不妊症を孕ませた

強力精子さんから投稿頂いた「不妊症を孕ませた」。

　不妊症のため体外受精で三つ子を授かった女性との寝取り行為について書きます。
相手の奥さんは当時37歳で、その子供たちは３歳でした。当時38歳だった私は中折れ対策として、
念のためバイアグラで武装して事に及んだのですが、

初の寝取りプレイで興奮していたせいかペニスが通常よりも太く長くなってしまい、その夜は18cm近い巨根を奥さんの股間に生身で埋め込むことになりました。

　ラブホテルのベッドに横たわる奥さんの緊張をほぐすため、１時間近く掛けて腰と尻を入念にマッサージして下半身の血流を促したのですが、驚いたことにそれだけで奥さんの膣口はオリーブオイルを垂らしたようにトロトロになり、既に男の体を受け入れる準備が整っていました。

そこで私は奥さんの性器には殆ど触れず、小柄な奥さんの両脚をM字開脚のように大きく開いて正常位での
しかかってインサートを果たしました。

　三つ子は帝王切開で産んでいるせいか、奥さんの膣内は処女のように狭く、ザラザラとしたほどよい摩擦が亀頭に伝わって来ました。私は奥さんに体重を掛けてペニスを挿入しながら「この奥さん、すごい名器だな・・・」とワクワクした気持ちになったのを覚えています。

奥さんは身長154cmと小柄で細身、乳房はBカップとの事でしたが、実際はAカップとBカップの中間くらいの大きさだったと思います。髪はショートカットで顔は女優の高畑充希に似た感じで贅肉の無いスレンダーで締まった身体だったので、まるで中学生の女の子を抱いているような感触でした。

　経腟出産経験がない奥さんの女の部分に、私の太いペニスが挿し込まれ、ペニスが膣内を進んで
行くとき、奥さんは上半身を起して私にしがみ付いてきました。そして小柄な奥さんの膣内に巨大
なペニスが根元まで入り切ったとき、奥さんは私の首に両手を回し、私の耳元に口を寄せて熱い吐
息とともに「抜かないで！」と囁きました。「抜かないで！」の意味はよく分かりませんでしたが、
結局その日は奥さんの中で射精を果たすまで一度もペニスは抜きませんでした。

　その後、挿入からずっと正常位で私に組み敷かれ、18cmの巨根で１時間近く責められた奥さんは
行為の最中に何度も何度も絶頂に達し、膣と下腹部をヒクヒク痙攣させて女の歓びを堪能していま
した。私の下で何度も絶頂に達する奥さんの恍惚の表情を見て、私は女を征服している精神的な快
感に酔いしれていました。
　ラストスパートに入る前に「このままイっていいの？」と中出しの確認をしたのですが、
「ん？・・・多分・・・大丈夫・・・」という曖昧な回答でした。今思うと、奥さんは何度もイッ
てしまったので判断力が鈍っていたのかもしれません。
　元来遅漏ではあるものの、１時間近く生身のペニスで奥さんを責め立てていた私も、さすがに限界
に達しており、最後は本能のままに腰を振り、強烈なピストン運動の末に奥さんの膣奥深くにとどめ
を刺しました。
　最後の瞬間は、経験したことが無いような勢いで私のペニスから大量の精液が噴き出しました。
「ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ」と大きく３回出たあと「ピュッ、ピュッ、 ピュッ、ピュッ」と
軽く４回、その後、膣内でゆっくりペニスを往復させて精液を膣内に塗り込むように満たし、再び
ペニスを最奥まで差し込んで大人の生殖行為の余韻を楽しみました。奥さんの胎内に精液が飛び散っ
た瞬間、奥さんの腰がビクッと震えたので、私は自分の放った生殖液が奥さんの膣奥や子宮口に当た
ったことを確信しました。
　私は、奥さんの暖かく柔らかい生膣にペニスを包み込まれながら、頭の芯が痺れるような射精の快感を楽しみつつ、他人の奥さんに自らの精子を植え付けた極上の征服感を味わっていました。
それは、まさに男の至高の歓びで、両脚を大きく開いて私のペニスを受け入れている奥さんと、数分
間抱き合っていました。

　こうして他人の奥さんと子作りの作業をしてしまった訳ですが・・。その後、１か月ほど経って奥さんから「妊娠してしまった」と連絡がありました。奥さんは「私が原因の不妊症で不妊治療をしていたので、私のこの身体で自然に妊娠するはずがない」と言っていましたが、病院のエコーで確認されたので間違いないとのことでした。

奥さんの不妊治療を担当していた産婦人科の医師も「医学的にあり得ない妊娠だ」と困惑していたそうですが、奥さんも「あなたの精子、かなり強力だったのね」と驚いてしました。

　当然ですが、寝取りプレイでの妊娠ですので堕胎手術をすることになり、命中させた 当事者としての責任もありますので、私も手術費用を援助しました。

　よく聞いてみると、私とセックスした日はドンピシャの排卵日だそうで、そのうえ行為の前に腰と尻を入念にマッサージしたので子宮の血流が良くなって妊娠しやすい状況になっていたのかもしれません。さらに、セックスの最中に何度もオルガスムスを感じて妊娠に最適な環境になった女の膣内に、禁欲した男の数億匹ものおびただしい精子が放たれた訳ですから受精は不可避だったのかもしれません。

　コンドームは性感が鈍るので好きではありませんが、排卵する可能性がある女性を抱く際には注意
が必要だと思いました。

　遊びのセックで堕胎に至ったことは猛省に値しますが、反面、極めて不謹慎ではありますが、何年も不妊治療しないと妊娠できなかった女性を、たった１度の中出しで確実に仕留めた（孕ませた）訳ですから、男としての優越感と達成感を感じてしまったのも事実です。

　腰と尻のマッサージだけで膣口がトロトロに濡れていたのが少し不思議だったのですが、行為中に何度も痙攣して意識が飛んでいたことから、排卵日のセックスは相当気持ちよかったのでしょう。私も、初めての人妻との交わりが楽しみで、７日間の禁欲を経て奥さんに挑みかかりましたので、その夜、奥さんの膣内に撒き散らされた精子は、量も多く元気だったのだと思います。

　思えば、屈曲位に近い正常位で奥さんを組み敷き、長いペニスを小柄な奥さんの膣奥深く完全に差し込み、更にグイグイと突き上げながらの、ある意味暴力的な射精でしたので、ペニスの先端が子宮口に密着し、勢いよく噴き出した精液が子宮頸管にダイレクトに入り込んでしまったことが一発受精の要因かもしれません。

　奥さんは、行為の後も強烈な快感の余韻で暫く痙攣が続き、とても身動きできる状態ではなかったので、奥さんから溢れ出てきた私の分身は私がティッシュで後始末をしました。

ティッシュを股間にあてがったままの奥さんは息も絶え絶えに「何回イッたか分からない・・・」
こんなに凄いの初めて・・・」と言っていましたので二人の身体の相性は抜群に良かったのだと思います。
　

身体の相性の良い男女が避妊せずに性交渉を持つと、多少妊娠しにくい女性でも一発で簡単に孕んでしまういう事例かと思います。