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美男美女カップルの純愛H

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女の子が痛がるならS○Xしなくても良いさんから投稿頂いた「美男美女カップルの純愛H」。

春の夜の静寂が、大学生である二人、颯太(そうた)と美月の間に心地よく流れていました。
十九歳。大人への階段を登り始めたばかりの二人は、周囲からも「お似合いの美男美女」整った容姿をしていましたが、その中身は驚くほど穏やかで、純粋なままでした。

「……美月、こっち向いて」

颯太が優しく、包み込むような声で呼びかけます。彼は体格もしっかりとしていて「男らしさ」を感じさせる風貌です。

ふと視線が重なり、どちらからともなく顔が近づきます。重なった唇から伝わるのは、体温以上の熱。美月にとって、それは初めて経験する深いキスでした。

(あ……頭が、ふわふわする……)

美月はめまいに似た感覚に襲われ、膝から崩れ落ちそうになります。そんな彼女の腰を、颯太は大きな手でしっかりと、それでいて壊れ物を扱うように優しく支えました。

「大丈夫?……ちょっと、横になろうか」

颯太は彼女を抱き寄せるようにして、ゆっくりとベッドへと誘いました。シーツに体が沈み込む感覚。見上げると、そこにはいつもの穏やかで、でも少しだけ熱を帯びた瞳の颯太がいました。

彼は決して急ぎませんでした。いきなり肌に触れるのではなく、まずは美月の緊張を解きほぐすように、柔らかな髪をかき上げ、露わになったうなじにそっと指先を滑らせます。

「美月、すごく綺麗だ……」

「……っ、颯太くん……」

耳元で囁かれる名前に、美月の体は小さく震えます。颯太の手は、次に彼女の胸元へとゆっくり移動しました。服の上からでも伝わるその手のひらの厚みが、美月にはひどく頼もしく、そして甘美な怖さを感じさせました。

颯太の指が、今度はスカートの裾から伸びる太ももに触れます。そこを時間をかけて、慈しむように撫で上げられるたび、美月の内側に得体の知れない「熱」が溜まっていくのがわかりました。

自分でもしたことがない、初めての感覚。
心臓がうるさいほどに鳴り、下腹部のあたりがキュンと疼くような、重たいような……。
(これ、なんだろう……。幸せなのに、なんだか、すごく苦しい……)

それが「情欲」という名前の感情であることを、経験のない美月はまだ知りません。ただ、颯太に触れられている場所から溶けてしまいそうな感覚に、彼女は戸惑いながらも、ただじっと彼を見つめ、その心地よい熱に身を委ねることしかできませんでした。

颯太の大きな手のひらが、ゆっくりと、ためらうように美月の足の付け根へと滑り込みました。下着越しに触れたそこは、本人も驚くほどに熱く、しっとりと濡れていました。

「あ……っ、だめ、颯太くん……」

美月は恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にして彼の手を止めようとそっと指を添えます。けれど、生まれて初めて経験するその場所への刺激に、脳が痺れるような感覚が走り、手に力が入りません。

「美月……、すごく熱いよ。……苦しくない?」

颯太はどこまでも優しく問いかけながら、布越しにそっと指を動かします。指先から伝わる彼女の震えと、吸い付くような湿り気。彼は美月が自分を求めてくれていることを確信し、その愛おしさに胸を締め付けられました。

一方の美月は、自分の体の中で起きている変化に、パニックに近い衝撃を受けていました。
オナニーすらしたことのない彼女にとって、そこを触られることがこれほどまでに「甘く、恐ろしい」ものだとは想像もしていなかったのです。

「はぁ……っ、ふ……っ、く……」

あえぎ声が漏れそうになるのを必死に堪え、彼女は自分の唇を噛みました。けれど、颯太の指が布を押し上げるようにして中へと潜り込み、直接その場所に触れた瞬間、彼女の我慢は限界を迎えます。

