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今朝までは普通の主婦だったのに…泣き叫びながら地獄へ堕ちていくのをみていた

今朝までは普通の主婦だったのに…泣き叫びながら地獄へ堕ちていくのをみていた

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「今朝までは普通の主婦だったのに…泣き叫びながら地獄へ堕ちていくのをみていた」。

前回、新聞配達のおじさんは糖尿病を投稿させて頂いた者です。

25年ほど前、私は某出版社で編集者をしており『オッパイ大好きマガジン ◎ッ◎ン』という月刊誌チームに属していました。

校閲にいる同期のリカちゃん(人妻)と秘密パーティーに潜入し、膣内射精した間柄になったのに、彼女に話しかけても軽いボディータッチをしても冷たい対応をされていました。

ある日、
「中浦(私)くん。ビデオ撮影の現場取材のアポ取れたけど、一緒に行く?」
久しぶりにリカちゃんから話しかけられて、それだけで有頂天な私。ぷっくらとした胸の膨らみを見て、チュウチュウ吸った乳首を思い出し勃起します。
「素人の主婦で33歳。私たちと同世代だよ」

リカちゃんの話だと、商品目的で販売するビデオではなく、その映像を担保に主婦をがんじがらめにするらしいのです。
撮影も制作会社ではなく、ヤバい筋絡み。
そして
どうやらその当時社会問題になった
商工ローンも関わっているとのことでした。

1990年代後半、暴利で貸付て厳しく非道なまでの取り立てで世間を騒がせた『日◎』や『商工◎ァン◎』。多数の自殺者まで出して、ようやく国も規制をかける動きとなりました。

今回ターゲットにされたのは、埼玉県で印刷会社経営者の妻です。S学6年生の息子と普通の生活をしていましたが、夫の会社が資金繰りに窮し商工ローンから融資を受ける際、連帯保証人になってしまったのが運の尽きでした。

40%もの利息は重く、元本は一向に減りません。返済が滞り、連帯保証人である妻は厳しい取り立てに遭い、返済猶予と元本減額を条件にビデオ出演を了承したという経緯でした。

私はにもなく行くと返事をしました。
けれど
「リカちゃんは校閲なのに、すごい情報網を持ってるね」
と言うと
「まぁねー」
と笑ってデスクに戻っていきました。

当日は日曜日でした。
現地集合なのでリカちゃんが運転する車で伊豆へ向かいました。

「主婦さんも今朝迎えが行って連れてくるって」
「家に迎えに行くの⁈」
「そうだよ。旦那さんや息子がいる前で連れ出すの」
「どうして?こっそりの方が主婦さんも良くない?」


「債務者の夫に罪悪感を植え付けるのと、子どもには恐怖心。主婦さんには覚悟をもたせるためなんだよ」
「…旦那さんは奥さんがビデオに出ること知ってるの?」
「さあね。どうせ一家離散は時間の問題だし、どーでも良いって思ってるんじゃない?」
リカちゃんはアクセルを踏み込みました。

現場の貸別荘はシーズンオフのためか、辺りには人が居ませんでした。
主婦さんは既に到着し、中で準備をしている様子。40代くらいで髪を明るい茶に染めた女性が、タバコをヒールで踏み消して中へ入っていきました。

私たちも入口にいる角刈りで目つきの鋭い男性に挨拶します。
「▲▲社、2名です。よろしくお願いします」
男性は無表情で
「撮影厳禁、他言無用だからな。わかっているよな」
と低い声で言いました。
その時点で私は震え上がってしまいました。

入ると玄関脇の小部屋に、バスローブ姿の女性が座っていました。太田◎美さんに似た美人です。これから撮影に挑む主婦さんでした。
隣にさっきの茶髪の女性もいます。

「ね。元本半分にしてもらえるのよ。悪い話じゃないでしょ。ここまで来たんだもの。がんばって…」
「でも…やっぱり…」
「あのね…実は…わたしも貴女と同じ目に遭ったのよ。…それでわたしもこの条件で元本を割り引いてもらったの」
主婦さんが女性を見ました。


「それはわたしだって迷ったわ。…でもね家族の…うっ(涙)…家族のことを思えば…今はやって良かったって心から思うの」
主婦さんの目が決意したような光を帯びました。
「だから…ね。ほんのちょっとの辛抱よ。がんばろッ!」
主婦さんは自分を鼓舞するように頷きました。

