綾香さんから投稿頂いた「夫の上司に犯され上司の女に堕ちたの」。
私は今年で27才で、上司の紹介でお見合いみたいに出会い、半年後に上司の仲人で結婚式を挙げたの。その時はわからなかったのですが、この結婚には上司の陰謀が有った事が、結婚後にわかってしまったの。本当は結婚した主人よりも、上司が私の事を好きで私を抱きたくて、言いなりになる部下の主人と計画的に、結婚させたのでした。
私は主人を信じ真面目な人柄に惹かれ結婚をOKしたのでした。上司は婿養子の形で先代社長の娘さんと、結婚していたのだけど、上司と奥さんは仮面夫婦で夜の生活はなかったのです。奥さんは5才ぐらい年上だっからみたいなの。
そんな時に、私が入社してから私には優しく、主人よりは色んなプレゼントを頂いていたの。中には私達みたいに若いカップルには手に入らない、高価なプレゼントも沢山頂きました。私は入社した時からアナウンサーの、高島彩さんに似ているとの噂も広まっていったの。
私は身長は165センチで50キロで、スリーサイズは88.57.85でした、会社の中の男性社員の中には、近寄っきたりアフターで食事やお酒に誘われ、身の危険を感じる事も、沢山有ったの。信頼してる上司に相談した事も有りました。
その上司は主人と私を結婚させたのは、家にも来やすく家でも主人が居ても、私を見つめる事が出来たり、主人がそばに居ない時は、私のしてる事を褒めたり、私を見つめていると綾香さんのスタイルが良くて、肌も白く胸も大きくてスカートから見えている、白い色っぽい太ももを見ていると、上司の立場を忘れ一瞬でも綾香さんの彼氏になり、
大好きな綾香さんを抱きしめて、綾香さんの心も体も奪いたくなってしまうんだと、告白されたからまさかと思っていたのだけど、私と主人の仲人をする事により、少しでも私に近づき私に思いを告白する時を、狙っていたとも言われたから、上司にそうだったのですかと言ったり、私も家で上司と一緒に、お酒も飲んでいたせいか、上司にこんな事冗談で言ったりは出来ないよと言われたり、
綾香さんが入社した時から、女性は綾香さんだけだと思い、毎日綾香さんの事ばかり考える、毎日が続きましたとか、出来るものなら夢でも良いから綾香さんと、結ばれてとろけるような時間を過ごしてみたいとも言われながら、真剣に顔を見つめられたから、正直お洒落で優しい上司に惹かれている、私もいたの。
夕食を3人でとり、主人がお風呂に入っている時にソファーで、上司とお話をしている時に、告白されたから私は上司に、何故もっと早く言ってくれなかったのと、言ってしまったら上司からこんな事を告白して、綾香さんに嫌われたくなかったと言われたから、もっと早く言ってくれていたら、主人とは結婚なんかしないで、上司にあなたの愛人になっていたかもと言ってしまったの。
すると上司の顔がいかにも嬉しそうに、笑顔1杯になっていたから、どうしたのですかと聞くと、綾香さんに愛人になっていたかもとか言われたから、嘘でも大好きな綾香さんにこんな言葉を言われたから、酔ったのかなとか夢を見ているのかなと、言われたから嘘なんかじゃないわ。
女の私からは誰にもこんな言葉を言わないわよと言うと、信じられないよとか、こんなにも死ぬ程大好きで、綾香さんの事が欲しいと思ってる、エッチなおじさんを綾香さんがそんなに思っているなんて、どうしても信じられないよと言われたから、私はどんなにすれば信じてくれるのとか、私があなたに抱かれたら信じてくれるのと、言ってしまったから上司から、少しでも綾香さんの肩を抱いても良いかいと言われたから、
