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ド貧乳でショートヘアの人妻が旦那の命令で男湯に入ったら…

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私は胸がなく、髪の毛もショートカットなので、化粧しないとよく男の子に間違われます。先日、ちよっと離れた健康ランドに主人と行きました。

主人がたばこを吸ってから入るということなので、ひとりで先に男湯に入ります。入口の店員は、何の疑いもなく通してくれます。主人には変な性癖があり、ほかの男性に私の裸を見られるのが興奮するようなんです。

私も、見られるのは恥ずかしいけど、感じてきます。脱衣所には老人が二人いて、ちらっとこちら見ましたが、若い華奢な男が入ってきたくらいのことで、女性だとはまったく気づいていません。

なるべく隅の方で服を脱ぐのですが、下着は女性用なので、スウェットパンツと一緒にショーツを脱ぎます。ブラはつけていません。

タオルで下半身を隠し、風呂場に行きます。今日はお客が少ないようです。シャワーで体を流し、サウナに入ると、中年の男性が一人入っています。男性の前を通り、少し離れて腰をかけると、なにか変だなあ、という目でこちらを見ています。

そうなんです。私は胸はないのですが、乳首は普通なので、男性よりは大きいのです。私は、ばれないように頭にタオルを乗せ、腕を組んで乳首を隠し、足を少しガニ股に開いて、男性のように装いました。中年の男性は、それ以上は見ませんでしたが、内心はドキドキでした。早く主人が入ってきてほしかったです。

5分くらいして、サウナを出て洗い場に行くと、主人が体を洗っているところでした。隣に座ろうとしたら、目配せで「離れて」という合図をされたので、仕方なく主人とは離れ、老人が座っているところから二つあけて座ります。私は、男っぽい容姿と言われるけど、乳首を見られたら変だと思われるし、どうしてもウエストラインやお尻の形は、女性っぽいところが残っているのです。

洗い場のイスに座るとお尻が強調されるので、ばれないよう気を使います。男性を真似して、股を大きく開き、シャンプーします。隣に誰かに座られ、股間を見られたらバレてしまうので、前かがみになって覗かれないようにして。体を洗っている時、二つ離れて座っている老人は、こちらのことは全然気にしてないようなので、お尻を洗う時に立ち上がってみました。少し老人のほうに体を向けて。

振り向かれたら、と思うと、ドキドキです。少しずつ、感じ始めてきます。私は、感じ始めると、スイッチが入ったように、大胆になるのです。硬くなった乳首を老人に見せつけるように、体を洗っていると、主人が嬉しそうに、こちらの様子を見ていました。

眼で「もっと、もっと」と合図しています。体を洗い終わっても、その老人は気づいていないようなので、シャワーで体を流す時に、あぐらをかくような恰好で膝を下げてみたのです。横から見ると、ヘアーが丸見えです。ヘアーはちゃんと手入れしているので、ヘアーの形と、男性のあるべきものがないので、すぐバレそうな状態です。

体をシャワーで流しながら、あそこを触ってみると、すごく敏感になっていて石鹸とはちがうヌルヌルが指につきました。結局、洗い場では老人に見られることなく終わり、なんとなく中途半端な気分で、今度はミストサウナに行きました。主人も後からついてきます。ミストサウナは露天風呂のそばにあり、ガラス張りになっています。

入った時は誰もいなかったので、主人は、さきほどの老人の話を嬉しそうに話ししながら、私のあそこを触ってくるのです。ヌルヌルがバレました。ガラス張りなので、外から見られそうで恥ずかしかったのですが、中は蒸気が立ち込めていて、はっきり見えないようなので安心しました。主人といちゃいちゃしていると、突然、誰か入ってきたのです。

蒸気で見られていないと思うのですが、すぐに主人と離れました。中年の男性で、ちょうど私の向かい側に座ったのです。膝と膝が触れ合うくらいの近さなので、急いでタオルで下半身を隠したのですが、なんか気付かれたような気がします。そのまま、脱衣所に行きました。ドキドキと興奮で足がふらつきます。

脱衣所には、これから入ろうとしている男性が1人いて、それも、私のロッカーの横で脱いでいるのです。少し待とうと思ったのですが、脱いでいる途中で、携帯を見始めて、なかなかお風呂に入ろうとしません。仕方なくロッカーに行き、男性に背を向けるようにしながらバスタオルで体を拭きました。