「今の全部でまかせだよ。怖気付いた主婦さんをその気にさせるための嘘だよ」
リカちゃんが私の耳元で囁きます。
おっぱいが肘に当たっていました。

奥の和室に布団が敷かれていました。

「じゃあ始めるぜ」
さっきの角刈りの人が、ハンディカムを片手に立っています。
「念の為、入口に誰か立たせとけ」

主婦さんがバスローブの前を押さえながら
布団に横座りになりました。
その背後から30代でしょうか。妙に頭の大きな目の細い男性が現れました。
主婦さんのお相手です…

「あの…顔は映りませんよね?」
お相手に後ろからバスローブを脱がされながら
主婦さんが尋ねます…

プルンッ

たっぷりとした下乳と茶色の乳首…
経産婦特有のいやらしい
美味しそうなおっぱいが揺れています…

お相手は前にまわり
正座をして
まずおっぱいに手を伸ばして揉みます…

そして
荒い息を吐きながら
乳首に吸いつきました…

チュウ〜ッ

目が血走っていて
相当女性とご無沙汰のようです…

主婦さんの乳輪が
お相手の唾液に濡れ
乳首が口の中で勃起しています…

私も勃起したチンコを手で押さえていると
リカちゃんが笑って
私の手に手を重ねてきました。

「あっ…あっ…ちょっと顔…ダメって…一回止めてェ〜」
ハンディカムを持った男性は聞く耳持たず
という感じで
「コイツ(お相手)も借金まみれでな。ガラ押さえてたから相当溜まってるから止められねぇよ」
お相手さんは狂ったように乳首を吸いつづけます…


「ねぇ…痛いッ!やっぱりイヤッ!帰るぅ〜」
お相手はおっぱいを吸いながらパンツを脱ぎます
勃起して真っ赤なチンコが出てきました…

「帰してよッ!…いやあ〜やめてぇ〜」
主婦さんは泣きだしました…
「おいッ!いつまでガキみてぇに乳しゃぶってんだよ!さっさと突っ込めよッ」
ハンディカムの男性がお相手を怒鳴ると
主婦さんは布団に組み伏せられました…

「た…助けてェ〜ッ!誰かぁ〜ッ」
茶髪の女性は何食わぬ顔でタバコを吹かしています…
泣き叫び涙に濡れた目が
私の視線と合いました…
「お願いッ!警察呼んでぇ〜嫌ぁぁぁッ…」
私は主婦さんから目を逸らしてしまいました
リカちゃんが私の手をギュッと握ってくれます…

「おうッ!甘ったれんじゃねぇぞ!」
突然ハンディカムの男性のドスの効いた声が響き
主婦さんが髪の毛を掴まれました…
「こっちは親切に提案してやってんだよ。お前だって納得したから此処にいるんだろがッ!」
主婦さんの髪の毛を掴んだまま左右に振ります…


「警察だぁ?呼んでみろよ。駆け込んでみろよッ!こっちは痛くも痒くもねぇぜ(笑)」
髪の毛を離すとバタッと主婦さんは倒れます…
「元はと言やぁお前の亭主が金返さねぇからこうなるんだろ?え?恨むんなら亭主恨むんだなッ」
ハンディカムの男性はお相手にアゴで指示しました…
赤ちゃんみたいにおっぱいを吸っていたお相手が
主婦さんの両脚を持って開きます…

