タカさんから投稿頂いた「彼女が満員バスで痴漢されてた…けどそのおかげで処女をいただけた!」。
高校に合格した時に家庭教師の先生に合格祝いとして童貞も卒業させてもらった。
先生はぽっちゃりしてて胸も大きくて勉強中もドキドキしていた。
すぐにでもエッチしたかった俺だったけど先生はただエッチさせてくれただけではなく、
こうすれば女性は気持ち良くて濡れてくるし逝かせてあげることができると前戯の重要性も丁寧に実践的に教えてくれた。
1日だけの経験だったけど朝から夕方まで先生を前戯ではあるけれども何度も逝かす事もできた。
コンドームを使いきって最後の1回は生で中に出させてくれた。
それ以降先生と会うことがなくなったけどオナニーだけでは物足りない日々を送っていた。
高校に入学して6月の終わりくらいに同じクラスのサナに告られた。
先生より一回り大きい感じだったけども先生と雰囲気の似てるところもあってOKした。
いつエッチに持ち込もうかと思ってる間に夏休みになってしまった。
サナから観たい映画があるからとデートに誘われた。
朝の9時過ぎに俺の最寄駅で待ち合わせてて到着した満員バスから最後の方でサナが降りてきた。
白系のTシャツにデニムのスカートで学校とは雰囲気の違うサナにドキっとした。
「お待たせ!じゃあ行こうか!」
背中を向けたサナのスカートに濡れたようなシミを見つけて、
「〇〇(サナの苗字)スカートのお尻何か濡れてるぞ?」
「えっ?何?」
触ってみて匂いを嗅ぐサナ
「何この生臭いの?」
ひょっとして精子じゃないか?と思ったけどバスの中の状況を聞いたら身動き取れないくらいにギュウギュウ詰めだったらしく俺は確信した。
「それ…たぶん痴漢にかけられたんだよ…」
「何を?」
「精子…」
「嘘!やだ!」
サナは半泣きになり映画に行くどころではなくなった。
「このまま帰れないよ…」
困ってるサナに俺は同情心(この時はほんとに)から
「家に来て洗濯するか?乾燥機もあるし…」
「でも迷惑じゃ…」
「大丈夫、親は仕事でいないし…」
自分でこのセリフを言ってから、2人きりになるんだと気付いた。
俺がサナの後ろを歩くかたちで連れていった。
さすがに女性の下着はないけどハーパンを渡して洗濯機の使い方を教えて扉を閉めた。
「☓☓君(俺の苗字)…」
閉めた扉の向こうから声をかけられた。
聞けば下着とTシャツにも染みてたようでシャワーしたいとの事で俺はバスタオルの位置を教えTシャツを貸してあげた。
恥ずかしそうに出てきたサナを見た時にドキっとした。
俺のTシャツは胸のところが大きく膨らんでブラのラインが見えてるしハーパンの下はノーパンでしかもパツパツ…
欲情してしまって一気に勃起してしまったけどそれを押し殺して…
「さっきは大変だったよな…」
「うん…ビックリした…気付いてくれてありがとう…あのまま電車乗ってたら…」
半泣き笑いの顔で言ってくるけどなぜかますます欲情してしまった。
こんな状態で手なんか出したら関係崩れると思ったけどもう抑えが効かなくなってサナを抱き締めてしまった。
驚いていたけどサナも抱き締め返してきた。
「この事は俺が忘れさせてやる…」
そう言うとキスしたけどサナは拒まず受け入れてくれた。
「フフ、初めてキスしちゃったw」
照れ笑いするサナに俺はウソをついて
「俺も…」
と言ってしまった。
「そうなんだ、嬉しい…」
そう言うサナに再びキス…何度も繰り返してるうちに激しくなって腰掛けてたベッドにそのまま倒れ込んだ。
先生の教え通り優しくを心掛けて胸を愛撫…抵抗なのか俺の手にサナは手を添えてきたけど抵抗になってない。
Tシャツを脱がせブラも取り去り胸に吸い付いたけどサナは声を我慢しているのか身体をよじりながらハァハァと大きな息をしている。
ハーパンの中に手を入れると太ももを閉じたけど足を割り込ませておまんこを触ると胸だけの愛撫だったのにすでにかなり濡れていてサナは初めて
「あぁ…」
と声を上げた。
そのまま触り続けると指の動きに合わせるように
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
と声を上げ続ける。
先生に教わったように触り続けていると
「☓☓君…待って…待って!待って!ア~!」