男性のすぐ横で着替えるのは恥ずかしかったのですが、火のついた体は正直で、下を隠さずバスタオルで頭を拭いていました。男性からはお尻しか見えませんが、丸みを帯びたお尻が丸見えです。そして、片足を前に出して、腰をかがめないで足元を拭きました。

男性に、前かがみになった私のお尻あたりを見られていると思うと、また、興奮してきます。もう片方の足も、ゆっくり拭きました。上体を起こしながら、男性を横目で見ると、不思議そうに私の体を見ているのがわかります。そんな男性の視線を意識して、もう一度頭を拭きながら、男性に対して横向きになりました。

真横からだと、ヘアーも胸のふくらみも見られてしまいます。私は、見られていることを意識しながら、新しいショーツを履き、また、ゆっくり体を拭いて、スウェットとTシャツを着て脱衣所を出ました。その様子を見ていた主人に後で話を聞いたら、男性はびっくりして何が起きているのかわからないような様子だったそうです。

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コメント一覧 (1件)

  • 自分も同じような罰ゲームを身内にさせことがあります。小6の時に年子の姉を隣の県の健康ランドに連れていき、一緒に男湯に入らせました。罰ゲームの理由ですが、姉の大粗相で赤っ恥をかいたのです。詳しい経緯は省きますが、普段は自分に対して当たりの強いドS女なのですが、このときばかりは自分のしたことを反省し、平謝りしてくれて何でも言うことを訊くから許して欲しいと懇願してきました。自分は怒りが治まり許しましたが、姉の方が納得しなかったので冗談で「じゃあ、次の日曜に一緒に健康ランドの男湯に入って背中を流して」と言いました。拒否すると思っていたのに渋々承諾してきたのど、本当に行くことになりました。

    日曜当日、隣の県にある健康ランドへ行き早速総合受付に行きました。当時の健康ランドは小6までしか異性風呂混浴できなかったので、姉を中1の年子姉ではなく、二卵性双子の兄妹という建前で通そうと考えていました。受付の女性に「男湯のロッカーキー2つお願いします」と言ったら、女性は怪訝そうな顔をして姉の方を見て「お嬢ちゃんは何年生かな?」と聞いてきました。姉はすぐさま「小6です。今日は双子のお兄ちゃんに健康ランドに連れてきてもらったの。パパとママは共働きで忙しくて」と返しました。「そうなの。それは良かったわね。双子だけあって顔がそっくりね」さらに自分の方を見て「じゃあ双子だから年齢は同じだけど、あなたが先に産まれたお兄ちゃんだから妹ちゃんのお世話をしっかりしてあげてね」と優しく言ってくれました。
    女性スタッフから男湯用の続き番号になっているロッカーキーを受け取ると基本料金を支払い、姉の手を繋いで男湯の脱衣所に急いで入っていきました。脱衣所に入るとその場にいた男性客の目線が皆、姉に釘付けになりました。それはそうでしょう、姉は童顔でやや幼児体型ですが、小学校高学年の女の子よりは幾分か色気はありますし、その日の服装はミニスカートなので。二人は指定されたロッカーの所に行きました。そして自分は姉に「脱がせてあげるよ」と言い有無を言わさず脱がせていきました。ブラウスのボタンを外し、ミニスカートを脱がせ、ジュニアブラのホックを外し、白くて地味なパンツを脱がせ、おっぱい、お尻、クリトリスが少し顔を出した無毛のワレメが露わになりました。そして、自分が服を脱ごうとすると姉は「腰にフェイスタオルを巻いてくれないの?これじゃあ、お尻丸出しになるし女の子の大事なところも丸見えだよ」と聞いてきました。自分は「うん、そうだよ。どうせ体を洗う時はタオルを外さないといけないし、そもそも湯船にタオルを入れたらダメだからね。体洗い用のタオルは自分が持っていくから、二人でシェアしよう」と言い、姉の不満を制しました。浴室に入るのをためらう姉の手を握って中に入ると、小学校高学年の女の子より大人びた姉の姿に周りの男性客は目を白黒させました。日曜ということもあって、家族連れできている女子小学生が多くいて、中には高学年くらいの女の子も何人かいましたが、ウチの姉の微妙な色気には勝てない感じでした。たまたま空いてた奥の洗い場に行き、まず姉の頭をシャンプーしてあげまさした。このとき、イタズラ心で一時的に皮を剥いて亀頭丸出しにしたオチンチンを姉の背中やお尻にこすりつけて悪ふざけを楽しみました。頭を洗い終わると、体洗い用のタオルにボディーソープをしっかりつけて、姉の体を洗い始めました。もちろん悪ふざけしないわけなく、おっぱいを力強くしつこく洗ったり、お尻も肛門に指を突っ込むような感じで洗いました。仕上げとして、ワレメの部分を洗うために姉を中腰で立たせ、脚を肩幅大で開かせてから、タオルを細長くした状態で股の下を通し、力強くタオルを前後させる感じで高速ピストンのごとく乾布摩擦みたいに洗いました。今まで静かに耐えていた姉もさすがに艶めかしい声を小さく出しながら身を任せてくれました。姉を洗い終わると、次は自分が洗ってもらう番になりました。さっき無茶苦茶したから、仕返しされるんだろうなと思っていたら、意外と普通に洗ってくれました。なんだかんだ言っても優しい姉なのかな、、、と一瞬でも思ってしまった自分が馬鹿でした。オチンチンを洗う時に、普段は皮を被っていて痛いほど敏感になっている亀頭にタオルを被せて手のひらで亀頭を握り力一杯グリグリ洗ってきたのです。自分は痛みと快楽の同時進行でグッタリしてしまいました。
    さて次は何をしようかと考えていると姉が「オシッコしたい、トイレに行ってきていい?」と言ってきました。自分は「濡れた体でトイレに行ったら他の人に迷惑だから、そこの丸い排水溝の所に出しなよ」と返しました。姉は「他の人の見てる前でオシッコするなんて恥ずかしいよ」と返してきたので、このままではらちがあかないと思い、姉の膝の裏に手をまわし体を持ち上げて脚を全開に開かせ排水溝のある所に向き、排尿を促すために下腹部を強く押しました。姉は堪えられなくなりすごい勢いでオシッコをすごい勢いで出していきました。しばらく気まずい沈黙が続きました。この沈黙を打開するため姉の手を引っ張りサウナ室に入りました。

