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世界おっぱい紀行 〜 英国編 〜

世界おっぱい紀行 〜 英国編 〜

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「世界おっぱい紀行 〜 英国編 〜」。

前回、宿直室は子作り部屋 を投稿した者です。

50年前に、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてから3度の飯よりおっぱいが好きです(笑)

日本人のおっぱいに飽き足らず、世界のおっぱいを制覇したいとの思いに駆られ外国の女性との出逢いを求めている私。

今回はタナボタ的(?)に吸った英国女性のおっぱいをご紹介致します。

30年前某出版社で編集者をしていた私は、都内の『青姦』スポットを雑誌企画に挙げるべく様々な場所を探し歩いておりました。

都心でありながら閑静で、夜ともなるとひと気も少ない紀尾井町を彷徨っていたときです。
薄暗い交差点で無灯火の車と接触し、ボンネットに跳ね上げられ路上へ転がされてしまいました。
奇跡的にケガもなく、なんとか立ちあがろうとしているとスラリとしたスタイルの金髪女性が助手席から降りてきました。

「大丈夫ですか…?」
若干辿々しい日本語で声を掛けてきたのは、ダイ◎ナ元皇太子妃似の美女です。
そして少し遅れて運転席から、デイ◎ット・ベッ◎ムに似た男性も降りてきました。
私は突然現れた外国人の美男美女を、ポカンと見上げていました。

2人はカップルなのでしょうか。私を見下ろしながら会話をはじめました。以下は私の推測した会話内容です。
「不味いわ…事故なんて恰好のスキャンダルよ」
「わかってるさ…でも見たところケガもないし金を握らせて黙らせよう」
「大丈夫かしら…」
男性はポケットから千円札2枚を私の鼻先に突き出しました。
これで汚れた服のクリーニングでもしろ。
みたいなことを言っているようですが、さすがに私もカチンときました。

私は雑誌編集者であることを伝え、警察を呼ぶと言うと女性は泣きそうな顔になりました。
男性が私の襟首を掴んで捲し立てるのを止め、また2人は話はじめます。

「ついてないッ!こいつパパラッチだ…クソッいっそのこと轢き殺した方が良かったぜ」
「何を言うの兄さんッ!…良いわ…わたしに任せて…」
「おい…ジェシー何をする気だッ!」
金髪女性がしゃがみ込み、私に語りかけました。
「セックス…それでオールナッシング…どうかしら?」
彼女の胸谷間と、タイトスカートからのぞく薄ピンクのパンティーに目を奪われながら私は降って湧いた幸運に心躍ります。
災い転じて福となすとはまさにこのことでした。

「バ…馬鹿なことよせよッ!こんなヤツと寝るなんて。お前にはリックっていうフィアンセもいるんだぞッ」
「仕方ないじゃないッ…こんなつまんないことでプリマドンナをリズに奪われたくないの!」
「落ち着けよ。ここは日本だ。こいつを黙らせりゃいいだけさ。そもそも運転していたのは俺だし…」
そう言って男性は五千円札を私の胸にねじ込みました。
「これで文句ないだろ…とっとと失せろッ!」
私は女性の目を見ながら言います…
「セックスで…お願いします」

2人は来日中の英国バレエ団のスターバレリーナで、本国でも兄妹のグラン パ・ド・ドゥは大人気だそうです。しかし妹ジェシカのプリマドンナの座を狙うライバルたちは、あの手この手で2人を陥れようと躍起になっていて、パパラッチまで使いスキャンダルを追っていました。
たとえ日本であろうとも油断はできません。しかも交通事故、相手は雑誌編集者…2人が神経を尖らすのも無理はありません。

事故現場からほど近い、滞在している赤坂◎リンスに連れて行かれます。
ラブホテルかビジネスホテルしか知らない私は、驚くほど豪華なシングルルームのベッドに緊張しながらも横たわっていました。

ジェシカがゆっくりと服を脱ぎはじめます…
スカートとブラウスがハラリと床に落ち…
薄いピンクの下着姿のジェシカがベッドに腰掛けます…
ブラジャーの紐をまるで娼婦のようにずらし
乳首を隠しながら私を見下ろします…

あぁ…金髪美人のおっぱいを吸えるんだぁ…

幼い頃からおっぱい大好きな私は
それだけでギンギンに勃起しています…

しかし…

「おいジェシー…スキンは絶対使えよ。コイツ病気持ちかもしれないからな」

なんと兄貴もその場にいるのです!

