kazuさんから投稿頂いた「体育館更衣室で同級生女子と人生初の体験(前編)」。
1988年6月、中学2年の出来事。
授業が終わった放課後、私は野球のユニホームに着替え、玄関を出て野球部の部室に向かっている時に、体育館の女子更衣室の窓から隣のクラスにいる絵美(仮名)の声が聞こえた。
絵美)かずや~、かずやのチンコって大きいんでしょ?今度ヤラない?
絵美の突然の発言にビックリし過ぎてしまった私は絵美に対して何も言葉を交わすこともなく、その場を立ち去り野球部の部室に向かった。
絵美とは小学時代の2年間、中学1年時は同じクラスだった。
身長が低くショートカットの童顔で可愛かったが、痩せ型の貧乳、貧尻で私のオナニーネタに成りうる存在では無かったし、存在も気にとめていなかった。
絵美が所属していた卓球部はスケベな女性ばかり集まっていたため、私がスケベな男である事や学年の中で一番チンポが大きい事を知っている事、
オナニーやセックスに関する知識は高い事は私の耳にも届いていたが、まさか、童顔の絵美がエロい事に興味を示しているとは思っていなかった。
その日の野球部の練習は全く集中出来ず、練習している間ずっと絵美が私に対して発言した「今度ヤラない?」の言葉が気にかかり、心臓がバクバクしながら股間は勃起しまくっていた。
エロい女性や豊満な身体付きをしている11名の同級生の女性を想像しながらオナニーをする事が当時の日課になっていた私は、
自宅に到着してすぐさま、エロい女に成長した絵美とセックスしている妄想をしながら初めて絵美で射精してしまった。
次の日、絵美がトイレに向かう時に昨日の真相を確かめようと廊下で絵美が現れるのを待っていた。
絵美は昨日私に対して「今度ヤラない?」と言った事を自身で覚えていないかのように、私の側を素通りしようとしたので、絵美を呼び止めた。
私)昨日絵美が俺に言った事自分で覚えてる?
絵美)覚えてるよ
私)ヤラない?ってホントなの?
絵美)ホントだよ、今度しようよ
私)お、おっう、給食食べてから体育館で待ってる
絵美)うん、分かった
約束をとりつけた私は心臓が止まる位ドキドキした。
授業中も絵美の事を考えてドキドキし、昼食も全く喉が通らなかった。
給食の片付けを済ませて体育館の中に入ったら、女子更衣室の扉から顔だけ覗かせている絵美の姿が見えたので、私は絵美の元へ小走りに向かい、女子更衣室の中に入った。
絵美は私を更衣室の扉を開けても見えない隣の着替えをする場所に手招いた。
私)何で俺のチンポが大きい事知っているの?
絵美)女子はほとんど知ってるよ。授業中に瞳ちゃん(仮名)や翠ちゃん(仮名)に触らせたんでしょ?
私)触らせたよ、その話を聞いて触りたくなったんだ?
絵美)うん、どんな感じなのかなぁと思って
私)じゃあ、触ってみる?
会話をしただけで勃起した私は、上側へとギンギンに反り返った学生ズボン越しのチンポを絵美に向けたが、
先程まで威勢が良かった絵美は私のチンポを触ろうとしなかったので、私は絵美の右手を掴み、自らのチンポへ絵美の右の手のひらを押し当てた。
私)どう?大きい?
絵美)えっ、うん、大きい
私)固さと太さはどう?
絵美)よくわかんないけど固いよ
絵美にギンギンに勃起したチンポの感触をじっくり味わってもらいたいと思い、学生ズボンのベルトを外して脱いでトランクスの上から触らせる事にした。
私)さっきより感触が伝わるでしょ?
トランクス越しにチンポの盛り上がり具合を目の当たりにした絵美はすっかりエロい顔付きになっていて、
その大きさに唖然としながらも、立ったままの状態で私のチンポの大きさ、太さ、固さを確かめるようじっくりと上下に手をスライドさせながら触っていた。
絵美と同じ卓球部だった瞳や翠に対してはズボン越しから触らせた事はあったが、
こんな長い間チンポを触らせた事はこれまでの人生の中で無かったので、とても嬉しい気分になった。
私)そろそろ絵美のも触りたいな
絵美)んっ、どこ触るの?
