匿名さんから投稿頂いた「妻の不倫を見てしまった」。
5年前、俺41才妻36才の時の事
その日は平日で、同居の両親は前日から旅行に出掛けて留守にしていた
俺は朝仕事に出掛けるとき妻に「今日も母さんがいないからのんびりできるね」と声をかけた
「うん、ありがとう。気を遣わなくてすむからほんとうに楽だわ」
「うん、そうだね、ゆっくりしてね。じゃあ行ってくるね」
妻と母の確執はわかっているし、毎日愚痴りたくなる妻の気持ちもわかるので、旅行で居ない間は少しでも楽に過ごしてくれればと思った
俺は朝食中の子供達にも声をかけてから家を出た
車で片道約1時間の会社に向かった
会社に着くなり上司が俺を見て
「あれ?翔ちゃん、今日有給取ってある日なのにボランティアで働きに来たの?」と笑って言った
そうだった、失敗した
俺は別に用事があるわけでもなかったが、今日はたまたま有給を取ってあったのだ
1時間かけて来たばかりだったので働いていこうかとも思ったが、休みとわかって働く気も無くなったので、上司や同僚に笑顔で見送られながら会社を出た
きれいな秋晴れの下、のんびりドライブ気分で運転しながら
「帰って妻を驚かしてやろうかな。そう言えば今日は両親も子供達も居ないから、久し振りに昼間のセックスでもしようかな」
そんな事を考えてニヤニヤしながら家に向かった
家の近くの月極めに駐車し、どう声をかけて驚かしてやろうかと考えながら、妻の車の横を通って玄関の扉をそっと開けた
土間の妻の靴の横に並んで、見慣れないスニーカーを見つけて足が止まった
「ママ友でも来てるのかな…」
もしそうならビックリさせる計画も久し振りのセックスも終了だ
それでも一応足音を忍ばして廊下を進んだ
居間にもキッチンにも人の気配がない
不思議に思いながら更に進むと、子供部屋の向かいにある寝室のドアが少し開いている
「寝てるのかな…」
ドアに近づくと、声のようなものが聞こえてきた
「寝室で友達と話してるのかな…」
ドアを開けようと手を伸ばした時
「あああああっ…感じるっ…」
悩ましい声が室内から漏れてきた
「えっ…エロビデオでも観てるのかな…」
俺はドアの外で立ち止まって息を潜めた
「ああっ…あんっ…」
聞こえてきた声は紛れもなく妻の声だった
「まさか…オナニー…?」
俺の鼓動が急激に早まった
もう少しだけ開ければベッドの端が見える
静かにドアを押して隙間を広げた
ベッドが見えた
その上に膝を曲げて開かれた脚、さらにその間で動く尻が見えた
俺は自分の目を疑った
「あんっあんっ…あうっん…あんっ…」
尻の前後動に合わせて妻が喘ぐ声が聞こえる
「ここ、感じる?」
男は一体誰なんだ
「うんっ…そこすごいイイ…もっとして…」
「うん、してあげるからね」
男の尻の動きが強さをました
(パンッ、パンッ、パンッ)
(グチョッ、グチョッ、グチョッ)
妻と男の肉体がぶつかる音と、ふたつの性器が愛液にまみれて交わる音が廊下まで響いてくる
「ああっーーイクっ…イッちゃうっ…」
夫婦の営みでも殆ど聞いたことがない妻の言葉だった
「あぁっ…イクっ…」
男の下で妻の体がビクンビクンと波打った
自分でもわからないが、部屋に飛び込んで相手の男を殴ってやろうとかいう気が起こらなかった
しばらく無音のあと、キスしあう音が聞こえてきた
俺の位置からは見えない
「今度わたしが上になるね」
ふたりは抱き合って交わったまま、ベッドの上で転がり妻が上になった
妻のおまんこに男のちんこが根元まで深々と入っている様子がよく見えた
妻が起き上がり、見慣れた背中だ、くびれた細い腰を振り始めた
騎乗位など俺とはあまりしたことが無かったが、クネクネと巧みでなまめかしい、妻の慣れた腰の動きに驚いた
「すごく気持ち良いよ」
男が言った
「うん…いっぱい気持ち良くなってね…」
妻の腰のグラインドが早まる
「あっ…あんっ…あっ…わたしも気持ちイイ…」
「えりかちゃん、すごい気持ち良いよ…とっても上手だよ…」
「うんっ…あんっ…あん…」
「気持ち良すぎて俺もう逝きそうだよ」
「うん…イッて良いからね…」
「良いって、ゴム着けないと…」
「あんっ…あん…うん、そんなの着けなくて良いよ…そのままイッて…」
腰を振りながら妻が言った
(生でやってるのか?それも中出し?マジか?)
