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ボッキミサイル

ボッキミサイル

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「ボッキミサイル」。

前回、世界おっぱい紀行 〜 英国編 〜 を投稿した者です。

50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられ、おっぱいに人生を賭けることとなりました(笑)

私の通っていたS学校の宿直室が子作り部屋となっていて、毎晩のように結合した男性器から女性器ヘ濃厚な精液が発射されていました。

6年生にシゲルというガタイの大きな男児がいました。少し頭の弱い子でしたが、身体の成長に伴い性徴期も訪れ、早くも性欲があるようでした。噂ではもうボウボウにチン毛が生えていて、勃起したチンコは大人顔負けの大きさだとか言われてました。

ある時から学校で
『ボッキミサイル』という遊びが男児の間で流行りだしました。両手を合わせて人差し指を突き出して油断している人の肛門を狙う、いわゆる〝カンチョウ〟の変形版ですが、この遊びの困ったことは男児同士だけではなく、女児もターゲットだったのです。

女の子の背後から
「ボッキミサイルッ!」
と叫んでお尻に指を挿します。
時には堂々と正面からマンコめがけて、ボッキミサイルを発射する男児もいます。

高学年ほど過激になり、体育のときブルマ姿の女児は特に狙われていました。
時には膨らみかけたおっぱいを狙うこともあり、女児は戦々恐々といましたが、中には複数人に押さえつけられて何発ものボッキミサイルに被弾し、恍惚の表情を浮かべている子もいたのです…

幼い子どもの本能的な擬似セックス行為だったのでしょう。
神奈川県の中央部から広まったと言われますが真偽の程はわかりません。

夏休みの少し前でした。
下校時間は過ぎたのですが、私はヒマワリの水やり当番だったのでジョウロに水を汲んで花壇へ向かいました。

すると、5年生の担任の山田先生が既にいて屈んで草むしりをしています。
山田先生は上◎恵◎子さん似で、とてもグラマーな身体をしています。年齢は40歳くらいでしょうか。PTA会長さんにおっぱいを吸われながら膣内射精されてたのを私は知っています。

大きなお尻から、少しパンティーがのぞいています。
そこへ
背後から忍び足でシゲルが近づいてきました…

「ボッキミサイルッ!」

そう叫んでシゲルは先生の肛門めがけて
ボッキミサイルを発射しました!

「キャッ!」

若い女の子みたいな悲鳴をあげて、山田先生はお尻を押さえて立ち上がります。
シゲルはニヤニヤしてその場から逃げません。

「コラッ!その遊びはいけませんッ!下級生がマネするでしょ」
「へへへ…」
シゲルは不敵に笑い
「ボッキミサイルッ!」
と2発目を先生の大きなおっぱいへ発射しました。
乳首の辺りに命中します…