私)絵美のアソコとお尻
絵美に対してそう言った瞬間、私は絵美が着用していたトレーニングパンツを半ば強引に太腿部分まで下ろし、パンティ丸出しの状態にさせた。
とっさの出来事に絵美はビックリして私のチンポを握っていた右手を離して、自らのパンティ越しにあるマンコとお尻の部分を両手で隠した。
私)(マンコとお尻)触っちゃダメ?
絵美)恥ずかしいよ
私はマンコとお尻の部分を隠している絵美の両手を握り、絵美に私のトランクス越しにあるチンポを握らせ、
ノーガード状態になった絵美のパンティ越しのマンコの割れ目に人差し指を当てて下から上へと何度も繰り返しなぞりながら、
同時にお尻の肉厚を確かめるように揉み掴んだ。
普段は口うるさい絵美とこの時ばかりは黙り込んでしまっていたので、私は「もっとスケベな事が出来る」と心の中で確信した。
私)パンツの中見てみる?
絵美)えっ?
絵美は見たいとも見たくないとも言わなかったが、私は絵美のパンティ越しのマンコとお尻を触っていた両手を離し、
自分のトランクスを手前に引っ張って、真上に勢いよく勃起しているチンポを絵美に見せつけた。
スケベな事に好奇心旺盛な絵美は目を背ける訳でもなく、真上からパンツの中を覗き込むような感じで私のチンポを見てきた。
そして私はトランクスも下ろし、両腰に手を当てて堂々と勃起したチンポを見せつけ、絵美に対してチンポを両手で握って擦るよう促した。
人生初の手コキを味わい思わず、絵美がチンポを上下に擦っている感触を確かめるよう目を瞑ってしまった。
絵美にギンギンのチンポを擦られながら、私も絵美のパンティ越しにあるお尻を揉みしだき、
パンティの鼠径部から手を入れ、チクチクする陰毛の感触を味わいながら、マンコの割れ目を探った。
私が絵美のパンティに手を入れた瞬間、絵美は腰を引き気味にしたのだが、私はその手を緩める事なく、
マンコの割れ目に人差し指を当てて、割れ目に沿ってなぞり続けた。
私が直接マンコを触る前から絵美のマンコは濡れていたようで、割れ目に人差し指を当てた瞬間ヌメッとした感触が人差し指に伝わった。
徐々にマンコを刺激している人差し指のスピードを強めていくと、絵美のマンコから「ヌチャッ、ヌチャッ」というイヤらしい音が部屋にこだました。
私)絵美もオナニーしてるんでしょ?オナニーとこれ(手マン)どっちがいい?
絵美)わかんない・・・
マンコの割れ目に沿ってなぞっている私の人差し指は第一関節までヌルッと膣の中に埋まり、指の付け根までまでマン汁が垂れ流れてしまっていた。
私)濡れてるの分かる?
絵美)う、うん
絵美のマンコに人差し指を入れた状態のまま、絵美をその場に座らせて私は立ち膝の状態でオナニーを始めた。
更衣室の中に誰が来てもおかしくない状況の中で、
私からマンコを好き放題弄られて苦悶の表情を浮かべる絵美の顔を見ながらするオナニーは一人でするオナニーよりはるかに気持ちよく、
発射を迎えるまでには時間を要さなかった。
うっ、うっ、ううぅ・・・
私は壁に向かって発射してしまった。
壁づたいに流れ落ちる精液を目の当たりにした絵美の表情はまだエロい顔付きをしていた。
更衣室を出る前に、今日の事は二人の秘密にする約束と、また二人でエロい事をする約束をして、別々に体育館を後にした。
絵美は好意を寄せていた女性ではなかったのだが、人生初の手マン、手コキ、そして女性の目の前でオナニーをした体験は今でも私の脳裏に鮮明に焼き付いている。
その日を境に絵美に対してもっとスケベな事をしたい気持ちになっていった。
(前編終わり)
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