良いわ抱いてと言ってしまい、肩を抱かれたから上司にもたれかかると、上司に顔を見つめながら、本当に良いのかと聞かれたから、私も上司の顔を見つめ良いの、私もずっとあなたに憧れていたの、あなたの気持ちはわかっていたから、いつかあなたに抱かれる日が来ることを予感していたと言うか、あなたに抱かれるのを望んでいた私がいるわと答えたわ。
まだ主人はお風呂に入っていて、出てくる雰囲気もなかったから、私が好きなのとか私が欲しいのと聞くと、欲しくてたまらないよ綾香さんが、死ぬ程好きなんだとか綾香さんの全てが欲しいと言われたから、もう私の体は熱く火照り恥ずかしい所も、ビチョビチョに濡れてしまったの。私はあなたの女になりたいとか言ったらどうするのと聞くと、
綾香さんが欲しい大好きだと言われ、強く抱き締められ唇を重ねられながら、ソファーに押し倒され洋服の上から、優しくオッパイを揉まれ始めたから、主人を裏切り上司の女になる、階段を上がり始めたの。もう私の心も体も全て上司に捧げようと覚悟をしたの。
上司から綾香さん本当に夢じゃないのかと言われたから、私は私とあなたが抱き合って、唇を重ねられながらオッパイを揉まれているのも、夢じゃないわ現実よと言ってしまうと、上司の手が濡れているパンティーの中に入ると、綾香さんも感じているのかビチョビチョに、濡れてるじゃないかと言われたから、
いゃーいゃー恥ずかしいから言わないでと言うと、綾香さん温かくてヌルヌルしてるから、指が中まで入ってしまったよと言うと、あぁぁーあぁぁー憧れていたあなたの指が、とうとう私の恥ずかしい所に、入れられてしまったのねと言ってしまい、悶え始めると、パンティーを脱がされ足を大きく開かれ、オマンコを舐められたり吸われたりされたから、思わず口を押さえながら、
あぁぁーあぁぁーそこをそんなに、舐めたり吸ったりしないで我慢出来なくなり、あなたが欲しくなるからと言ってしまったら、主人のより遥かに大きいのを突っ込まれて激しく突かれ、悶え始めた時にブザーでお風呂を出る合図が来たので、上司に私がうまくやるから今日は泊まっていってお願いと言って主人にバスタオルを持って行き、お酒に弱い主人に強いお酒を飲ませたから、
30分もしない内に主人は、深い眠りについたから上司に抱きつきごめんねあなたに抱かれたい、私を思いっきり私を抱いて主人の事を忘れさせて欲しいとかと、言ってしまい唇を重ねたわ。奥さんが居ても良いの、私が望んだらあなたの女にしてくれるのと言って、ソファーに仰向けに寝て足を開くと、顔を埋められ舐められたり吸われたり、割れ目に2本指を入れられて激しく突かれながら、
大きくなってる1番弱いクリを舐められたり、舌で転がされたから、我慢出来ないであぁぁーあぁぁーそこだけは駄目なのいゃーいゃーそこだけはあぁぁーあぁぁー駄目なの駄目なのあぁぁーあぁぁー我慢出来なくて、いっちゃういっちゃうと、いかされてしまいグッタリとしていると、
主人のより遥かに大きいので、激しく突かれたりかき回されたから駄目駄目駄目なの、そんなに激しく突かれたら私又いっちゃういっちゃういっちゃうと、いかされてしまったから私は今日からあなたの女で良いの。奥さんとの邪魔はしないからと言うと、
俺達はもう10年はしてないから、綾香さんだけを愛したい大切にしたいと言われたから、私はもうあなたと結ばれてもうあなたを忘れる事なんか出来ないのと、伝えて出来るなら私とあなたが、愛し合った証が欲しいからあなたの赤ちゃんが欲しいと、言ってしまったの。
これからはあなたに抱かれた時はいつも、あなたに中に出されたいの、中出しされて妊娠させて欲しいのと優しく綾香さんに言われたわ。綾香さんだけを愛したい。
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