「このまま中に出していいの?」
「うん…中でイッほしい…わたしの中をかっちゃんのものでいっぱいに満たされたいの…」
「妊娠は大丈夫なの?」
「うん、今は大丈夫な時だから…もし妊娠したらした時よ。お義母がいるこんな家出てってやるから…」
あまり聞きたくない言葉だった
「そっか…辛い思いをしてるんだもんな…わかった」
男が妻の腰を掴んで下から腰を突き上げた
「あああっ!ああっ!あんっ!」
妻が激しく喘ぐ
「ああ…えりかちゃん、そろそろ逝くよ…」
「うんっ…きてぇ…出してぇ…いっぱい出してぇ…」
「ああああ逝くよ逝くっ!」
「うんっ…!」
「ああっ………っ…」妻を高く突き上げて、男の動きが止まった
「ああぁ…かっちゃんが中でヒクヒクしてる…」
「うん…まだ出ているよ…えりかちゃんの中、すごく気持ち良いよ…」
「うれしい…」
「ふう…」
男が一回大きく息を吐いた
「ぜんぶ出た?」
「うん、ありがとう、出たよ」
「舐めてきれいにしてあげるね」
妻がゆっくり腰を浮かした
おまんこから勃起したままのちんこがブルんと抜け出てきた
その後すぐに割れ目からザーメンが流れ出てきて、ドロドロっと男の腹の上に垂れた
妻はその垂れたザーメンを舐めては飲み込み、ちんこも丁寧に舐めて吸ってきれいにした
(お掃除フェラなど俺もされたことがない)
「ありがとう」
男が言うと妻は甘えるように抱きついてキスをした
ふたりは舌を絡み合わせて舐めあった
「ねえ、もういっかいしようよ」
「え?今出したばかりだから硬くなってないよ?」
「わたしが舐めたら大きくなる?」
「どうだろう…わからないけど」
「やってみていい?」
「うん、いいよ」
すぐに妻は縮んでいたちんこを頬張った
「あぁ~気持ち良いなぁ…俺もしてあげるよ」
男が妻の股を開いて顔を突っ込み、おまんこを舐め始めた
「あんっあんっ…感じちゃう…」
シックスナインもいつも妻に断られてしまい、一回もやったことが無かった
男がベロベロちゅばちゅばと音をたてておまんこを舐めた
「えりかちゃんのココ、美味しいよ」
「う~ん、恥ずかしい~かっちゃんのも美味しいよぉ~」
妻は楽しそうにフェラを続けた
「ん?かっちゃん、大きくなってきたよ?もう入るかも」
再び勃起したちんこを握って猫撫で声で言った
「うん、そうかも…」
妻は再び男に跨がると、ちんこを掴んでおまんこの入り口に合わせた
ゆっくり腰を落としていくと、長いちんこがすぐに根元まで埋まって見えなくなった
「あっ…はっ…ああぁ…気持ちイイ…」
妻が腰をグラインドさせ始めた
その動きに合わせるように、男が下から妻の股間を突き上げる
「あああっダメっダメっ…感じちゃうっ…」
さらに男が妻の乳首を摘まんで捻った
「あふっ!」
妻が感じて体を震わせた
「かっちゃん、気持ちイイよぉ…」
妻は目を閉じて顎を反らしてさらに激しく腰を振り続けた
男の指が妻の乳首を捻ったり引っ張ったりする
「わたしまたイキそうっ…」
「うん、いっぱい逝っていいよ」
ハァハァハァハァ…
「あぅぅぅぅぅイキそ…」
「あぁぁぁぁぁぁイッちゃうぅぅぅぅ」
「おおぉ、締まるっ…」
「ねぇイッちゃうイッちゃう…」
「逝っていいよ…」
「あぁっ!イクっ!」
妻が背中を仰け反らして何度も痙攣させた後、男の胸の上に倒れ込んだ
ハァハァハァハァ…
「えりかちゃん、また逝っちゃったね」
