幸運男さんから投稿頂いた「清楚美人の妻は高根の花でした」。
結婚して5年、私34歳、妻は31歳です。
昨年、次女が生まれて4人家族です。
妻が短大を出て入社した頃は、髪の長かった頃の木村文乃さんにとてもよく似ていて、入社早々モテモテでした。
私は、男性にチヤホヤされている綺麗な妻を、ああ、俺には高根の花だなあと遠くから眺めていました。
妻が入社して4年目になる頃、私は結婚を考えていた恋人にフラれるという惨事に見舞われていました。
時を同じくして、妻も恋人と破局していました。
ヤケ酒、ではないですけどそれに似た感じで居酒屋で気分を紛らわしていた時、妻も同じようにカウンターで飲んでいました。
「あれ?君、独りでこんなところ来るんだ。」
と声をかけたのが、私達の始まりでした。
失恋の痛手を慰め合うというよりは、共に振られた相手を罵るグダ巻きでグデングデン、目が覚めたら、私のベッドに妻が寝ていました。
もちろん、泥酔していて二人の間には何もありませんでした。
これがきっかけで妻と私は急接近、毎週末飲みに行くようになり、ある日私の部屋で飲んで男女の関係になりました。
失恋を愚痴りながらの飲み友達だったせいもあって、私は妻の性遍歴はほぼ知っています。
短大時代にイケメン大学生と初体験して、入社早々同期の大卒イケメンと付き合い、木村文乃さん似の清楚な妻が処女じゃなかったことをなじられて半年で破局、翌年、出世頭の同僚と交際するも、出世頭が専務の娘に見初められて妻が捨てられたのです。
妻にとって私が4人目の男だと知った上で、妻を抱きました。
その結果、私の抱き方が良かったのか、私のオチンチンが妻にマッチしたのか、もの凄く妻に好かれて、初めてのセックスから1年半で結婚しました。
結婚して5年、夫婦になって感じることは、結婚とは、女性が男性を選ぶことなんだということです。
あんなに憧れて、高嶺の花だった妻が、今では怖いほどの愛情を注いでくれます。
毎日スキスキ光線を浴びせてくるし、もし、浮気なんかしたら殺される雰囲気さえ感じます。
セックスも、私のオチンチン大好きーーーっ!という感じで、私が好きなのか、私のオチンチン好きなのかわからないくらいで、自分のオチンチンに嫉妬しそうです。
木村文乃さんに似た美人妻が、私のオチンチン入れられて幸せ~~ということを、精一杯表現するのです。
その結果、絶頂に達して大悦びするのです。
妻は、元彼とのセックスでは、クンニで逝く「クリ逝き」は経験していたそうですが、「中逝き」は私で初めて経験したそうです。
「抱かれた時のあなたの匂い、仕草、全部好き。そしてオチンチンで逝かされる・・・あんなセックス経験したら、夢中になっちゃう・・・」
憧れの美人にこんな事を言われたら、有頂天になります。
私は、妻のオマンコが大好きなので、クンニは何分でもOKですが、妻は「クリ逝き」があまり好きじゃありません。
二人が結ばれて得られる快感じゃないと、心が置いてきぼりだと言います。
「だめ、だめ、クリちゃん舐められてじゃいやっ!ああっ、だめ!オチンチンにしてっ!ああああ~~~」
ガクガクガックン・・・こんな風に「クリ逝き」してしまいます。
私的には、妻に「クリ逝き」してもらった後の方が、「中逝き」に導き易いというか、妻の快感をオチンチンでコントロールしやすいのです。
もちろん、一番の理由は、木村文乃さんに似た清楚な美人妻が大股を拡げてオマンコを丸出しにするその姿に感動するからで、そんな美人妻のオマンコが大好きだから舐めたいのです。
「クリ逝き」した後、妻はオチンチンをとても愛情を持っておしゃぶりします。
そして、結婚してからはコンドームを嫌うので、生挿入です。
直接オチンチンとオマンコが触れ合うと、妻は普段の清楚な美人とはかけ離れた淫らな腰使いで、快楽を貪ります。
結婚して、夫婦になったという安心感から、妻が夫に抱かれて快楽に溺れるのは当然だという安堵があって、快楽に貪欲になれるのだと言います。
そして、大切なのは相手を思いやる心です。
快楽は得るものでは無く、与えるものだという夫婦の思いやりが最高の快楽に結び付くのだと思います。
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コメント一覧 (2件)
羨ましすぎるぞ。
すごくうらやましい話だよね❤️。あこがれの女性だった人が今の奥さんだもんね❗️。奥さんに愛してもらえるのは、よほど相思相愛なのでしょうね❗️♥。これからも奥さんを大切にして仲良くラブラブで幸せになってほしいですね❤️。【旦那さん、浮気したら殺されると思ったほうがいいでしょうね❗️。】