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一日中

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susuさんから投稿頂いた「一日中」。

ひょんなことから、可愛い女の子(Aさん)と暮らしている、ある日突然住む所がなくて住まわせてほしいとのこと、
Aさん「泊めてもらう代わりに、なんでもします。」と言われたので
俺「家事してくれれば、あとはなにしていいよ」と言うと


Aさん「何してもいいんですね?」
この言葉に不信感を抱きながら頷いた。

Aさんは掃除、洗濯、料理全てが上手く充実した毎日を送っていた。
数日後、朝起きると下半身に違和感があり布団を捲ると、Aさんが俺のち○こをフェラしていた、驚き
俺「何してるの?」
Aさん「何してもいいって言われたからフェラしてる。」
Aさんの言葉に言葉を失うがフェラとても上手く丁寧で心地よく気持ちよかったので
俺「好きにしてくれ」と言うと急に音を立ててしゃぶって首を上下に動かして、その気持ち良さ限界を迎え口内に射精してしまった。

終わると思った、誰もがそう思ったが
Aさんは口内に出した俺の物を飲み、再びフェラを始めた、射精したばかりでくすぐったく多少抵抗したが、やめてくれず笑みを浮かべながらフェラを続ける。
フェラ→口内射精→フェラ→口内射精とループを繰り返し
やっと終わったと思いAさんが立ち上がり洗濯機のスイッチを入れた。
完全な賢者モードの俺、Aさんが戻ってきた。

と、思ったらまたフェラを始めた。
「流石にもう無理だよ」と言うと
Aさん「勃ってるじゃん」
そして2回抜かれた。そこで洗濯機がとまった

Aさんが洗濯物を干してると、なんでフェラしてたのと聞くと
Aさん「したかったから」といい言葉を失った。
洗濯物を干し終わるとまたしても俺のズボンをおろしフェラを始める。


もう勃たないよと言うとAさん「勃つまでやる、最悪勃たなくても射精できるし」
そんな会話をしてるなかでも、また勃ってしまう俺
Aさん「嘘つき」とまたしても、笑みを浮かべ上目遣いフェラでまた口内射精した。

夕食の買い出しにスーパーまで買い物行く時、帰る時の車の中でずっとち◯こをいじられていた。

ご飯を食べていると、Aさんだけさっさと食事を済ませまたテーブルの下から顔を出してフェラしてきた。ここまでくると恐怖でしかない。2回抜かれた。

お風呂くつろいでいると、Aさんも入ってきた、沢山フェラされていたが、裸を見るのが初めてだった、着痩せするタイプなのか白肌で巨乳だった。
2人で湯船に浸かる
俺「なんで沢山フェラしてきたの?」
Aさん「やだった?ヤリたかった?」
俺「やではないか、やりたくなかったわけではないよ。」
Aさん「気づいてた?あなたがイクとき私もイッてるの」
「私セックスよりもフェラが好きなの、口の中に出されると匂いだけでイッちゃうの。人より性欲が、桁外れにあって…ごめん」

何も言えなかった。しばらく沈黙したあと
俺「寝る前にセックスしないか?」
Aさん「…口に射精してね」

明け方までやりまくった。

性欲桁違いなのはAさんだけではなく俺もだった。

後日3日間体調不良で寝込み。ち◯こも勃たなかったが、1回だけフェラはしてくれた。
復帰した途端毎朝フェラの嵐、今では1日の回数を決めてなんとかやってます。

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