「うん…すごい良かった…こんなに感じちゃったの初めてよ…」
「それなら良かった」
男が妻にキスをすると、妻は男の首に腕を回して抱き締めながら激しくキスをした
「ああっ…かっちゃん…大好き…」
「俺もだよ、えりかちゃん…」
男は起き上がると、だるそうにしている妻を四つん這いにさせた
「バックからされるのは好き?」
「ううん、旦那とはあまりしないからわからない…」
「そっか…じゃあ入れてみるよ」
「うん」
男が妻の白い丸い尻を掴み、バックからゆっくり侵入していく
「あっ…あんっ…」
ちんこを奥まで入れられた妻が、仰け反って喘いだ
男は妻をゆっくりした動きで突き始めた
「どう、感じる?」
「あんっ…うんっ…後ろから…なんか恥ずかしい…でも感じちゃうかも…」
「そうなんだね…」
男が徐々に突く動きを早めていく
「あんっ…あっ…あんっ…」
突かれる度に妻が悶えた
「かっちゃん、後ろから…気持ちイイ…」
「バックも好きそうだね…」
「うん…もっと突いて…」
「うん…」
男が妻の尻にパンパンパンと激しく股間を打ち付けた
「か、感じる感じるぅ…」
妻も自分から尻を突き出す
「あんっ、あんっ、あんっ…」
「えりかちゃんのおまんこ…気持ち良いよ…」
「かっちゃんのそれも気持ちイイよ…」
「それってなあに?」
「えええっ…それって…あんっ…今わたしの中に入ってるそれだよ…」
「それじゃあわからないから、名前を言ってほしいな…」
「そんなぁ…恥ずかしくて…言えないよ…」
「言えないなら抜いちゃうよ」
男が妻からちんこを抜いた
「あーんっダメっ抜かないでぇ…もうっ…かっちゃんの意地悪ぅ…」
「名前を言ったら入れてあげるよ」
「もおっ………お…ち、ちんぽ…」
「え、声が小さくて聞こえなかったよ。もう一度言ってみて」
「お・ち・ん・ぽ…あぁ…っ」
「そんなエロい言葉を口にして、えりかちゃん、エッチな女だね」
「もう…意地悪ぅ…ね、早く入れて…」
「うん、いいよ入れてあげるね」
男が再びちんこを突き入れた
「ああああっ…」
根元まで入れてから突き始める
「ああっ感じるっ…気持ちイイっ…」
パンパンパングチュッグチュッといやらしい音が寝室に響いた
「あっ…またイキそう…」
男は無言で容赦なく妻を責め続けた
「あああああイクっイクっイクっイクっ!」
妻の顔が真っ赤に紅潮していった
「あああーーーーーっイクっ!」
尻を掴まれてちんこを入れられたまま、四つん這いの妻が果てて体を何度も痙攣させた
「ハァハァハァハァ…」
男は一端ちんこを抜くと、荒い息づかいをしている妻をベッドに仰向けにさせた
妻は自ら脚を持ち上げて大きく開いた
「来て…」
「うん」
男は開いた脚の間に体を入れて、反り返ったちんこを入れた
ふたりは互いに腕を回して抱きしめ合う
「大好き…かっちゃん…」
「俺もだよ、えりか…」
ふたりは唇を重ねて舌を絡めて舐め合った
そのまま男が妻を突き始めた
「あうぅっ…ああっ…イイっ…あんっ…イイっ…」
目を閉じて幸せそうな恍惚の表情で喘ぐ妻の顔が見えた
「ああイイ…あああ気持ちイイ…」
うわ言のように呟く妻
そして
「またイッちゃう…」
「俺もだよ、えりかちゃん…」
「うんっ…またわたしの中に出してね…」
「うん、いいの?」
「うんっ…いっぱいいっぱいかっちゃんのを出されたい…受け入れたいの…」
「うん、えりか」
妻は両足を男の腰に巻き付けた
男が力を入れて妻を突き上げる
