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大雨洪水警報の夜のこと

大雨洪水警報の夜のこと

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かなこさんから投稿頂いた「大雨洪水警報の夜のこと」。

20歳で大学2年だった夏、私は友人に誘われて一緒にバイトをしていました。JRで1時間くらいの場所にあるレジャー施設です。そこで1つ年下の男子大学生(祐介くん)と知り合いました。近くに地元にある頭の良い大学で、1人暮らしをしていました。

バイトの人数も少ないし、すぐ仲良くなりました。彼は好青年だけど彼女はいないようでした。
ある日、その地域に台風が来て、営業も少し早めに切り上げることになりました。その日、友人は彼氏とデートに出かけていたし、JRも動かなくなったので、冗談半分で「電車動いてないから、祐介くんちに泊まっていい?お礼に晩ご飯くらい作るよ」って言うと、「汚いけど…いいっすよ」と言ってくれました。

バイト先から徒歩20分くらいの彼の家の途中にあるお店で食材やお泊まりに必要なものを買い込み、家に行きました。きれいな賃貸マンションで、部屋の中も私よりきれいでした。
食事をしてる時にテレビを見てると、ニュース速報で大雨洪水警報が出ていました。バイト先からも明日は休業という連絡が来ました。


「かなこさん、電車動くまでここですね」と祐介くん。私はちょっとドキドキしてました。
彼が「じゃあ、先にお風呂行きますねー」と。これは誘ってるな…と思った私は、彼が出る前にお風呂に入りに行こうかな~とイタズラ心が湧いたのです。


バスタオルだけ巻いたかっこうで「祐介くーん」と言いながらお風呂に入ると、「あ、ごめんなさい、すぐ出ますね!」と祐介くんは股間を隠しながら、慌てて飛び出して行きました。
あれ?と思いながら、さすがにおどかしちゃったかな…と軽く反省しながら、シャワーを浴びて部屋に戻りました。祐介くんが大きめのTシャツと短パンを貸してくれました。


おしゃべりしてるうちに、寝る時間になりました。祐介くんは「俺、下に寝るんで、かなこさん、ベッドどうぞ」といい、下にヨガマットみたいなのを敷いてタオルケットをかけて寝始めます。
え?マジ?避けられてる?
高1から経験のある私は、この展開でエッチしなかったことがありませんでした(笑)
てか…祐介くん、童貞?
今まで4人と経験してる私の相手は、みんな年上か同い年の経験者ばかりでした。


初めての時よりドキドキするほど気分が高揚してきました。
ベッドからおりて、仰向けで寝ている祐介くんのタオルケットをゆっくり剥ぎ取り、かわりに私が覆い被さりました。
「ん?」祐介くんは目を開けましたが、状況がよくわかってないようでした。
私は「泊めてくれたお礼ね」と言ってキスしました。


「え?」祐介くんはビックリしたようでしたが、うれしそうな顔だったので安心しました。
もう一度キスして、今度は舌を入れると、祐介くんも受け入れてくれました。
唇を離すと、「かなこさん、俺、キスするの初めてなんです」と、抱きついてきました。
やばーい!キュンキュンするー!・・・ジュンって濡れてくるのが自分でわかりました。


「じゃあ、これも初めて?」と服の上から肉棒を触ると、予想どおり「はい」という返事。
「私が相手でもいい?嫌なら言ってね」と聞くと、「かなこさん、好きなんで、お願いしたいです」
テンションの上がった私は、これまで男性にされたような感じで襲いたくなりました。
彼の短パンとトランクスを一気にずり下ろし、肉棒を咥えました。まだ半立ちでしたが、それでもかなり大きくて、舐めてるうちに口いっぱいになりました。


やば、めっちゃ大きい…確実に自分史上、最大。これが入るのかあ~。
もう私のアソコはジュルジュルです。祐介くんが「かなこさんのも見たい」って言うので、恥ずかしいけど、Tシャツも短パンも脱ぎました。春休みにツルツルにしたマンコ、初めて見せた男性が祐介くんでした。そのことも、私を興奮させました。このマンコで初体験じゃん…


祐介くんが夢中で私のツルツルマンコを舐めてきます。全然上手さはないけど、一生懸命に舌を動かすのが感じられて、どんどん濡れてきます…69でこんなに濡れたことあったかな…
そのうち、祐介くんが「かなこさん、出そう」と言ったので、私は中に出して欲しくなったので
「あ、ごめん、ちょっと待って…」と、体勢をかえて騎乗位で祐介くんの上に乗りました。


前の彼と冬に別れてから、ピルを飲むようになった私。ゴムを着けずに入れるのは初めてです。
祐介くんのは大きくて、先が入っただけで軽くイキそうになりました。根元まで入れると、動くのが難しいほど気持ちよくて…前後に小さく揺れるのが精一杯…。だから、祐介くんも少しは長持ちしたのかな…でも1分ちょっとしたくらいで「あ、出る!出る!」と。
あー、童貞くんの精子だあ…と思うと、それだけで頭が真っ白になりました。


というか…いつまで出る?というくらい、ずっとドクドクドク…って。
しかも、そのまま今度は下から突き上げられ…私のほうが、ヤバいくらいいっちゃいました。
そのまま、よく分からないくらい、出され続け…ふたりともイキ落ち・寝落ちして…また朝も。
外はすごい雨でしたが、私たちもズブ濡れでした。
次の日も大雨だったので、どこにも行かず、ずっとエッチしてました。

あれから5年過ぎました。コロナの時期もずっと会い続けて、今に至ります。
(写真は、この時期に撮ってもらったものです)
私のツルツルマンコもナマ中出しも、祐介くんしか知りません(笑)


セックス以外の相性もすごくよく、自分でも「私って姉さん女房タイプなのかな」と感じています。
でも年上だし、付き合ってるっていっても学生時代のセックス相手かな…と思っていましたが、
就職してもずっと「好き好き」って言ってくれて…
5年目の今年の夏、ついにプロポーズされました。

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コメント一覧 (2件)

  • そのまま結婚されて
    素晴らしい。良き相手に恵まれて
    良かったですね。

    写真の感じですと
    お胸は、大きいですよね。

  • こんばんは
    10日以上も気付かずにごめんなさい!

    温かいお言葉、ありがとうございます。
    今も仲良くしていますよー
    大きいかな…Dです。垂れないようにがんばってます!笑

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