おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「仮面ライダーごっこからの…」。
前回、年の瀬の日帰り銭湯で主婦のナイショ話しを盗み聞きした 件を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、同級生のお母さんのおっぱいにすっかり魅せられてしまいました。
いつの日か必ずあのおっぱいを吸う!
と心に誓った7歳の日からの備忘録です(笑)
夏休みに入ってすぐにラジオ体操が始まりました。
私たちの地域では、ラジオ体操へ行く時には学校の体操服を着用するのが慣習です。
同級生のタケちゃんと首から出欠カードをぶら下げて公民館前の広場へいきました。
朝の6時半から10分程度で終わりますが、あまり集まってなく初日は5人でした。
終わると銘々家に戻りますが、私とタケちゃんは広場の遊具で遊んでいました。
すると…
体操服姿の女子が走ってきて
「終わっちゃった⁈はぁ〜ヤダもーッお母さん寝坊して起こしてくれないんだもん」
6年のフサコ姉ちゃんです。
長めの体操服にブルマを穿いていて、当時としては発育が良くおっぱいも膨らんでいます。
「あーぁ早起きして損しちゃったぁ」
フサコ姉ちゃんは私たちをみて
「タケ、カズ(私)…またアレやろっか?」
そう言って公民館の隣に建っている地蔵堂へ私たちを誘いました。
アレと言うのは、少し前に3人で
『仮面ライダーごっこ』をしたのです。
お姉ちゃんがショッカーの怪人役で、タケちゃんが仮面ライダー。引っ込み思案だった私はショッカーの戦闘員でした。
お姉ちゃんの考えたルールは、ほっぺにチューをすると仮面ライダーは金縛りにあってしまい動けなくなります。
この前はタケちゃんライダーは嬉しそうにチューをされ、動けぬままお姉ちゃんに抱きしめらて、
トドメの『ボイン落とし』というお姉ちゃんが考えた必殺技を浴びて
やはり嬉しそうに死んでいきました。
最初は私も画面ライダー2号となるはずでしたが、恥ずかしいので戦闘員になり、ライダーキックですぐに死んで横たわって2人の様子を見ていたのです。
地蔵堂に入ると
「カズ?今日は画面ライダーやる?」
とお姉ちゃんに訊かれましたが、また戦闘員を志願しました。
「出たなッ!怪人ボイン女めッ」
「フッフッフ…何者だお前は?命知らずめ。行けッ戦闘員」
私は「イーッ」と叫んでタケちゃんに襲いかかりますが、変身前なのにライダーパンチを喰らいやられてしまいました。
「ライダー変身ッ とぉーッ!」
タケちゃんライダーが現れて
ボイン女との距離をはかります。
2年と6年の体格差は明らかです。
「生きていたのか仮面ライダーッ…また息の根を止めてやろう。フッフッフ」
お姉ちゃんは
今でいうと板野◎美さんのような美少女でした。
お母さんと2人暮らしで、お母さんは平塚のキャバレーで働いていました。
ボイン女は素早くタケちゃんの後ろへまわり
羽交絞めにします…
そしてほっぺにチューをしました…
「グァ〜ッ動けないッ」
タケちゃんは嬉しそうな顔で叫びます…
「もうひとつお見舞いしてやろう…チュッ」
お姉ちゃんはまたほっぺに唇をつけました…
「あーやられてしまう」
タケちゃんが倒れ込むと
お姉ちゃんも座って膝で抱っこします…
ライダーは動けないのでされるがままです…
「今日は新しい技をお見舞いしてやる…これを受けるとお前はなんでも言うことを聞くようになるのだ…フッフッフ」
「誰がボイン女の言うことなんか聞くものかッ」
「さぁどうかな…ン…ダメ動いちゃ…」
お姉ちゃんは
ゆっくりタケちゃんの唇を吸いました…
「ン…ンンッ」
タケちゃんは身を捩っていましたが
やがて静かに
お姉ちゃんの舌を受け入れました…
「どうだ仮面ライダー…今からお前は赤ちゃんになるのだ」
お姉ちゃんは
膨らんだおっぱいを
タケちゃんの口に持っていきます。
「赤ちゃんだからおっぱいを吸え…」
タケちゃんは口を尖らせて
体操服乗せて上から
お姉ちゃんのおっぱいを吸いはじめました…