「あのう…お兄さんいますけど…?」

ブラジャーが外れると
想像していたよりは小ぶりですが
引き締まった身体に似合う
形の良いおっぱいが露わになりました…

「おい日本人!お前はただ寝てりゃ良いんだ。妹の身体に触るんじゃねぇぞッ」

妹がおっぱいを晒け出して
これからセックスしようという場に
普通にいる兄貴って…
ジェシカも気にする様子はありません…

「良いじゃない胸くらい…」

そう言って私の顔に乳房を近づけます…

私は男性の
しかもお相手の兄の存在が気になりましたが
やはり近づいてくるモノには逆らえません

“据えおっぱい吸わぬは男の恥” です…

白い肌に
まさにとき色の乳首は
先端が窪み
フルフルと小刻みに揺れています…

私は口を開き
ジェシカの乳首を迎え入れます…

チュ…
ピチュ…
チュッチュッ…
チュチュウ〜ッ…

乾いていた乳首と乳輪を濡らしながら
私はジェシカのおっぱいを吸います…

「日本人って胸が好きなのね…」

ジェシカの熱い吐息が
私の鼻をくすぐります…
人差し指と親指で吸っている乳房を揉むと
驚くほど柔らかいのです…
鍛えあげた身体に反して
乳房は柔らかく弾力があります…
もう片方の乳房を掴むように揉むと
手のひらに固くなった乳首の感触が
心地よく伝わってきます…

「赤ん坊じゃあるまいし…いつまで胸吸わせてるんだ。さっさと終わらせろよジェシー」
「良いじゃない…ベイビーが産まれたときの練習になるわ。うふふ…」
「リックが見たら泣くぜ…何が悲しくて妹が日本人と寝なきゃならねぇんだよ」
「元はと言えば兄さんが事故起こすからこうなったのよ。感謝して欲しいわ…」
「そう言うなって…すまない…俺の可愛い妹ジェシー…愛してる」
「良いのよ兄さん…わたしも愛してる…」

私が授乳されている顔の上で
兄と妹は軽く唇を重ねました…
外国人って兄妹のキスってふつうなのでしょうか…
しかし
美男美女のキスは
まるで映画のワンシーンのようでした…

ジェシカが私のパンツをずらし
勃起したチンコを出しました…

私はまだ乳首に未練があるので
離さず吸いつづます…

白いしなやかな指でチンコが摘まれます…

小指と薬指が玉袋を撫でています…

ジェシカが
片手でパンティーを脱ぎかけている気配を感じました…

「カモン…ベイビー…」

私の耳元に息を吹きかけながら
ジェシカが囁き
チンコが温かな手につつまれました…

その瞬間

ドッピュウ〜ッ

私は乳首を吸いながら射精してしまいました

「んググぅ〜…あふぇ…出るゥ〜ッ」

ジェシカの手のひらに
亀頭からドクドクと
精液が吐き出されました…

「すごいッたくさん出したわ」
「おいおいッチェリーかよコイツ(笑)」
兄と妹は肩をすくめて笑っています
私は半べそでベッドに横たわっていました…

「まあ良かったよ。ジェシーの身体にコイツのスペルマが入らなくて。さぁシャワーを浴びて消毒だ」
「あーぁ…“ウタマロ〟味わい損ねちゃった(笑)」
「バカ言え。リックの方がビッグだろ?」
「兄さんだって凄いらしいじゃない?キャサリンが言ってたわよ(笑)」
「なんならこれからお目にかけようか?(笑)」
「小さい頃パパのを見てるから…どっちがビッグかジャッジしてあげるわ(笑)」
仲良く笑いながら
2人はシャワールームへ消えました…
外国人ってこういうのがふつうなのでしょうか…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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