秋津時代さんから投稿頂いた「五十路おばちゃん二人を日替わりで抱いてた頃」。
東村山にあるスーパーで働いていた若い頃の思い出です。
まだ20代前半で、女は初体験して約1年付き合ったOLのお姉さんしか知らなかった私が、スーパーのパートおばちゃんにモテて、2人のおばちゃんと付き合っていました。
二人とも磯野貴理子さんに似た、ザ・おばちゃんっていう感じで、あまりにも印象が似てて、最初は見分けがつかない感じでした。
二人とも50代半ばで、旦那さんはもう役立たずで、閉経したオマンコのドバドバ出させてくれました。
毎日、日替わりで二人のおばちゃんを抱いていました。
着衣の時は、似たような顔でそっ来るなおばちゃんでしたが、脱ぐと印象が違いました。
一人は、少し白髪が混じっている熟女で、疼く身体を持て余していることをひた隠しにしてるセックスレスな主婦のように、少し恥じらう市議差が可愛らしい人でした。
完熟オマンコを執拗にクンニするのですが、臭ってきそうなほど完熟したオマンコは、グロテスクだけどエロに溢れてて、いかにも猥褻物と言う見た目です。
黒ずんだオマンコを舐められ、苦痛と快感が入り混じったような、複雑な喘ぎを見せました。
生ペニスを高速で出し入れすると、濃厚マン汁がブチュブチュと溢れます。
そこにタップリ中出しした後、抜かずの二回戦、おばちゃん白目剥いてしまいます。
もう一人は、疼くオマンコを隠すことなくおっぴろげる、妖艶フェロモンがムンムンのおばちゃんです。
裸になると、こうも印象が変わるのかと驚かされます。
二人とも同じくらいの年ですが、こちらのおばちゃんの方が、身体全体に少々だらしない感じです。
円熟味を増した感じがして、いかにも母親より年上って分かって、禁忌感があります。
このエロい熟女が、カチコチの若いペニスに跨って、腰をくねらせる姿は、生命の神秘を感じます。
正常位になって、熟女オマンコをカチコチのペニスで突きまくられると、涙目でヨガり狂います。
若い頃は美人だったんだろうなと思わせる、そんなお顔が淫らに歪んで、h地雷もなく喘ぎます。
ご主人に抱かれたのはもう数年前、子を宿すことのない子宮に新鮮な若い精液を注がれ、快楽に盛り上がり、エロ熟女の豊満な肉体も汗ばんできます。
オマンコから精液を垂れ流しながら、汗でテカテカに輝く熟女の肌がたまりません。
二人の熟女を味わい尽くした3年間でしたが、やっぱり故郷に帰りたくなって、故郷のスーパーに面接に行くと、経験者だから歓迎されて、採用になりました。
二人のおばちゃんに別れを告げましたが、フェロモンおばちゃんは明るく、
「故郷で頑張んなさいよ。さよなら。」
と明るく見送ってくれましたが、もう一人のおばちゃんは、
「そうかい。行っちまうんだね。淋しくなるよ・・・」
と涙ぐまれてしまい、最後、抱きしめてお別れしました。
帰郷して今年で10年、36歳になる私には、妻子がいます。
先ほど、西武池袋線がテレビに映って、つい、昔いた秋津駅のそばを思い出しました。
駅から歩くこと数分で、畑が広がるあの風景、故郷と似てましたね。
あのおばちゃんたち、まだ、あのスーパーでパートしてるのでしょうか。
還暦を過ぎて、お元気でしょうか。
今も時々、あの熟れた女体と、黒ずんだオマンコを思い出します。
いつか、妻もあんなオマンコと身体になる日が来るので、その時に役立たずになっていないようにしたいものです。
50代の妻のオマンコに、毎晩中出しすることを目標に、日々精進していきます。
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コメント一覧 (4件)
秋津か…
昔、近所に住んでた。
新秋津駅を使ってたなあ。
懐かしいや。
おばちゃんって良いすよね。
私も大学時代、ひょんなことからサークルでいじめられていたときに20歳くらい年上のおばちゃんに慰めてもらって、色々と楽しませてもらって自信を取り戻したことを思い出します。
今は、あの頃のおばちゃんより年上になってしまいましたけどね、
秋津、俺も住んでた。
元カノと一緒に同棲してた。
新秋津駅から秋津駅にかけての通り、好きだったなあ。
もう、あの街を離れて13年、元カノ、元気かなあ。
メルアド残ってるけど、一度もかけたこと無いけど、消せない連絡先。
今も好きなまま…
いなげやのすぐそばに住んでたことあるよ。
もう、10年位前fだけどね。