エレファントナカダシさんから投稿頂いた「人様の妻に毎週たらふくザーメン飲ませてます」。
「今日はガコガコする?それともジュルジュルする?」
「う~ん、今日は…ガコガコしようかなぁ」
「んしょ、んしょ…はい、どーじょ!」
マッパで正座し、だらしなく開けた口を差し出すあゆみは2児の母であり知り合いの人妻だ
ちなみにジュルジュルとは、1時間以上はシャブらせるねっとりフェラのことである
「むブボッ!んんっ、んぐっ、んぐっ…ジュルルぽジュルぽ…むふぅ、むふぅ、、んぐうぅぅっっっ!!」
あゆみの頭を鷲掴みにし、自慢のデカマラを無遠慮に、そして乱暴に、のど奥まで突っ込み10秒ほど制止する
「あゆみ、ちゃんとオレの目を見ろ!もっとツバを垂らせ!あごの力を抜け!」
「ふ、ふぁい。。ぶフッ、カハッ!むふぅ、むふぅ…」
他人棒をのど奥まで咥えさせられ…涙目&ヨダレまみれになりながら、苦しいと哀願するあゆみに、オレの嗜虐心がますますくすぐられる
容赦なく髪の毛を掴んだ渾身のヘッドシェイク
決して離すまいと、ひょっとこ口になりながら懸命に咥えるあゆみのヨダレが糸を引きながら、お行儀よく正座した太ももに溜まっていく
「あぁっ!あゆみの口マンコ…最っっ幸!!」
何度も、のどちんこを亀頭で突っつきながら、猛るデカマラを激しく出し入れする
涙目が貼り付いた苦悶の赤ら顔で太ももをタップされる
チュポン!
「ぷハぁッ!!ケヒョッ!ケヒョッ!ハァハァ、うpっ…」
うなだれるあゆみの髪の毛を掴みあげ、再び咥えさせる
「むブボッ!んんっ、んぐっ、んぐっ…」
ただいま平日真っ昼間の13時30分
旦那が家族の為に働いてる時間に…その妻は自宅のリビングで、他人棒にイラマされている
「ソレ」が終われば…あゆみを抱え上げ、ソファに放り投げる
まんぐり返しの体勢で、乳首をつねりながらクンニ開始!
「はグっ!?んあぁっ、あん、、ヤダヤダ…そんなに吸わないでぇ。。やん!ダメそれ、ダメえぇぇっっ!」
クリを甘噛みしながら吸い上げ、舌を高速で跳ね上げるオレの十八番・クラウディアトルネード発動!
ヌチャヌチャからチャプチャプと、淫汁の音色が変わるタイミングで、中指と薬指を密穴に挿入し、Gスポットを擦り上げる
チャプチャプチャプ…プシュっ!プシュっ!タプタプタプタプタプ…タッパン!タッパン!タッパン!
今度は激しく潮を撒き散らしながら、だらしないアへ顔晒し、悲鳴を上げるあゆみ
「出ちゃう、出ちゃうぅ、、あぁ…出ちゃうからあぁぁぁぁぁっっっっ!!あ~~~ん、もう、ヤダあぁ…」
穴という穴から液体を垂れながし、惚けるあゆみをそのままに、オレは換気扇の下で一服する
「あゆみ、ティッシュを口に咥えてハイハイしながらこっちにおいで」
「ハァハァ…は、はい。。」
「よ~し、いい子だ。ご褒美だ…あ~んしなさい」
一服しながら…あゆみの頭をいい子いい子してやり、四つん這いのまま咥えさせる
「旦那以外のこのおっきぃオチンチンを生挿入されたいイケナイ人妻は誰かなぁ?」
「ふぐぅ…やん、ふ、、ふぁい。。」
旦那もあゆみもタバコを吸わない…吸殻を水で濡らしティッシュに包み、きちんとゴミ箱に捨てる
「こっちにお尻向けて、自分でクパァしなさい」
「や、やん、、は、恥ずかしい。。」
「もっと、もっとだ!そうだ…いい子だ」
黒いヒダヒダと真っピンクの密穴内部のコントラストが卑猥で艶かしい
ヌプりゅっ!ぬぷぬぷぬぷ…ぬチャっ、ぬッチャぬッチャ、、ぶリュリュっ…
あゆみの桃尻を揉みしだきながら、がまん汁滴るデカマラをバックから突き刺す
ゆっくりとピストンを始めれば…愛液や潮にまみれ、マン屁と共に再び体液が溢れ出す
パンパン!パパパン!パパパパン!パパン!
