おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「同級生のお母さんに抱っこされ初めてのキス」。
前回、50年前に拾ったエロ本の想い出を投稿した者です。
かつて世間を騒然とさせた『3億円事件』が時効まであと1年となったのは、私が7歳の頃でした。
神奈川県の山あいの町で暮らしていた私は、同級生で仲良しのタケちゃんのお母さんに憧れていました。
加賀◎り子さんか、今風だと桐谷◎玲さんか斉藤◎貴さん似の綺麗な人で、私の父と肉体関係があり、濃厚な母乳セックスを重ねていました。
梅雨晴れのある日、タケちゃんを遊びに誘おうと家を訪ねました。タケちゃんのお父さんは単身赴任していて、社宅にはお母さんと1歳の妹の3人が暮らしていました。
家の前で「タ〜ケ〜ちゃんッ」と呼ぼうとした私は、庭に干してある洗濯物の中にブラジャーを見つけました。
先日泊まりに来た夜、私は寝ているお母さんの服の上から乳首を口にしたのです。
あの時はノーブラでしたが、父がタケちゃんのお母さんのブラジャーを外すのを見ており、あの豊かなおっぱいを包んでいるブラジャーにも興奮してしまいました。
庭に行き、干してあるブラジャーの乳首の位置あたりへ吸うように口を当てました。
頭の中は、血管の浮く乳房…黒く尖った乳首が母乳に濡れている記憶が湧き上がって、夢中になっていました。
その時、縁側の窓がガラッと開いてタケちゃんのお母さんが顔を出しました。
ノースリーブで胸もとの開いたところから、谷間がはっきり見えます。
「あらカズくん(私)?」
不意をつかれた私は慌ててブラジャーから離れます。
「タケルなら今児童館へ人形劇を観に行ったわよ」
私はドギマギしながら、あやふやな返事をしました。完全に挙動不審です。
そして児童館へ行くふりをして、その場を離れようとしたその時、
『こちらは神奈川県警です。厚木方面から強盗犯が逃走してきています。拳銃を所持していますので家から出ないようにしてください。』
パトカーからお巡りさんがハンドマイクで叫ぶ声が聞こえました。
「え⁈大変ッ。カズくんいらっしゃい!」
タケちゃんのお母さんは私の手を引いて家の中に入り、鍵を掛けました。
「タケルは児童館にいるから大丈夫だろうけど…カズくんお家にここへ来るって言ってきた?
私は首を振りました。
「きっと心配してるわ…そうだッ」
タケちゃんのお母さんは小窓を開けて隣へ声を掛けました。
「渡辺さぁ〜ん!」
隣りには社宅の管理をしているおばさんがいて、そこには電話がありました。
「萬(よろず)屋さんへ電話して、お子さん預かっているって伝えてください」
私の家は雑貨屋でしたので、電話が引いてあったので連絡するよう頼んでくれたのです。
タケちゃんのお母さんは家中の鍵をかけて、私と居間に座りました。タケちゃんの妹の道子は昼寝をしていました。
「ピストル持っているなんて怖いわね…」
タケちゃんのお母さんは足を崩して横坐りしていました。
おっぱいの谷間も気になりますが、白い脚のムッチリとした太ももが見えています。
「でもココに居れば大丈夫。おばちゃんいるからね」
優しく微笑んで、私の肩に手をかけて撫ぜてくれました。
私は急に男気が湧き上がってきて
「もし泥棒が入ってきたら、ボクがおばちゃんと道子ちゃんを守るよ!」
とタケちゃんのお母さんに向き直って言いました。
「わぁ〜頼もしい。ありがとうね」
その時、裏手の方からガタッと音が聞こえました。
ワッと私とお母さんは声をあげて、思わず私を抱きかかえました。
そのまましばらく静止して聞き耳をたてましたが、特に何も気配はありません。風が猫か何かかもしれません。
落ち着いてきて、私は今タケちゃんのお母さんと頬をくっつけていることに気がつきました。
柔らかなおっぱいの感触も感じます。
視線を落とすと、白いブラジャーに包まれたおっぱいが間近にあります。
「泥棒…じゃないみたいね」
お母さんも落ち着きを取り戻しましたが、私を抱っこしたままでした。
「大丈夫だよ。ボクがついてるよ」
思わず口をついた私の言葉にお母さんは
「うん!くっついてると安心するね(笑)」
とさらにギュッと抱きしめてくれます。
私はタケちゃんのお母さんの首に腕を巻きつけました。
お母さんの顔が間近にあります。
しばらく優しい眼差しで私を見つめてくれました。
「カズくん…可愛い」
タケちゃんのお母さんが私の額にチュッと唇をあてました。
私は身体中に電気が走ったように感じました。
「おばちゃん…」
好きです…と言おうとしたのか、
おっぱい触らせて…と言おうとしたのか記憶はありませんが、次の瞬間
チュッ
今度は私の唇にお母さんの唇が触れました。
「ヤダ…チューしちゃった…ごめんね」
お母さんは私を離そうとしましたが、私は首に巻きつけた腕を離しません。
「なあに…?どうしたの…」
タケちゃんのお母さんも物言わぬ私の気持ちを察したのでしょう
「お父さんお母さん…タケルにもナイショよ…」
そしてさっきよりも長く深く私と唇を重ねました。
大人の女性の、柔らかく湿った唇の感触が私の唇を包みます…
そして
熱い吐息が私の口中に吹き込まれ
ゆっくりと離れていくときに
2人の唇から唾液の糸がひいていました…
初めての口づけを
私は7歳にして憧れの女性と経験しました…
再びパトカーが来て、逃走犯が確保されたと伝えて回っていました。
タケちゃんのお母さんが妹を背負って、私を家まで送ってくれました。私とお母さんはずっと手を繋いでいました。
そして時折り私がお母さんを見上げると、優しい笑みを返してくれました。
後年、タケちゃんのお母さんと身体を重ねることになるとは、このときの私にもお母さんにも知る由もありませんでした。
強盗犯に感謝の念を抱いて眠りについた7歳の日でした。
長々とお読みいただきありがとうございました。
続きはまた投稿させていただきます。
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