    サウナ室に入ると、姉を雛壇の一番上の段の中央あたりに座らせ、自分は隣に座りました。しばらくすると、腰にタオルを巻いた中年のおじさんが入って来て、自分たちの真向かいにある雛壇の一番下の段に座りました。おそらく、姉のワレメを見るためです。自分はさっき亀頭グリグリされたお返しをしてやろうと姉に「太ももに汗が溜まってるから拭いてやるよ」と言い、首にかけていたタオルをよく絞り、姉の閉じられていた太ももを手で開き、太ももを時間をかけて拭いてあげました。姉は自分の方を睨みつけてきましたが、気付かないふりして続けました。向かいのおじさんは目を白黒させながら興奮してました。姉は顔を真っ赤にして耐えていました。どんなふうに見えてるのか気になったので、さり気なく覗いてみたら、ワレメがパックリぎみに開いて、クリトリスとセックスする時にオチンチンを入れる穴がハッキリと見えました。これ以上はさすがに姉がキレると思ったので、キリの良いところで切上げてサウナ室を出ました。
    二人とも汗をかいたので洗い場に戻りシャワーをしっかり浴びてから湯船につかりました。ただ湯船につかっていても面白くないので、姉を自分の太ももの上に乗せてまったり入浴を楽しみました。そして、姉の耳元で「罰ゲームどうだった?」と聞くと、「心臓に悪かったけど、◯◯と久しぶりにお風呂に入れて楽しかったよ」と言ってくれました
    浴室から出ると、まず姉をバスタオルで拭いてあげました。そして次に自分の体を拭きま始めました。すると、姉はパンツを履こうとしていたので、それをやめさせて「後で着せてあげるから待ってて」と言い、姉を全裸の状態で放置プレイにしました。自分の体を拭き終わると腰にフェイスタオルを巻き、姉に「頭にドライヤーかけて」と言いました。まだ、姉は全裸の放置プレイ中です。自分の髪が乾くと姉からドライヤーを受け取り、姉の頭にドライヤーをかけてあげました。全裸の状態でドライヤーをかけられていて姉はモヤモヤしていたと思います。頭が乾いてから下着と服を着せてあげて長かった罰ゲームは終了しました
    帰りの電車の中ではしばらく沈黙が続きましたが、姉から耳に口を近づけて「また健康ランドで一緒に入浴しようね」と言ってきました。自分は「懲りてないの?」と返すと、「違うよ、今度はまた別の健康ランドの『女湯』だよ。大人の女の人やや同年代の女の子の裸を見たくない?私と一緒なら、姉という保護者同伴になるから、合法的に女湯に入れるよ」もちろん、姉の提案に賛成しました。なんだかんだありましたが、結局は姉が一枚うわてでした

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