尿道を太い金属棒で穿られてヨガるマゾ夫です

尿道マゾさんから投稿頂いた「尿道を太い金属棒で穿られてヨガるマゾ夫です」。

就職先で私を指導してくれた先輩ＯＬ、弘⚫︎綾香さんに似た可愛い人で、優しく指導されて惚れてしまいました。
折しも大学卒業で彼女と別れて淋しい思いをしてる時で、可愛いＯＬさんに優しくされたら惚れてしまい、飲み会の後、誘われたので喜んでお持ち帰りしてもらいました。

いっしょにお風呂、ウキウキでベッドに寝転ぶと、あれよあれよという間に手足をベッドの足に括られ大の字に、ニヤついたＯＬさんに一晩かけて尿道を徹底的に調教されてしまいました。
の湯堂プジーで尿道を穿られ、媚薬を塗られ、翌朝には尿道でアンアン言わされていました。
その頃には、太さ６㎜の金属棒で穿られていて、すっかりＯＬさんのマゾペットに堕とされていました。

「専属ペットにしてください・・・」
ＯＬさんは弘⚫︎綾香さんに似て、可愛くて若く見えましたが５歳年上で、私25歳、ＯＬさん30歳で結婚、尿道マゾ夫として、可愛い妻委尿道を責められています。
今年結婚して３年、生れた子供はまだ６ヶ月ですが、妻は子供よりも私の尿道を可愛がるのが好きです。

私の尿道は、排泄機能と妻を歓ばすための射精機能だけでなく、性感機能も備えました。
男が尿道に金属棒を入れられて感じるなんて、恥辱も甚だしいとは分かっていますが、調教によって擦り込まれた尿道マゾの本能には逆らえず、腰をヒク突かせて喘いでしまいます。

現在、メタリカンヘビーという強烈な尿道ブジーを使われ始めています。
大きな波から細かい球まで、ウエーブやボコボコを駆使したその表面はエグくて、最大直径は9.6mmともあるので、ゆっくり入れられますが、縛られていないと暴れるレベルです。

ボコボコした感覚が尿道を襲い、その太さと相まって仰け反ります。
奥まで入れられると、今度はゆっくりと半分くらいまで抜かれ、股奥までゆっくりと入れられるを繰り返され、次第にその独特な快感に狂っていくのです。
直径9.6㎜の金属棒が尿道に刺さる光景は、男のプライドを引き裂きます。

でも、この尿道責めの快楽を敬遠してしまうと、もう、普通のプレイでは満足できなくなります。
メタリカンヘビーを入れられた時は、ああ、ついにここまで来たかと思いました。
直径9.6㎜って、鉛筆より太いですし、しかもデコボコした怖ろしい表面の棒が男性のシンボルに入れられるのですから、その光景は惨めな屈辱感に溢れます。

いかにも尿道を犯されているという感じがします。
惚れた相手がサドだった、可愛い顔して男性器を苛めるのが趣味と言う変態で、妻に尿道開発し拡張を続けて、ここまでたどり着いたので、本望ではありますが惨めです。

メタリカンヘビーは、腰が抜けるほどの快楽地獄を味わえますが、これはいかに妻が経験豊富であるかも示します。
妻は、初体験が高校３年の時で、相手はなんと近所の中学２年生で、騎乗位で犯したそうです。
その後、逃げる中学生を追いかけて、逃げたお仕置きに陰茎弄りしたら、羞恥と快感の中射精する様子にハマり、その後、女子大生時代はその可愛い見た目で男子中高生を誑かし、陰茎苛めしてきたのです。

尿道責めはその中で偶然思い地たもので、亀頭責めしてハアハアしてる男子高校生の先走りを綿棒ですくってるとき、その綿棒を尿道に抜き差ししたら悶えたので、尿道責めを思いついたそうです。
最初は百均で売ってた樹脂製の編み棒を入れてたそうですが、占用の器具があるのを知り、揃えたそうです。

「いつか、このメタリカンヘビーを使える日を夢見てたんだ。ほうら、ガッツリ入ってるわよ。そうだ、これも試してみたいと思って、買ったのよね。」
私の拡張した尿道をに、極太の尿道バイブを突っ込みました。

「ひっ！ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ～～～」
メタリカンヘビー並みの太いバイブが尿道に挿され、振動しました。
まるで全身に電流が走ったかのような衝撃でした。
尿道バイブの振動じたいはそれほど強烈ではないけれど、その振動が前突戦にまで伝わって、射精しっ放しのような感覚が続いて、アワアワしてしまいました。

暫くして、尿道バイブを抜かれても、その感覚だけが残り続け、亀頭を弄ばれると発狂するほどの快感に見舞われて、射精しなくても失神寸前の快感になり、腰が砕けてしまいました。

妻のテクニックはかなりのもので、射精しなくともその快楽を体験できるから、後にセックスもできます。
その時は、妻がヨガリ狂うほど頑張ります。
尿道でイカせてくれたお礼に・・・