「いやぁッ!やめ…やめてェ…お願い…(泣)」
濃いめの陰毛の下に
パックリと赤いヒダを見せてマンコが開きました…

主婦さんが突然脚をバタつかせ
抵抗をはじめます…
お相手は覆い被さって押さえます…
お相手の薄い胸板の下で
主婦さんの豊かなおっぱいがつぶれています…

「おとなしくしねぇと…ころす」
甲高い声でお相手が言います…
両手で主婦さんの首を締めています…

「よぉ奥さん。そいつの言うこと聞いた方がいいぜ。クスリが効きすぎちまってアタマ狂ってるからよぉ。マジで殺(や)りかねねぇぞ(笑)」

主婦さんは白目を剥き
口の端から泡混じりの涎を流しています…
お相手は手を離し
硬く勃起したチンコを
膣口にあてがいます…

ズニュウ〜ッ
ニュルニュル…
ヌボオゥ…

お相手は一気に根元まで挿入しました…
主婦さんは身体を反らせながらも
完全に受け挿れています…

「ぃや…やめてぇ…ぇ…ぇ…」

主婦さんは力なく呟きます…

「ウヒィ〜クハぁ…ハヒハヒィ〜」
お相手は意味不明な歓喜の声を発してます…
「うぉぉぉ〜グヒぃ〜…ッ…ッ…」
玉袋と肛門が痙攣しています…

膣内射精がはじまりました…

主婦さんは膣口をヒクヒクさせて
射精された精液を出そうとしますが
ものすごく濃く粘度もあるのでしょう
溢れ出る気配はありません…

「おー(笑)だいぶ溜めてたもんな。」
ハンディカムの男性はマンコにレンズを寄せます…

「おい!精子が出てこなくて奥さん困ってるぜ。吸いだしてやれ…」
お相手はマンコに口をつけて
膣口を吸います…

ブチュウ〜
ブチュッ
ズビッ…

お相手は自分の精液を口に溜めました…

「よーし。奥さんに口移しで飲ませてやれ」

お相手が主婦さんの唇を口で塞ぎ
唾液まじりの精液を口移しします…

「ふ…ングッ…いゃ…ヘベェ…」

お相手の舌が主婦さんの口の中で
精液をさらに混ぜあわせます…
主婦さんの顔は唾液と精液にまみれ
マンコからも溢れています…

部屋中が精液と唾液の混ざった匂いで充満していました…

「ほらほら奥さん!お愉しみはまだこれからだぜ」

お相手が主婦さんの口を無理矢理開いて
半立ちのチンコを咥えさせます…

「グヒぃ〜くぉぉぉ〜」

お相手のチンコがまた勃起したかと思うと

ジョジョ〜ッ

主婦さんの口の中で放尿をはじめました…

「い…いやあ〜ングッ…ガラガラガラ…ゲェッ…」

まるでウガイをするような音を立てて
主婦さんは逃れようとしますが
お相手は顔をしっかり押さえています…
その目は
ギラギラとして
正気の沙汰ではありませんでした…

そして…

液体の入った太いシリンジが渡され
お相手が主婦さんの肛門に
挿入しました…

「た…す…け…てェ…」

ヒヒヒと不気味に笑い
お相手が液体を直腸へ注入していきます…

「ヒィッ…ヒイぃぃぃ…あ…あなたァ…」

ブシャァ〜ッ!
ブリッ
ブリブリブリ〜
ブヒュゥ…

大量の軟便が主婦さんの肛門から吹き出し
ものすごい便臭がさらに部屋に充満します…

「ハッハッハッ!こりゃいい画が撮れたぜ」
ハンディカムの男性は笑いながら
「おい!マンコに糞塗ってチンコ突っ込めッ」
やはり狂ったように言いました…

私はもう居た堪れず
握り合っているリカちゃんの手を引いて
外に出ました。

「もう帰ろう…」

海沿いの国道を走りながら
リカちゃんはポツリと言いました。
「あの主婦さん、もう家に帰らせてもらえないんだよ」
「え…だってビデオ出たら借金半分になるんでしょ?」
「甘いよ。半分になっても金利40%だよ。とても元本減らせないよ」
私は黙ってしまいました。


「この後はね。ソープに売られてお風呂に沈むの」
「あんな酷いことされて…その上にまた…」
リカちゃんの可愛い横顔を見ながら私は呆然とします。
「仕方ないよ。たとえ旦那の借金でも連帯保証人になるから悪いんだよ」
リカちゃんはウィンカーを出して左折しました。

「元気だしなよ中浦くんッ!」

ラブホテルへ車は入って行きます…

「おっぱい…吸わせてあげるからさ…」

悪戯っぽい笑みを湛えて
リカちゃんは唇を重ねてきました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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今朝までは普通の主婦だったのに…泣き叫びながら地獄へ堕ちていくのをみていた

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コメント一覧 (10件)

  • すごい経験ですね
    ここまではないですが、お金で困った女性を相手にしていたことあります
    親戚関係でしたが、亡くなった父がお金を貸して返せなくなって蒸発した旦那のかわりに、その奥さんが払うことになり「何でもしますから」と言われて、その場で自分から裸になって…という展開でした
    実際にこういうことがあるのか…と思い、そこまでされなくても…と言いましたが、「こうしてもらったほうが私の気が済みますから」と言われるので、月2回の約束で会っています