「っあ……! あ、ぁ……っ」

直接触れる指先の体温。愛撫されるたびに、体の奥底から得体の知れない熱い波が押し寄せてきます。
恥ずかしくて、逃げ出したいはずなのに。それ以上に、もっと強く、もっと奥まで触れてほしいと願ってしまう。その矛盾した感情に、美月の瞳にはじんわりと涙が浮かびました。

「ごめんね、恥ずかしいよね。でも、すごく……可愛いよ、美月」

颯太は空いた手で彼女の指を優しく握り、恋人繋ぎにします。
彼の指の動きが少しずつ、執拗に、そして深く繰り返されるたびに、美月の身体がほんの少しだけ震えます。

「んっ、ふ……っ、ぁ……あ、あ……っ」

必死に声を抑えようとしても、吐息とともに小さな鳴き声のような音が溢れてしまいます。頭の中はもう真っ白で、幸せな熱情だけが渦巻いていました。
やがて、美月の体の内側で何かがぷつりと切れたような感覚が訪れます。

「あ……っ! 颯太、くん……っ、まって、なにか、くる……っ!」
「大丈夫だよ……そのまま、僕に預けて」

颯太の優しい声に導かれるように、美月は初めての絶頂へと突き落とされました。
激しく脈打つ体、指先に伝わる彼女の全て。
しばらくの間、美月はただただ荒い息をつきながら、颯太の胸の中に顔を埋めて震え続けていました。
初めての経験で、美月は少し放心状態かもしれません。

放心状態のまま、熱い吐息を繰り返す美月の隣で、颯太もまた限界に近い熱を帯びていました。いつもは冷静で優しい彼ですが、目の前で自分だけに秘部をさらけ出し、愛らしく震える美月の姿に、理性を保つのが難しくなっていたのです。

「美月……俺も、もう……我慢できない……」

颯太は震える手で自らの下着を脱ぎ捨てました。初めて間近で見る「男の人」の剥き出しの熱。それは想像以上に猛々しく、それでいてどこか神聖なものに見えて、美月は頬を上気させながらもその視線を逸らすことができませんでした。

(颯太くんが、あんなに……。私のことを、こんなに求めてくれてる……)

自分が彼をこれほどまでに昂ぶらせているという事実に、美月の胸に甘い充足感と、さらなる興奮が押し寄せます。
颯太は美月の太ももの間に体を滑り込ませると、互いの熱い部分を直接重ね合わせました。まだ挿入はせず、ただ慈しむように、そして己の欲動を抑えきれないように、ゆっくりと、けれど力強く擦り合わせ始めます。

「っ、あ……っ! 颯太くん、あつい、よ……っ」

先ほど感じたばかりの敏感な場所に、彼の硬く熱い感触が直接伝わります。ヌチュッという淫らな音と、肌が擦れる摩擦の熱。美月はこらえきれず、今度は抑えることなく高いあえぎ声を上げました。

「はぁっ、んっ、あ……あ、ぁあ……っ!」

「美月、綺麗だ……。好きだよ、本当に……」

颯太の優しい声が耳元で響くたび、美月の腰は勝手に跳ね上がります。彼が必死に快感に耐え、喉を鳴らしながら自分に縋り付いてくる様子が、彼女にはたまらなく愛おしく感じられました。
やがて二人の呼吸は一つに重なり、リズムは速まり、熱は最高潮に達します。

「あ……っ、くる、また……なにか、くるっ!」

「僕も……っ。美月、一緒に……!」

強く抱きしめ合った瞬間、二人の体に最大の衝撃が走りました。
美月は目の前がチカチカと白く光るような感覚の中で、颯太が自分の上で震え、熱い塊を放つのを全身で受け止めます。

「はぁ……はぁ……、っ……」

嵐のような快感が去った後、静まり返った部屋に二人の荒い呼吸だけが響きます。二人はいつまでもその温もりを確かめるように抱きしめ続けていました。

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