パンパン!パパパン!パパパパン!パパン!
パンパン!パパパン!パパパパン!パパン!
「ひぐっ!やだ、スゴ、、い。。あぁ…あん」
あんあん!あああん!ああああん!ああん!
あんあん!あああん!ああああん!ああん!
あんあん!あああん!ああああん!ああん!
「あゆみ、お座り」
騎乗位に移行し、自ら他人棒を掴み密穴にエスコートするあゆみ
「や、やん、、グチョグチョで…恥ずかしい」
チュルッ!
ちゅ~るちゅ~る~♪ちゃおちゅ~る~♪
あゆみは騎乗位の方が、どんどんと溢れ出す淫汁がチンポに絡み付き滑りがいい
「あゆみ、挿れたら何て言うんだっけ?」
「やん、夫よりぃ…おっきくてぇ、かたぁい、お、オチン、、チン…あ、ありがとうございます!」
言葉責めでだらしないアクメ顔を晒し、さらに従順になるあゆみは…周りのパパママ友たちからは良妻賢母のイメージを持たれている
そして、彼女のこんな裏の顔は…旦那も知る由がない
「あゆみ、オレの顔にツバを垂らしなさい」
なが~い糸を引きながらオレの顔に貼り付く
「今度はツバをかけなさい」
ペッペ!と、懸命にツバを吐きかける良妻賢母
その度に、スパン!スパン!と腰を突き上げる
苦悶の赤ら顔でツバを吐きかけながら悲鳴を上げるあゆみを抱え、挿れたまま正常位に移行する
足を肩にかけ、腰を軽く浮かせた状態で鬼ピストン開始!
再び悲鳴を上げながら、ガクブルと逝き果てたあゆみを見届け…
「中に出しちゃおっかなぁ~笑」
「や~ん、今日は…な、中は、、ダメぇ。。」
「じゃあ、どうすんだっけ?」
「やん、の、、飲むからぁ。。Sさんの精子、ちゃんと、全部、、飲むからぁ…」
「よ~し、いい子だ笑」
あゆみの頭を鷲掴みにし、ガコガコと激しくヘッドシェイクすること1~2分…
「ヴっ!カハッ!!あ、あぁ~、、スッゲ!めっちゃ出てるわ…まだ、出るっ!おふぅ。。」
ドリュリュっ!ドッピュ!!ドッピュ!!ドロロっ…ドッピュ!ドッピュ!ドロロっ…ドピュピュっ!ドピュっ!ドロっ…ピュピュっ、ピュっ、、ドロロロロ…ドロっ…
あゆみの口内でザーメン感謝祭がこだまする
オレは人一倍ザーメン量が多い
飲んだことがないあゆみは、最初こそ溢しまくっていた
「ぶボッ!ふぐうぅぅっっ…ゴキュッ!んああぁぁ、あん、、ゴクゴクっ、ゴクっ!ふぐっ、んぐっ、、んぐっ…ゴキュッ!あん、ま、まら!?うpっ、んぐっ、んぐっ、、ゴクっ、ゴク…むふぅ、むふぅ、、ゴキュッ!んぷぷっ、ゴクっ。。チュウチュウ…ちゅポン!ハァハァ」
あゆみの喉仏が音を立て忙しなく上下する
回数重ねた今、1滴残らず「ソレ」を飲み干せるようになっていた
子どものスポ少で、毎週末には顔を合わすオレたちたが、周りの誰も…
オレがあゆみに毎週のように、ザーメンを振る舞っていることは知るまい
反対側のコートから周りの目を盗み、小さく手を振るあゆみ…フッ、ういヤツじゃ笑
来週も、濃厚ザーメンをたっぷりと飲ませてやろうと思ふ
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