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まりちゃん

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かめちゃんさんから投稿頂いた「まりちゃん」。

いつものように、セルフでの電マいきが終わると、小柄な体を起こして、僕の上に覆いかぶさる。
まりちゃんは黒髪のショートヘアで地雷系少女である。
猫のような眼を細めて、乳首をなめ始める。


引っかかる様な猫舌が乳首を這い回り、脳をとろかす快楽に、勃起をギンギンにする。
こちらも、大きく実った真っ白な乳房をソフトタッチで楽しむ。
足の間に滑り込んできて、勃起を摘み上げると、ピンク色の猫舌を這わせる。
大袈裟に勃起を反応させて、気持ちいいよとアピール。


咥えられると、舌の表面のザラザラ感が亀頭、裏筋を摩擦感をもって、温かく包み込み、思わずあえぎ息が漏れる。
全く音を立てないストロークは負圧がかかり、舌と勃起を密着させ、強烈な快楽を伝えてくる。
唾液でぬるぬるになった勃起を、亀頭攻めしつつこねくり回す、白く細い指先。サキュバスのようなネイルが映える。脳がとろける。


「いれる?バックでしよっか」
白い桃尻を目の前にして、まりちゃんの唾でぬるぬるになったガチ勃起のいちもつを、電マでとろけさせられたマン筋めがけて押し付ける。


ぷちゅ、と入ると、温かく、きめ細かなひだひだが、奥へ奥へといざなう。とても柔らかい。
お尻の穴が僕のお腹で見えなくなるくらいまで密着させると、敏感な尿道口にぷにゅっとしたツルツルの感触が伝わる。
同時に、強烈な締め付けが、ちょうど普段しこるような、カリ首から下のあたりにかけて襲い掛かる。


さっきまでの優しいひだひだが、ひときわ強烈な刺激となり、本気でいかせにかかってくる。
まず耐えて、なじむのを待ち。
「今日は忙しいから早漏でお願いね!」
いわれなくとも、僕は早い。
最初のウェーブをこらえると、パンパンと小気味よく腰を桃に打ち付ける。


この時の景色!くびれといい、背中の曲線、ライン、このために生きているとすら思う。
「んっ、んんっ、ん」
まりちゃんの声が漏れる。
小刻みに締め付けてくる。
やばくなり、いったん動きを止めて、背中に抱き着いて甘える。


「私動いてみていい??背中起こして?」
まりちゃんの攻勢が始まった。
じゅっっぷちゅ、ぷちゅっ
お尻を自ら前後に動かし、膣コキが始まる。


「んっ、んあっ、はぁっ」
外国人のダンサーのように、お尻をくねくね。勃起を上下に引っかけるようにピストンしてくる。
根元に強烈な快楽と、亀頭の生膣コキこねくり回し。
「やば、いくよ?」
僕はいつもの約束通りいくときは言う。


「うんっ、いいよ」
一定のペースを崩さず、締め付けて膣コキ。
「あぁ、あぁ」
思わず声を漏らしながら、温かい膣内に遠慮なく出してしまう。
出している間も、まりちゃんのグラインドはゆっくりねっとり続く。


強烈な快楽に脳が溶ける。
ペニスの脈動がおさまると、まりちゃんの動きもおしまい。
白い背中に抱き着いて甘え、すべすべの乳房を右も左も、堪能する。
少し動かす。抜く前に名残惜しそうに。


いったあとの敏感な亀頭でひだひだを脳裏に焼き付ける。
「ティッシュ届く??」
シーツを汚さないように、つながったまま、ティッシュを捕まえて、結合部を抑えながらペニスを抜いてくる。


こぼれないようにとする、まりちゃんの強烈な締め付けが根元から、亀頭までかけて味わえ、ひだがまた来てねと手を振るようにペニスを撫でていく。
ぶぴぴっ
桃尻から大量の精液が吹き出す。


しっかりとティッシュに落とし、二人はシャワーへ向かっていった。

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