サナは腰を持ち上げるように伸び上がりしばらくすると脱力…時々ビクビクと痙攣していた。
「これが逝くって事なの?身体に力が入らないよう…」
泣きながら呟き時おり身体を痙攣で震わす。
「たぶん…」
「そっか…私逝ったんだ…」
俺がサナの下半身に回りハーパンを脱がそうとすると
「待って…」
サナはゆるゆると身体を動かし阻止しようとするけど脱がす事ができサナの膝を立て足を広げ顔を近付けた。
「イヤ!」
顔を手でおおうサナをよそに観察するとさっきまで触ってたのにおまんこはピッタリ閉じてたのでクパァしてみる。
先生のように「穴」ではなく肉の粒のようなものがほとんどふさいでいる感じで見た感じ複数の細かな穴がある感じでこれが処女膜なんだろうなと思った。
俺はそのままクリを舐めだした。
「ヒッ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
サナは舌の動きに合わせて声を上げていたがほどなく…
「あぁ…また逝っちゃう…逝っちゃう…逝っちゃう~!」
両足を踏ん張り腰を上げのけぞり身体を震わせ逝ってしまった。
脱力してぐったりしながらも時おり身体を震わせるサナにそのまま舐め続けると
「…ダメ…ダメ…ダメ!ダメ!ダメ!あぁ~!また逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃう~!」
逝ってしまった…かなり敏感体質だった。
「〇〇さん…入れても良い?」
「えっ?あっ…う~ん…ゴムはあるの?」
もちろん用意してたけど生で入れたかったので無いとウソをついた、それで拒否されたら実はあるよと言うつもりだった。
「そっか…」
ダメかと思った次の瞬間
「良いよ…でも初めてだからたぶん血が出ると思うから…」
その言葉で俺はスポーツタオルを取り出してサナのお尻の下に敷いた。
そしてサナにあてがいおまんこに沿って潤いを自分のに馴染ませた。
ゆっくり力を加える。
サナがうめいたが抵抗感が強くて入らない。
力をさらに加えても入らないので少し強めに力を加えたら一気に全部入ってしまった。
「痛~い!イヤ~!痛~い!痛~い!」
泣き叫ぶサナだったけど興奮しきってたのと久しぶりなのとですぐにオナニーではあり得ないくらい長い時間の気持ち良さと量が出てしまった。
俺はそのままサナを抱くようにじっとしていた。
サナも俺に手を回してきてキスした。
そうしていたらはあはあ言っていたサナも落ち着いてきて
「死ぬかと思った…」
「大丈夫?」
「う~ん…まだズキズキする…」
「動いたらダメか?」
「…動かないと☓☓君気持ち良くならないんだよね…ゆっくりなら…」
「ありがとう」
ゆっくり動き出したら
「痛~い!」
「大丈夫?初めては痛いもんだと聞いたけど…」
「ホントに痛いんだもん…」
「我慢できない?」
「…我慢する…早く終われる?」
「うん…終われるけど…少し激しくなるけど我慢してね!」
俺は自分の快感だけを求めるように動き出した
「痛い!痛い!痛い!痛い!」
その声に俺はサナの処女を奪ってるんだと思うと興奮していた。
「〇〇さん…いやサナ…サナ気持ち良い…気持ち良いよ…」
うめきながらうんうん頷くサナと大きく上下する大きなおっぱいを掴み乳首を触っていると射精感が…
「サナ…逝くよ…逝くよ!逝くよ!」
再び長時間の快感と大量射精…
サナに体重を預けた。
お互いにはあはあと大きな息をしていた。
息が落ち着いた頃に目を見つめて言った
「サナ…すごく気持ち良かった…ありがとな!」
「…何かサナって言われるの嬉しい…私もタカ…君って言って良い?」
「タカで良いよ」
「タカ…君…やっぱり恥ずかしいからタカ君で…」
名前を呼びながらキスしてたら再び硬くなってもう一度サナにお願いして痛がるサナに我慢してもらってさせてもらった。
終わってから見るとお互いの下腹部太ももは血まみれでスポーツタオルにも血が…
2人でシャワーしに行くと洗濯は終わっていた。
それから4~5回までは痛みと軽い出血が続いたけど夏休み中に回数をこなすうちにそれもなくなりサナも前戯で逝かされてるので俺の求めに応じてくれた。
ただし中で逝かせたのはほとんど1年が経過した頃だったけどw
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