「えりか…俺逝きそうだよ…」
「うんっ…いつでもイッていいからね…」
「うん」
じゅぽじゅぽ音をたてて妻を突いた
「ああっ、えりか、逝くよっ逝くっ」
「うんっ…」
「逝きそう…」
「きて…きて…」
「うんっ…」
「あああぁぁぁ…」
「あぁぁぁ出るっ!」
男が妻の股間に密着したまま動きをとめた
妻の中にドクンドクンと射精している
「あっ…わたしも…い、イクっ…」
妻が男の背中をぎゅっと抱きしめ、腰に巻いた足にも力が入った
「イ…イクっ…イクっ」
男の体にしがみついたまま体をビクン、ビクンと痙攣させた
ふたりは抱き合ったまま、しばらくの間静かになった
「えりか、ありがとう…素敵だったよ」
「わたしのほうこそありがとう…すごい感じちゃった…かっちゃん、いっぱいわたしの中に出してくれた?」
「うん、最後の一滴まで絞り出して射精したよ」
「かっちゃんのこども、妊娠しちゃうかも~」
楽しそうな妻の声が聞こえてきた
「マジ?」
「そうなったら嬉しいけど、かっちゃんにも奥さんとお子さんがいるから、迷惑かけてしまうね」
「………」
「嘘よ、大丈夫。たぶん妊娠なんてしないわよ」
「えりか…もしもそうなったらすぐに連絡してくれよな。県外から飛んで来るからね」
「うん、わかった。で、今度はいつ会えるの?」
「まだわかんないけど、嫁を騙せる用事を作れたらすぐに会いに来るよ」
「わかった。早く作って会いに来てね。そしてまたいっぱい抱いてね」
「うん、そうするよ」
ふたりはしばらくの間、唇を重ねて互いの体を抱きしめ合った
「かっちゃんのおちんちん、わたしの中で小さくなってるよ。抜けそうかも…」
「抜いてみるか」
「ちょっと待ってね…ティッシュで押さえるから…」
男が起き上がってゆっくりちんこを抜き、すぐに妻が入り口をティッシュで押さえた
しばらく押さえていた妻が、ティッシュを外した
「すごいたくさん出てきてる…ほら…」
「ほんとだね…いっぱい出た気がしたけど、やっぱり出ていたね」
ティッシュについた精液を見て男が言った
「あ…まだ垂れてくる…」
妻が新しいティッシュで入り口を押さえた
「2回出したから、さすがに多いのかな」
男が笑って言った
「旦那にも2回出されたことなんてないよ」
妻も笑って言った
「あ、そろそろ帰る準備しないといけない…」
「あ、そうね…こんな時間…」
その会話を聞いて、俺はそっとドアの陰から離れ、音を立てないように玄関から外へ出た
車に乗り込み、すぐに発車させた
妻の不倫の様子を繰り返し思い出しながら、行く当てもなく車を走らせた
ふだん仕事から帰宅する時間になり、落ち込んだ気分で玄関のドアを開けて中に入った
妻は子供達と居間にいた
「ただいま~」
平静を装って言った
「お帰りなさ~い」
子供達が声を合わせて返事をしたが、妻は振り向いただけだった
その時の俺を見た妻の目、愛情の欠片もない、まるで憎しみのような濁ったの目を、今でも忘れられない
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コメント一覧 (2件)
人妻は間男との快楽に浸り
性的相性が良いと病み付きに為るよ
不倫する人妻は絶倫な男で
疼く子宮を快感で穴埋めするよ…!
とても興奮する回想録でした
衝撃的な目撃後から旦那と妻の現在に至るまでの5年間や
男と妻の関係など気になる点があって続きが楽しみです