チュウチュウチュウ…
「可愛い良い子だ…仮面ライダー…」
タケちゃんの頭を撫でていたお姉ちゃんは
「タケ…ホントに吸ってみる?」
真面目な顔で言いました…
「お母さんが男の人におっぱい吸わせてて、すごく気持ちいいって言うの…どんな感じかなって思ってさ」
お姉ちゃんは体操服を捲り上げました…
シミーズの下から
ぷっくらと膨らんだ乳房があらわれました…
大人になりかけの乳房は
膨らみはだいぶありますが
まだ乳首は豆つぶくらいです…
「言うことを聞くんだ…画面ライダー…」
お姉ちゃんは
豆のような乳首を
タケちゃんに含ませました…
チュッ
チュウ〜…
タケちゃんも真面目な顔で
お姉ちゃんの乳首を吸いはじめました…
「キャハッくすぐったい〜ッ」
お姉ちゃんは
最初にちょっと身体を離そうとしましたが
やがて
おっぱいを吸うタケちゃんの口元を見つめます
「吸ってる…おっぱい吸われるって…こんな感じなんだ…」
しばらくしてお姉ちゃんは
「タケ…今度は結婚ごっこしよう」
そういうとタケちゃんを寝かせました…
おっぱいを露にしたまま
タケちゃんの顔に跨ります…
「オマンコの匂い嗅いで…」
ブルマを顔に擦りつけ
前後に腰を動かします…
タケちゃんに吸われ濡れたおっぱいが
小さいながらも揺れています…
「どお…?臭い…?」
「オシッコみたいな…匂い…」
「ねぇ…おっぱいみたいに吸ってみて…」
タケちゃんはブルマの上から
お姉ちゃんのマンコを吸います…
だんだん
ブルマがツバで濡れてきます…
私は見ました…
タケちゃんの体操服のズボンが盛り上がり
チンコが勃起しているのを…
「…ねぇタケ…オマンコ見せてあげる…」
お姉ちゃんは立ちあがり
ブルマを
まるで大人の女性のように脱ぎます…
直穿きだったので
マンコが露わになりました…
すっかり
マン毛が生えそろい
外見はもう大人のマンコです…
でも
盛り上がった恥丘が挟む
一本の筋は
固く閉ざされています…
お姉ちゃんは座り
指でマンコをひろげます…
「この前指を挿れてみたんだ…」
指で筋をなぞっていたお姉ちゃんが
「そっか…まだここにオチンコが挿るって知らないでしょ?」
「え…チンチンがはいるの?」
タケちゃんは驚いたように訊き返しています…
私はその頃
タケちゃんのお母さんと
私の父が濃厚母乳セックスしているところや
母が村井や新聞配達員に
チンコを挿れられているのを見ていたので
性行為の知識はありました。
「お母さんも男の人のオチンチン挿れられて…泣いてるんだけど…気持ちいいって言うんだよ」
「痛くないの?」
「気持ちいいみたい。男の人もそうみたいだよ」
お姉ちゃんはタケちゃんの手をとって
「触って指挿れてみて…そっとだよ…」
タケちゃんは恐る恐る
指をマンコにあてがいます…
2年の人差し指は
6年のマンコに吸いこまれます…
「あっ…動かしちゃダメ…あっなんか…ヘン」
「ヌルヌルして…なんか熱い…」
お姉ちゃんは
タケちゃんのズボンを脱がせ
幼い勃起したチンコを出しました…
「タケ…横になって…そう…」
お姉ちゃんは
震える指でチンコをつまみ
マンコにあてがいます…
「タケ…結婚…だよ…」
お姉ちゃんが腰を
ゆっくり沈めていきます…
「なんで?…なんで結婚なの…?」
「それはね…オマンコに…あっ…」
皮を被った亀頭が
まだ何者も侵入していない
膣口を開きます…、
「オチンチンが…挿ると…クッ…」
お姉ちゃんは一気に腰を鎮めました
「赤ちゃんができるんだよッ…あっあぁーッ!
痛ッ痛い〜ッ!」
「いッ…イタいッ!イタいよぉ〜うぇ〜ん」
お姉ちゃんとタケちゃんは同時に悲鳴をあげ
身体を離しました。
仮面ライダーは仰向けに倒れ
チンコを押さえて泣いています…
ショッカーの怪人ボイン女も
膝立ちのままマンコを押さえています…
『女の武器』を使うには
まだちょっと早すぎたようでした…
ましてや
相手が
『仮性包茎ライダー』では…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!