    • junさま

      当時の債権回収班は
      徹底的に人格破壊してました…
      浮世の裏には想像を絶する世界があります
      私が見た生き地獄…
      また投稿させていただきますので
      お目に留まれば光栄です。
      junさまが借金のかたにいただいた人妻さん!
      私の好物シュツエーションです。
      利息40%にして
      末永くお愉しみくださいッ
      羨ましいなぁ〜(笑)
      コメントくださりありがとうございます。

      • 祖父や父の話を聞いたり、してきたことを見たりしていると、ドラマや小説はまだ甘いな…と思うことがあります(笑)
        人妻さんの話しは、まだお話しできるレベルです・・・

        • junさま

          事実は小説より奇なり
          やはり現実に勝る事象はないですね。
          ご祖父さんやお父上は
          かなりすごいご経験をお持ちなのですね。
          可能な範囲でお伺いしたいです(笑)

          • 当時、遺産放棄の書類を見た、叔父や叔母、近親相姦した伯母の旦那である伯父からも何度も、頭正気なのか?と幾度も問われましたよ。
            10代の若気にいたりとはいえ、近親相姦したことを吐露することもできず、定かではありませんが、避妊具が破けており当時妊娠中絶したのであれば、本来なら親戚関係崩壊ですからね。
            伯母は今まで誰にも口外しなかっただけに、遺産放棄のサインは、私に対する抗議と怒りだと認識しており自業自得ですね。
            近親相関した伯母にとっての私は厄介者だったのだと猛省していますが、挿入した直後に聞いたことのないような声で伯母が悶えていたのと、ソファーやカーペットには伯母の大量の体液で汚れていたのが忘れられません。

  • お金に纏わる話ですけど、私は伯母に近親相姦した10数年以上も前の過去を持ち出されて、遺産放棄の書類にサインさせられた経緯があります。

  • 当時、伯父や従兄弟の不在時に、ソファーの上で、嫌がる伯母に抱きつきジーンズとパンティーを脱がし、力任せで挿入したものの、若気の至りで1回目の射精後、嫌がっていた伯母が挿入した途端豹変して、興奮してしまい勃起が収まらず、俗にいう抜かずの2発目の射精後、コンドームが裂けており興醒めした記憶があります。
    その後、伯母が妊娠したのか、恐ろしくて未だに聞いておらず、10代の時の過ちと言えども、遺産放棄も当然かもしれません。

    • 匿名さま

      ご遺産の代わりに
      伯母様の身体を頂戴したと思いましょう!
      穿った考えですと
      伯母様は他の相続人の方が
      匿名さまに放棄させるために放った
      刺客だったのでは⁈
      ハニートラップかもしれませんね。
      それにしても…
      伯母って近親の範疇でしたね…
      従兄弟と同列と思い込んでいて
      近親相姦してる人がいそうですよね(笑)
      お読みくださりありがとうございました。

      • 当時、遺産放棄の書類を見た、叔父や叔母、近親相姦した伯母の旦那である伯父からも何度も、頭正気なのか?と幾度も問われましたよ。
        10代の若気にいたりとはいえ、近親相姦したことを吐露することもできず、定かではありませんが、避妊具が破けており当時妊娠中絶したのであれば、本来なら親戚関係崩壊ですからね。
        伯母は今まで誰にも口外しなかっただけに、遺産放棄のサインは、私に対する抗議と怒りだと認識しており自業自得ですね。
        近親相関した伯母にとっての私は厄介者だったのだと猛省していますが、挿入した直後に聞いたことのないような声で伯母が悶えていたのと、ソファーやカーペットには伯母の大量の体液で汚れていたのが忘れられません。

        • 匿名さま

          相続の権利を有しながら
          何故放棄するのか…
          まさにお墓の中まで持って行かねばならない
          伯母さまと匿名さまだけが知る
          お二人だけの秘密となったのですね。
          伯母様も匿名さまも
          一度の間違いで終わったこともすごいですね。
          私でしたら…(笑)
          邪推ですが
          もしかしたら伯母様は
          匿名さま次第では関係の継続を
          望まれていたのではないでしょうか?

          悩ましげなエピソード
          ありがとうございました。

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