女性と彼女はお互いの両足を持ちオマ○コ同士を合わせ激しく腰を振っていた。

女性に『ほら♪ほらぁ♪悩ましい声を聞かせなさいよ♪』と言うと彼女は『気持ちいい…気持ちいい…』を連発していた。

女性が彼女の顔の上に股がり『これは儀式だからね♪口を開きな!』というと自分の方を見てニヤリとすると、激しいジョーッという音が寝室にこだました。

『一滴残さず飲むんだよ!』

全部出し終わり、膨らんだ彼女のお腹をさすりながら『ここにアタシのオシッコがタップリ入ってるんだからね♪忘れるんじゃないよ♪』という女性に彼女は『はい…』とうなづいた。

出前は親子丼が3つだったが女性は彼女に箸を使わせなかった。
彼女にはすべて口移しだった。

肉は女性が噛み砕いてから彼女に口移しで食べさせていた。

食事が終わると女性は彼女を抱いたままベッドに再び連れて行った。

そして『この子はもうとっくにレズに堕としたけどアタシの欲望がまだまだ終わらないんだよね♪』と彼女の両足を開いた。

再び女同士のイヤらしい性行為が始まった。

彼氏の自分は居間のソファーに横になった。
寝室のベッドは1つしかないのだ。
女性と彼女のレズ行為は夜中まで続いた。

ふと夜中に目が覚めるとベッドはギシギシときしみ悩ましい声が聞こえていた。

そして朝目が覚めると彼女はイク寸前だった。
レズ行為は見えていなくても雰囲気で彼女が絶頂しそうなのは明らかだった。

寝室から『だめぇ!またイクゥ!』という声で目が覚めた。
女性の『何回イッタかな♪』という声も聞こえた。

『何回やってもまたやりたくなるんだよね♪アンタは特別!アタシの好みのど真ん中なんだよね♪』

女性のレズ行為が終わったのは日曜の昼近くになっていた、しかも彼女は女性の女同然にされていた。

それからは女性と彼女のセックスはほぼ毎日だった。
彼氏の自分は女性がレズ行為するための便利のいい道具だった。

それでも年に1~2回は自分にセックスを譲ってきた。
彼女とセックスできるのは日曜日の昼間1回だけだったが夜はその感触を忘れさせようと数回のレズセックスをした。

女性と彼女のオマ○コは溶け合うかと思うくらいだった。

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