「あっ…イヤ…」

突然の乳首攻めに先生は少し狼狽えました。
感じてしまったのかもしれません…
でもすぐに気を取り直して

「シゲルくんッ!ちょっとこっちにいらっしゃいッ」

そう言ってシゲルの手を引いて、宿直室へ連れて行ったのです…

この前、山田先生とPTA会長さんがセックスするのを覗いたドアを私はまた少し開きます。

先生はシゲルを椅子に座らせて
ゆっくりとTシャツを捲り上げています…

「良い…?シゲルくん。これから本当のボッキミサイルの発射方法を教えてあげる…」
はじめはポカンとしていたシゲルも
次第に自分の置かれた状況を理解したのでしょう…

プルンッ

ブラジャーの跡が残る
先生の大きなおっぱいが
シゲルの鼻先にあらわれました…

「ほぉら…吸ってごらん…」

シゲルの目が大きく開かれます…
「おっ…おっぱい〜ッ」
そして乳首に吸いつきました…

チュ〜ゥッ
チュウチュウチュウ…

両手でモミモミしながら
目を血走らせ
先生の大きな乳首を夢中で吸っています…

先生はシゲルの頭を抱きかかえると
ゆっくり仰向けに倒れました…

シゲルは一度唇を離すと
乳首をじっくりと見ていました…
まるで今おっぱいを吸っているのは
夢ではないと確認しているようです…

「はひィ〜ッ…おっぱ…おっぱいぃぃ…チュバッ」
ふたたび乳首を口に含んで
卑猥な音を立てて吸いだしました…

「うふふ…どう?本物のおっぱいは?…ん?…美味しい?」
「はひはひ…おっぱい…おっぱい〜ッ」

山田先生はパンティーを足で脱ぎ
シゲルの半ズボンとパンツも脱がせます…

「あぁ…思った通りだわぁ…」

先生はシゲルの勃起したチンコを見て
マンコに指を挿れました…

「さあシゲルくん…ここに…ボッキミサイルを…撃ち込んでェ…」

おっぱいから離れたシゲルは
自分の勃起したチンコを握りました…

「少し…剥いてから…」
先生は皮を剥き亀頭の顔を出させました…
「うぅぅ〜…」
シゲルは剥き出しになった亀頭が
初めて味わう刺激に声を漏らします…

山田先生は
片手でチンコを摘み
もう片手でひろげている
紫色の大陰唇に近づけました…

「ボッキミサイルはね…ここに撃ち込むの…そう…そこ…腰を前に動かしてみて…ん…あっ…ああぁッ…」
シゲルの亀頭が
山田先生の膣口に埋没しました…

「あう〜ッ…」
シゲルも初めて味わうマンコの感触に
顔を歪めながらも興奮しているようです…

「シゲルくんッ…ほら…もっと腰を…アハぁっ…そう…これが…ボ…ボッキミサイル…よッ…あぁ…あああァァ〜ッ…」

シゲルは先生のおっぱいを掴み叫びます…

「ボッ…ボッキミサイルぅぅ〜ッ!」

2人は同時に声をあげ
先生は首を反らせました…

シゲルはビクンビクンと
身体を痙攣させています…

ドクドクと熱い迸りが
2人の結合部から伝わります…

シゲルの人生初の精通は
山田先生への膣内射精となりました…

バッタリと先生に覆い被さったシゲルは
また目の前の乳首を口に含みました…

「ウヒィ…おぱぁい…おぱぁい…」

山田先生もうっとりとシゲルを抱きしめます…
そして…
今度はシゲルを仰向けに寝かせ
顔にマンコを近づけました…

タラ〜リと
シゲルの初めての精液が
ベチョベチョの赤い肉ひだから漏れ垂れます…
シゲルが避けようとすると
口を膣口で塞ぎました…

「吸うのよ…オマンコ吸ってッ…」

シゲルは顔を歪めながらも
言われるがままにマンコを吸います…
口の端から
精液と唾液とマン汁の混ざった露が漏れます…

山田先生は
自分で両方のおっぱいを揉み
ハアハアと喘いでいます…
シゲルに吸われた乳首は濡れて
固く勃起しています…

そして…
シゲルの口を
今度は先生の口が塞ぎました…

「べろぉ…むちゅ…いい子ぉ〜…チュボォゥ…」

狂ったようにシゲルの口を吸い
精液と唾液とマン汁が混ざった
淫液を吸いあげています…

シゲルは白目を剥き
先生の舌を吸いはじめました…
部屋中にヌチャヌチャと
粘ついた音が響きます…

先生がシゲルのチンコを口に含みます…

「良いわぁ〜…このチンコ…わたしが育てるゥ〜…ジュボッ…ジュポジュポ…」

シゲルのチンコは
根元まで先生に飲み込まれました…

私の幼いチンコも
健気に固く勃起していました…

シゲルは横たわっている先生の乳首を吸い
またチンコをマンコにあてがいました…

「うふふ…ひとりで撃ち込める?」

山田先生も脚をM字に開きます…

「ボッキミサイルッ…」

シゲルがグッと
チンコをマンコに挿入します…

「あぁ…すごい…ボ…ボッキ…ミサイルぅ〜…」

先生が身体を弓なりにして
喘ぎ悶えはじめます…

この日
シゲルの放った
複数発のボッキミサイルは
山田先生を撃沈させたのでした…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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