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木●文乃さんに似た清楚な妻の元彼は社内に3人

鬱勃起さんから投稿頂いた「木●文乃さんに似た清楚な妻の元彼は社内に3人」。

結婚して6年の妻は、3歳年下の35歳、髪が長かった頃の木●文乃さんに似た別嬪さんです。
知りあったのはもう10年前で、私が出入りしている会社にいるのを見て、奇麗な人がいるなと記憶に残ったが妻でした。
その頃はまだ、前の彼女と別れる前だったので、客観的な美人を愉しんでいました。

ある日、妻の勤め先での仕事が長引いて、帰るのが5時過ぎてしまった時、男と親しげに帰る妻を見ました。
会社を出ると、男が妻の腰に手を回したので、ああ、これからお楽しみなんだと思いました。

翌年、再び仕事が遅くなった時、やっぱり男と親しげに帰る妻を見ましたが、前の年の男とは違う気がしました。
丁度その頃、彼女と上手くいかなくなってて、話し合ってお別れしました。
意気消沈して会社に訪問すると、妻に、
「あら、今日は元気ありませんねぇ。もしかして、失恋でもしました?」
と言い当てられて、頷きながら益々落ち込んだら、帰りしな、妻に、
「さっきはごめんなさい。まさか本当に失恋してたとは思わなかったから・・・」
と言われて、週末、ヤケ酒に付き合ってくれることになりました。

居酒屋で、
「実は、私も別れたばかりなんだ。一緒にヤケ酒呑みましょ。」
ヘベレケの私と妻は、気が付くとラブホに入っていました。
二人でバッタリとベッドに倒れ込んで、寝てしまいました。
尿意に目を覚ましたのが朝4時、状況を把握して、急いで小便してきて妻を起こしました。
「そうしよう・・・」
と言うと、妻は、
「せっかくだから、シャワー浴びよう。タダじゃないんだし。」
と切り替えが早くてビックリしました。

ラブホのバスローブ姿で出てきた妻は、化粧を直し始めたので、私もシャワーを浴びてくると、妻はベッドに座って、
「どうせお泊り料金になったから、朝まで寝ましょ。」
というので、一緒のベッドで寝ましたが、木●文乃さんに似た別嬪の27歳と一緒では、寝れずにモゾモゾするばかりでした。
「やっぱり、女性と一緒だと寝れませんよね。この状況じゃ、治まらないですよね。コンドーム、持ってますか?持ってたら、いたしますか・・・」

バッグからコンドームを出すと、妻はバスローブを脱いで、見事なお色気ボディを晒しました。
意外とムッチリ系で色白、清楚な美形とのギャップがエロかったです。
特に、ムチムチと吸い付くような太腿は見事で、27歳なりに使い込まれた赤茶けた陰唇がクパア、既に少し濡れている膣口をドリル舐め、陰核を吸い舐めしました。
その後見せたディープなフェラの後、コンドームを被せて挿入、ゆっくりと陰茎を抽送すると、次第に愛液が白濁し、むせかえるような淫臭がたちこめました。
いくら清楚な美形でも、感じれば眼を閉じて口を半開きにして、押し殺したような艶めかしい喘ぎ声を漏らしました。
貯まらずコンドームに射精してしまいました。

その後、シャワーを浴びて寝ようとしましたが、とても寝れたもんじゃなくて、再びモゾモゾしてたら、妻が裸で抱きついてきて、全裸でペッティングになりました。
鼻息荒く抱き合って、唇を重ねて、下を絡ませて唾液を交換、30歳の私と27歳の妻がお互いを求めあって勃起させ、濡らしていました。
濃厚なキスをしながら抱き合う妻が足を開き、その間に私が身体を割り入れると、陰茎が膣口に当たり、亀頭がめり込み、ついに自然と陰茎が生のまま根元まで入りました。
木●文乃さんい似た別嬪さんと生セックス、美人なだけに経験豊富で腰使いがヤバきて、少し腰が引け気味になりました。
上体を起こしてピストンしながら、結合部を見ると、使い込まれた赤茶けた陰唇が引きずられてベロベロととても卑猥でした。

いきなりセックスから始まった恋でしたが、交際して1年になった時、妻が、
「私、1年お付き合いが続いたの、初めて・・・これって・・・運命かも。」
と言ったのを聞いて、思い切ってプロポーズ、妻は快諾してくれて、私32歳、妻29歳で結婚しました。
妻の会社には妻の元彼が3人いて、結婚披露宴には、その時に同じ職場になってた妻の元彼が1人いたようです。

27歳で私に抱かれるまで、大学を出てから社内恋愛して男性社員3人い抱かれた妻は、女子大生時代には何人の男性に抱かれたのでしょう。
1寝に情続いたのは私が初めてと言ってましたから、結構な人数に抱かれたようですね。
あの美貌ですから、27歳でやっと私にチャンスが来ましたが、もっと若い頃はさぞモテたことでしょう。
妻の女として一番コンディションが良い時の女体を愉しんだ元カレに対しては、やっぱり嫉妬と羨望を感じます。

子供にも恵まれ、美しい妻を独り占めできてとても幸せですが、昨夜、妻を後背位からハメている時、ふと冷静に考えてしまいました。
肛門まで晒しながら、乳房をユラユラさせて、背中を反らせてアンアン喘いでいる姿、これと同じ姿は、過去に妻にハメた男たちも見てきたのです。
元彼たちの陰茎をおしゃぶりして、乳首を舐められ、摘ままれ、陰核を吸われ、膣には元彼たちの陰茎が何度も入って、喘ぎ乱れて、逝かされまくったのです。
元彼たちも、妻の淫らな姿を見ながら、腰を振りまくって果てたのです。
そんな元彼が、この世には何人かいるのです。

たくさんの元彼とのセックスを経験して、清楚な美人の妻がどんどんエロくなったのです。
清楚な妻が、淫らになっていく過程や、どんな性行為をしていたのか、妻がいた会社の社員3人の陰茎が何度も妻の膣内に入っていたと思うと、なぜだか勃起してしまうのです。
美しい顔を歪ませて、喘ぐ妻を見ながら、その様子を思い出している男の存在を考えると、更に勃起が止まらず、妻を悦ばせるのです。
普段は清楚で美人の妻の過去は、大いなる勃起力なのです。

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