くにおさんから投稿頂いた「取引先女性が結婚してから不倫が復活」。
取引先の独身女性との不倫関係が三年続いた頃に彼女が28才で見合い結婚したのと私が隣接県に転勤した事から区切りをつけて、時折電話で世間話をする程度だった。
その後に、彼女は結婚してすぐに妊娠し、出産三か月後には「新婚家庭で昼間一人なので、赤ちゃんは寝ているばかりで暇なの」と私に会いたいような口っぷりの電話であった。
隣接県から外回りの営業途中で二時間かけて訪問したら、医者から「セックス解禁と言われてるけど旦那とはまだしていないの」と言いつつも、私としたくなった様な雰囲気が感じられたので、抱きしめてユックリとキスしたまま、そしてユックリと首から胸へと手で触り始めると「アーっ・思い出した、もっとして!」と声をあげながら横に崩れてしまいました。
お乳をあげる為にブラジャーはしておらず、下半身に触れると「アーっ、貴方を待ってたの!」と言われて私がシャツ・ズボン・パンツを脱ぐと、彼女は添い寝用の布団の上に裸になっていました。
69になって右手でクリの周りをユックリと撫でまわす頃には膣入り口が濡れてるのが分かり、私の肉棒をピチャピチャと口を含んで「ネェ―・私のオマンコ変わったかしら?」と出産後の崩れを気にしていました。
「そんな事は無いよ」と言ったら「早く入れてー!」と催促されて、久しぶりの膣穴の前付きを確認して正常位でヌレヌレのオマンコに生のまま少しづつ入れて行った。
出産による穴の緩さは感じないので、一番奥まで入れたら「アーっ当たる・これなの・待ってたのよ・私に女の歓びを教えてくれたオチンチン・気持ちイイーっ!」歓喜の叫び声を上げました。
私も二年ぶりの彼女との愛の交歓を味わいました。赤ちゃんはグッスリ寝たままで。
二人のW不倫の始まりです。
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