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S三のセフレ

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ロリコン馬鹿さんから投稿頂いた「S三のセフレ」。

5年前の話です。
当時私は19歳某三流大学生だった。
親の仕送りは月7万、ワンルームの家賃と、生活費用にはとても足りません、
当然アルバイト三昧。


居酒屋、深夜のビル清掃、毎日くたくた。夏休みも補習とバイトで大変な毎日、
そんな時に隣に若いお母さんと、娘が引っ越して来た、
母親は朝早くから夜遅くまで働いてる
娘の、みどりチャンはS三、なんか人懐こい、
バイトから帰ると、外で一人で遊んでる。


アイスクリームを買ってあげた。
ニコニコして喜んでくれた。
どうやら転校してきて、新しい友達が出来なくて
学校がつまらないと言う。
勉強も着いていけないと言う。
バイトの合間に勉強を見てあげると言うと
凄い喜んで抱きついて来た。
S三とはいえ女の子、ドキドキしてしまった

三流馬鹿大学とはいえ、S三の勉強は何とかなる

1日一回一時間か、二時間、勉強を見てあげた。
すると、ドンドン勉強が面白くなったらしい。
テストは予想して、教えると、100点とれて、大喜びして、見せに来た。
母親がお礼にと、果物持って来た、ワンルームの小さい台所でチャーハンや焼きそば何か作ってくれた。

だんだん母親とも親しくなった。
普通なら母親とおまんこする仲になるところ何ですが、私はチンポがやたら小さい、男としての自信が全く無い。

みどりチャンが毎日来る。バイトが終わるまで
私の部屋で自習してる。
とうとう一学期で学年三番になった。
凄い進歩。
友達も何人か出来たらしい。
ただワンルームに住んでるのが恥ずかしいらしく
友達は家には呼ばないらしい。


みどりチャン「お兄ちゃん何かお礼がしたいよ、何でもするよ」
何でもするよに変な考えが、もちあがった。
「みどりチャン本当になんでもする?」
すると「うん、なんでもする」
ついに、言ってしまった。
「みどりチャンのまんこ見せてくれる?」
みどりチャン「え~恥ずかしいよ」


少し考えて、
「じゃ~お兄ちゃんのチンチンも見せてくれる?」
びっくりした。やはり興味あるんだ
「兄ちゃんのチンチン小さいよ」
みどりチャン「でも見たい」
お互いに下着になった。
みどりチャンのパンツ下げた、両手で顔を隠してる


ぷっくらした真っ白の膨らみに筋が一本、両手でまんこを広げた、小さいベロがピンク色してる
寝かせて、両足を広げた、まんこを舐めてみた
小便臭いけど、余計に、ムラムラして
舌を入れて、未熟なクリトリスを吸って舌で溝の中をなぞる。
みどりチャン「ん~ん~お兄ちゃん気持ち良い~」
やっぱり感じるんだ、


夢中でベロベロやってると、みどりチャン反り返って、「あんあん~」
ビンビンのチンポをみどりチャンの手を取って
握らせた。「みどりチャンチンチンこすってくれる?」
うん、と頷いて少しこすり出した。
直ぐ射精しそうに、なって
「みどりチャン待って」
みどりチャンのまんこに、チンポ押し付け射精した


ぷっくらした、まんこに亀頭の、先を入れてドックンドックンと精液を、出した。
「お兄ちゃんやだ~気持ち悪いよ~」
あわててまんこを拭いてやる
みどりチャンまんこを、触って指にぬるぬるを着けて、「お兄ちゃんの、チンチンから出たの?」
「気持ち良かった?」
「舐めてくれたのは凄い気持ち良かったよ」


そうか、と、言って、今度は私が寝て、「みどりチャンお兄ちゃんの顔に股がって」
うん、と言ってまんこを顔に、着けた、お尻を持ってまんこに吸い付いてベロベロ、「気持ち良いよお兄ちゃん~」
ぐったりするまで舐めてみた。
完全にうっとりしてる
「今度はチンチンこすって」
とビンビンのチンポを握らせて擦らせた。


「あ、~出る~みどりチャン見てて」
ドックンドックンと、精液を飛ばした、
「え、え~凄い」
夢中で擦る、射精したんでじんじんする。
「ありがとうもういいよ」
しばらくして勉強はじめた。


それからはみどりチャンから「お兄ちゃん舐めて」
とパンツぬぐ、さんざん舐めてチンポこすって射精してから勉強する。
夏休み中、まんこ舐めて、チンポ擦らせた射精した。
夏休みの宿題は10日で終わらせ
毎日まんこ舐めて。ついに、フェラをするまでになった。射精はまんこにする


だんだん入る様になって、元々小さいチンポだから元まで入れて中だしする
みどりチャンも気持ち良いらしくしがみついて「お兄ちゃん気持ち良い~」
S五になって中だし三昧、ところがある日
抜いたチンポが血だらけ、生理が始まったんだ
おっぱいも膨らんで来た、
生理について勉強して、安全日だけ中だしした


みどりチャンも中だしされるのが良いらしい、
おっぱいも吸ってもんで中だし、みどりチャン声出して逝くようになった。
中1になって、私は卒業、実家に帰って家業のスーパーを継ぐために見習いをはじめた。
みどりチャンが忘れられない。


親父に、話して、みどりチャン親子を雇って欲しいと言うと元々人手不足なんで
その人が、良いなら寮があるからと言ってくれた。
早速みどりチャン親子に話をする
みどりチャン「お兄ちゃんのところに行きたい」
と母親を説得した。


母親も生活の為に、働きづめ、
寮は、無料だし働く時間も、長くて9時間、
休みもある、給料は親父に話して多くしてもらった
親父は母親と出来てると勘違いしてる。


今みどりチャンC三になって、まんこにも毛が生えて来て、おっぱいもデカイ、夜は私の部屋に来ておまんこして帰る。いずれみどりチャンと結婚したいと思ってます。
妊娠しないように気をつけてます。

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