当時はすごい大人びた先輩に見えたけど、今思うとただのマセたガキでしかなかったんだな。
中1の時3年の剣道部の先輩に引退までよく部室で乳繰り合ってたなぁ。最初は恥ずかしいだけだったけど、段々慣れてきてこっちも触ってみたいとか思い始めた。けど挿入とかは全然頭になかった。
途中から乳とか尻とか触らせてもらえるようになったけど、まだ全然分かってなくて下手だから先輩は全然余裕っぽかったし だけど、最後の引退するって時に送別会の後記念にって最初で最後のフェラをしてもらった。
チンポの亀頭と皮の間に舌を滑り込ませてきて、もうつま先がビリビリするくらい気持ちよくて何も考えられなかった。
そのうちそのまま舌と唇で綺麗に剥かれて喉の奥まで咥え込まれたら足がガクガクいい初めてその場にヘタリこんでしまった。
でも一向に先輩は口撃を休める事なく股の間に座り込んで、ずっとジュポジュポと俺の初剥けチンをおいしそうにしゃぶり続けてきた。
当時オナニーも殆ど経験がなかった俺はそんな波状攻撃に耐えられるはずもなく、しかも限界も分からなかったため、そのまま先輩の口に発射してしまった。
先輩はちょっとむせたあと俺の白濁したものをゴクンと飲み込むと 「逝くときは逝くって言わないと。朕、びっくりしたよw」と笑顔で言ってくれた。
その日以来、先輩に悪戯される事はなかったけど今でもたまに思い出して抜いてます。健太先輩、今どこで何をしているのかなぁ…
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コメント一覧 (1件)
あらま、先輩も男だったの?
挿入は、お尻の穴へ、ってことだったのね。
やられたー。