アンアンさんから投稿頂いた「30年ぶりの セックス」。
30年ぶりSEX
わたしが 26歳の時に主人が他界した
4歳と2歳の娘と 実家に帰って 病院で看護師として子どもを育て 何時しか30年の月日が経った
若いころには 男に躰を求められたこともあった
たまには自慰をしたことも有ったが 男を愛する余裕などは無かった
これから わたしのお話をします
買い物の帰りに 財布を落とした 気が付いたのは翌日でした
警察に行くと 財布は届けられていた 学校帰りの子どもでした
これが縁で 親子に出会った
父親は36歳のバツイチで 小3の娘と暮らしていた
ある日 コンビニに行くとその子が弁当を買っていた
事情を聴くと 父親が遅くなるので 夕食は一人で食べると
わたしは その子を家に連れてきて 暖かい夕食を食べさせ
父親と帰っていた その事があって その子真矢ちゃんが
わたしに馴染み 学校帰りには家に来て 宿題をして夕食を食べて
帰っていく日々が一年ほど続いた 何時しかわたしたちは名前を
茂樹 多津子と呼ぶようになった その間肉体関係は無い
その日は 彼は仕事が遅くなるので 真矢ちゃんと
二人で先に夕食を済ませて 風呂に入って真矢ちゃんを寝せた
彼が帰ってきたのは 11時過ぎだった 何時ものように
夕食を済ませて 真矢ちゃんを連れて帰ろうとした
わたしは 遅いので 彼を家に泊まるように勧めた
風呂に入っている 彼に わたしの女のパジャマを
持って浴室へ 湯上りの彼の裸を見た 目を伏せて
リビングに戻た 男の裸を見たのは三十数年ぶり
動揺は収まらない 彼はお礼を言ってパジャマを着て
リビングに来た 寝間着代わりの浴衣を着ていた
わたしの姿に落ち着きが無い ビールのコップが
震えている様に見えた
わたしも60近い女になっても 表現は難しいが
アソコに異変を感じた
突然 多津子さんと呼び 抱き付いてきた
わたしは一瞬 応じるべきか迷ったが 拒否をした
彼は わたしから離れて 真矢ちゃんの寝ている
二階の部屋へ わたしはこどもが寝ているのでと
客間の部屋に案内をした 二人は異常な雰囲気に
布団を引いたその上に 彼はわたしの 寝間着の紐を解いて
素肌の胸に抱き付き そのまま横になり
乳房 フェラチオ クンニ など 絡み合い
彼のペニスが マンコに 三十数年ぶりの おまんこ
彼のペニスが 子宮を刺激するたびに オーガズムに達した
この快感は 女でしかわからない 彼は静かに離れた
マンコの中には 彼の精子が・・・・
わたしは暫く気を失っていた 気が付くと 彼は
マンコを暖かいタオルで拭いていた 恥ずかしい
それから半年ぐらいは 関係は無かったが
茂樹親子の住むアパートが 火災で焼き出されて
わたしの家に三人で暮らす事になった
彼は授業員3名の鉄工所を経営を始めた
彼は 結婚を申し出てきた
わたしは 年の差三十も離れている事もあって断り
そのまま同棲生活をしている
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コメント一覧 (1件)
幸せそう