幼なじみYちゃんとの思い出

ワタジーさんから投稿頂いた「幼なじみYちゃんとの思い出」。

　私はもう70歳過ぎの高齢者になりました。30歳半ばで子宮癌で亡くなってしまった幼馴染のYちゃんのことをこの場に残したく筆を取りました。
　Yちゃんは実家の前の家に住んでいて、幼稚園から大学卒業まで仲良くして過ごしてきました。

初めてHなことしたのは、小1の時当時流行っていた「お医者さんごっこ」私の家の私の部屋で、初めに私が医者になり、「あなたのお股が病気じゃないか診察する！」と言ってパンツを脱いでもらいました。小さな割れ目のあるオマンコで手で触ったり開いてみたり診断しました。そうしたら「痛いから、やめて！」といわれ
何もまだ知らない私は強く触診していたのしょう。

次はYちゃんの番です。パンツを脱いで、チンコを見せると「なんかソーセージみたい！」といい、手でいじってくれました。ソーセージが気に入ったらしく触っていました。こちらはなんか気持ちが良かったこと覚えています。

　中学、高校も一緒だったのでよく一緒に勉強しました。しかし、仲は良かったがキスをはじめHなことは一度もしませんでした。
　大学になり、別の大学になってからも山登りに行ったり、映画や演劇を観にいっていました。Yちゃんは身長が165cmになり、88-66-88のグラマーな女性に変身していました。

　「Gone With The Wind 」を観に行った時、当時は満員の時は立見になることがあり、壁にもたれ左腕で彼女を支え3時間立っていました。
　帰りに、彼女の好きなピザ屋で食事して、疲れたので「同伴喫茶」で休憩をを取りました。彼女と「スカーレットとレッドとのsexはあんなにいいものか」など映画評をしたりしていました。

　トイレに行くと変な声が聞こえてきたり、椅子の方向と正体したので、キスしたり、ぺっティングしたり、中に性交しているカップルがいました。
　トイレから帰り、こういうことをするところだと分かり、Yちゃんに「Yちゃんが好きだ！」というと「私もあなたが好きだ」と告白ししてくれました。

　先ず、唇を合わせるだけのキスから始め、次に、チュ、チュと音の出るサウンドキスに移行した。それから、唇を吸い合いだんだん先に進んでいきました。Yちゃんの唇は凄く肉厚でエロチックで吸い甲斐があり、先ほどから勃起していたペニスが凄く大きくなりズボンに当たり痛くなりました。

　今度は舌を絡めあっわせたり、舌を吸い合ったりしてる間に、知らず知らず胸を揉んだり、股間を指でなぞったりしていたら、パンティの上からも濡れているのがわかったので、直に突っ込みオマンコ全体を愛撫しました。彼女は嫌がらずやられるママにしていました。

　ズボンから勃起したチンコを出したら、握ってくれました。
　周りの連中の真似をして、服を裸せて乳房を出させ、直接もんだり乳首を吸ったり、舌で転がすと、眼を瞑ったまま気持ち良い顔をします。パンティを脱がせ、オマンコを舐めていいかと聞くと、「うん！」と頷いたので吸ったり、舐めたりを始めました。

　何とも言えない匂いと味がしました！初めはオマンコ全体を舐めていましたが、クリを集中的に舌で高速で舐めていたら、ハーハーと息が聞こえて来て、手でやめてやめてとイヤイヤしだしたが、そのまま続けたら、突然、あーーと言って身体を硬直させて、何回も震えていました！これがイクってことかと知りました。

　少し休んで、彼女が意識を取り直したので、フェラをお願いしたら了解してくれました。彼女の厚い唇ですわれたりしごかれると直ぐに射精したくなりました。舌で舐め回されるともう我慢できません。口内射精はまずいので、口から取り出しておしぼりの中に射精しました。マスとは全然違う気持ちよさでした！

　我々の時代は結婚するまで性交は禁止となっていました。それで、ペティングまでしか出来ませんでした。そこで思いついて、彼女のオマンコに指入れることに挑戦しました。そーっと一本指を入れたら直ぐ入ってしまいました。痛くないかと聞いたら「うーん！」と聞こえました。

　もう一本、中指に続き人差し指を入れるとこれもスルッと入ってしまいました。処女だとばかり思っていたので驚きました。Gスポットを探して、50回くらい圧迫してやったら、また、うーーと言うなまめかしい声が出てきて、指をオマンコが締め付けてきました。ハーハーという息遣いが続き、身体を　痙攣させてあーーーと言って行ってしまいました。

　それでこちらも興奮してきた、彼女の口に強引にチンコを突っ込み、イラマチオ的に腰を振って口内射精をしてしまいましたす。すごくチンコが気持ちよかったです。
 本当の性交はもっと気持ち良いものかと思い、早く結婚したいと思いました。

　後で彼女に聞いたのですが、大学にセフレが居てセックスは経験済みとのことでした！今日は、「あなたが中々その気にならないので私から誘った。」と言ってました。「勿論、性交もOK！」と言っていました！　
　次回からは、会って食事をとると「連れ込み宿」に直行して、土曜の夜から日曜の夕方までセックスに互いに明け暮れていました！勿論、ゴムありで！

　就職すると遠方に転勤させられたので、盆と正月にしか会えなくなり、次第に疎遠となりました！以上が我が青春の思い出です！それ以降、あんないいオマンコには会ったことがありません！合掌！