宿直室は子作り部屋

おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「宿直室は子作り部屋」。

前回、今朝までは普通の主婦が、泣き叫びながら地獄へ堕ちるのを見ていたを投稿した者です。

50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、同級生のタケちゃんのお母さんのおっぱいにすっかり魅せられてしまいました。
しかし、私の父はそのおっぱいをたっぷり味わう濃厚な母乳セックスを楽しんでいたのです。

夏休み前の土曜日でした。
父が学校に蚊取り線香と割り箸を届けるようにと、夕方近くに命じました。
雑貨屋を営んでいたわが家は、学校へも細々とした物を納入していたのです。
宿直室へ持って行って当番の先生に渡すように言われた私は、宵闇の中学校へと向かいました。

正面玄関はすでに閉じられているので、脇の通用口から校舎内へ入り、一階廊下の突き当たりにある宿直室へ歩いて行きました。

当時の学校は役職付きの先生以外、男性女性、未婚既婚に関係なく宿直勤務が義務付けられていました。

私の学校の宿直室は八畳の和室でしたが、先生方がいろいろと持ち込んでいて、椅子や小さなテーブルなどが置かれた和洋折衷になっていました。
壁には女性のヌードポスターも貼られ、とても学校とは思えない無法地帯のようでした。

ドアに近づくと、中から男女の会話が聞こえてきました。
女性は5年生の担任の山田先生でした。男性はPTA会長の水森さんです。

「先生、息子がいつも世話になってます」
「会長さんこそ、わが校のためにいつもありがとうございます」

水森さんの息子はタカヒロという5年生の乱暴者で、山田先生が担任です。

「どうですか？ウチの息子は？」
「タカヒロ君はとても元気で…ウフフ」

私はドアを細く開けて、中を覗きます。
椅子に座った山田先生の肩に手を掛けていた水森さんが、ゆっくりとおっぱいを触りはじめました。

「元気過ぎて少し心配しとるんですよ…」
「あら会長さん…タカヒロ君と同じことしてッ…いけないわぁ…」
「タカヒロの奴、こんなことしとるのか？…羨まし…いやいやけしからんッ」

山田先生は上◎恵◎子さん似のグラマーで、お子さんが2人いる既婚者です。
水森さんは水道屋さんで、ぽちゃぽちゃした朝◎龍に似ています。
年齢は2人とも30代後半でしょう。

「会長さんのお手手もけしからんですよ…クフッ」
「けしからのは…先生のこのおっぱいですよ」

水森さんは山田先生のTシャツを捲り、ブラジャーをずらしました…

プルンッ…

2人の子持ちの先生のおっぱいは、たっぷりとボリュームがあって黒い乳輪と大きな乳首がイヤらしく尖っています…

「はあはあ…もうたまらんッ…どぉれ…」

水森さんは乳首に口を寄せて吸おうとしました…
山田先生は巧みに逸らせます…

「ダメ…まずは…」

水森さんのアゴを持ち上げ
厚めの唇を重ねます…
濃厚な口づけがはじまりました…

「くはぁ…ヌチャ…ネチョネチョ…せ…せんせぇ…チュボ…レロレロ…」
「あふぅ…かいちょ…レロレロ…ヌチュウ…」

2人の舌がネットリと絡み合って
糸を引きながら口の中でうごめいています…
混ざり合った唾液が垂れ
山田先生の豊かな乳房が濡れています…

山田先生は自分でブラジャーを外します…

「おっぱい吸いたい？…ふふふ…」
「はひぃッ…す…吸いたい〜ッ…」

ゆっくりと固くなっている乳首が
水森さんの口に近づいていきます…

チュ…
チュウ…
チュウチュウ…

水森さんの口に含まれた乳首が
ゆっくりと吸われはじめました…

「会長さん可愛い…」
山田先生は水森さんの頭を撫でます…
「あぁ…おっぱいだぁ…ミチュミチュミチュ…」
モミモミしながら乳首を吸う水森さん…
勃起したチンコがパンツからはみ出しています…

「おっぱい吸われると気持ちいい…」
山田先生は片手でマンコを弄りはじめました…

チュウチュウ…
ピチャピチャ…

2人が卑猥な音を立てています…

「先生は…旦那に吸われてる？…チュ〜ッ」
「最近はご無沙汰…久しぶりだから…良い気持ち…母乳でそう…」
「あぁッ…母乳…吸いたいッ」
「タカヒロくんが産まれたとき…奥さんの飲まなかった？」
「の…飲ませてもらえなかった…チュバッ…」
「あら…それは残念…こっちも吸って…」

水森さんは乳首を吸いながら
パンツを脱ぎました…

「先生…ワシの息子も…可愛がってくださいッ」
「あらぁ…こんなにおっきくしちゃって…」
「この息子が…先生のなか(膣)に挿りたがってます」

山田先生は水森さんの口から乳首を離し
唾液を垂らして飲ませます…

「うへぇ…ヘロレロ…」
「このまま…おいで…」

山田先生は座ったまま
脚をM字に開き
ベチョベチョのマンコを露わにしました…

「今日は…妊娠しやすい日…」
水森さんは立ち膝をして
チンコで膣口をなぞります…

ヌチャヌチャヌチャ…

「…あっ…来年…ご…5月…頃…あっあっ…」
水森さんが腰をすすめます…
「産まれたら…ぼ…母乳ゅゥ〜ッ」
チンコが一気に奥まで挿入されました…

「あぁぁッ！」
「はッ…挿ったぁぁぁッ！」

山田先生は水森さんのを両手で抱き寄せます…
「おっぱい…吸いながら…なかに出してェ」
ハヒハヒと水森さんは口で乳首を探しています…

チュウゥゥゥ〜ッ

ドピュッ
ドクドクドク…

金玉が縮んで
ポンプのように精液が
先生の膣内へ注がれています…

2人はうっとりとして
恍惚感に浸っています…

「会長さんとわたしの赤ちゃん…うふふ」
「最近してないんだろう？旦那にバレたら？」
「…そっか…じゃあしちゃおかな？」
「ダメだッ…このおっぱいはワシのものだぁ」

水森さんはまた乳首を含みます…

また2人の息遣いが荒くなってきました…

私はドアの前に蚊取り線香と割り箸を置いて
そっと立ち去りました。

山田先生のお腹が膨らんできたのは
その年の12月くらいでした。
そして翌年の4月には産休に入りました。

ご主人との赤ちゃんかもしれませんが、
あの日
水森さんと作った赤ちゃんの可能性が高いでしょう。

この2人だけでなく
若い女性の先生が突然入院して
退院したら学校を辞めてしまったり、
山田先生のように
既婚者の先生が妊娠して
産休することがよくありました。

当時私の担任だったヒロ子先生も
しばらく学校を休んだことがありました…

あとから聞いたところでは
学校医の紹介で
堕胎する女性教員が何人もいたそうです…

中には
6年生男子児童の子を宿してしまった先生も…

私の学校の宿直室は
子作りの部屋でした。

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。