若造さんから投稿頂いた「人妻熟女とのセックスはなぜ興奮するのでしょう」。
大学時代はロリコン気味で、女子C学生や女子K生と付き合って、蒼い蕾を穢す悦びを味わっていました。
でも、卒業して社会に出てすぐ、旦那さんが単身赴任中の女性上司に誘惑され、四十路の女体を味わい、その熟れて色づいたオマンコの素晴らしさを知りました。
その上司だけじゃなく、パートの五十路人妻にも手を出し、更には、男性上司の四十路奥さんもいただいて、人妻とのセックスにハマっていきました。
人妻とセックスしてる時の気分は、精神的な快感がクセになると思います。
まして、男性上司のように、普段の旦那さんを知っている場合は、尚更それを感じます。
もちろん、女子C・K生にはない色香とセックステクを持つ人妻とのセックスは、肉体的な快感もありますが、それに加えて精神的な快感を感じます。
奥さんをクンニしながら、男性上司が愛するオマンコを舐め、ペニスを突っ込み射精することで、優越感に浸れます。
人妻とのセックスは、旦那さんの愛用する女体を寝取る、旦那さんには内緒の奥さんと自分だけの秘密を共有することが何とも言えず嬉しいのです。
それに、女子C・K生とのセックスは、セックスに持ち込むまで精魂込めた奉仕の心で口説かねばなりませんし、いざセーラー服を脱がせることに成功しても、恥じらってばかりでなかなか感じてくれません。
でも、人妻はセックスが日常なので、エロ事に集中するし、快感を与え合い、共に猥褻行為を楽しもうとして、そこには恥じらいなど存在しません。
結局、人妻に求めるのは、外見の良し悪しではなく、解放した恥じらい、熟練した性技、開発され尽くした性感、自ら感じようとする能動的な腰使いだと思います。
美人妻もいいですが、体形の崩れたおばちゃんがグロテスクなオマンコを広げて喘ぐ姿もまた、オツなものです。
大人の女性としての分別をわきまえた日常の颯爽とした上司の姿とは裏腹に、ラブホに入るとただの発情したメスになる、そんな二面性がゾクゾクさせます。
「猥褻行為を一緒に楽しむ」のが目的なら、特定の男の所有物である人妻が最高です。
人妻が少し緩みh締めた女体を晒し、使い込まれたオマンコを舐められて喘ぐ姿は、何度見ても飽きません。
ここに旦那さんのペニスが抜き差しされて、ヒイヒイ言わされながら、子種をドクドク注がれて、腹ボテになって子供を産んだんだなあと考えると、妙に興奮します。
そんな、経産婦のちょっと緩んだオマンコの感触が大好きなんです。
使い込まれて黒ずんで伸びたビラビラ、吸われて拉げたクリトリス、そういうグロいオマンコの良さって、若い頃にはわかりませんでした。
20代の彼女もいて、ピチピチの女体、ピンクのオマンコを愛する時間もあります。
彼女とのセックスは、愛と言う精神的な満足と、快感に酔い痴れます。
でも、人妻とのセックスは、そこに特定の男の匂いがするところに興奮を覚えます。
彼女は自分の匂いしかしませんが、人妻は自分のも二ではない興奮があります。
普段、職場ではどんなに清楚な雰囲気を漂わせていても、夜になれば、旦那さんに股を開き、オマンコをペニスで抉られて喘いでいるという事実だけでも、人妻OLをみて興奮するツボです。
でも、もう人妻との不倫は卒業します。
これまで、四十路五十路の人妻十数人と関係し、閉経した五十路人妻には中出しもしました。
そんな数年間を過ごし、虚しさを感じ、彼女と出会い、彼女を抱くと愛を感じ、愛がない人妻とのセックスが虚しいと気付いたのです。
彼女との愛の暮らしを始めるにあたり、私は人妻熟女から卒業します。
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コメント一覧 (2件)
私は妻がK3の時から付き合って、セックスはイラマチオしたり外でしたりしました。ハメ撮りもしました。
でも、熟女好きな気持ちは分かります。元カノのお母さんとセックスした時もありました。
9つ年上の35歳の女性と付き合った時は、彼女は過去の男にハメ撮りや調教されまくっていました。
明らかに男に弄られまくって、グロい小陰唇がキレイでした。
その子は散々やりまくった男に、「そういうつもりなんでしょ。ヤリマンなんだから結婚はしない」って言われた事もあったみたいです。
経験人数が増えるって事はやり捨てられている回数も増えるので、たくさん性欲処理に使われているって事で、粗末に扱われた女性に興奮します。
私は最初の女性が39歳でした。(女性は30代だよーって言ってました)
バイト先の近くの喫茶店のウェイトレスさんでした。
39歳とは思わずにバイトのたびに通っていて、10代最後の日にデートに誘ったらいきなりホテルに…
向こうは私が童貞だと思ってなくて、フェラですぐ射精したら「まさか初めて?」と。
大学卒業しても会いたくて、大学院に進学し、そのまま助手になりました。
私の人生を変えてくれた女性でしたね。