ぽっぽさんから投稿頂いた「弟たちのイタズラ(剃毛されてしまいました)」。
実は、この話は投稿しないつもりでした。→前話はコチラ
なぜなら、本当に恥ずかしいからです。
あの時もお酒に酔っていたから、何となくOKしてしまったのですが、酔いが覚めてすごく後悔しました。
私、本当にお酒に酔うと性格が変わっちゃうんです。
じゃー、何で、投稿するのかって?
今、私は1人で、かなり酔っ払っているからでーす。
夏休みのある日、実家のやや近くに用事があったので、その帰りに久々に帰省することにしました。
今回は急だったのでこのまま連絡せず、突然行ってサプライズで驚かせようと思いました。
父の大好きなモンブラン、母の好きなチーズケーキ、弟たちが好きなチョコケーキを買っていこう。
ぽっぽが帰るとみんな喜んでくれるんです。
みんな、どんな顔するかなー。
みんな、元気かなー。
ちょっと、ドキドキしちゃう。
午後5時ころ、自宅前に到着。
玄関の鍵を開ける。
気配がない。
何か、変に片付いている。
家に上がり、カレンダーを見ると帰省と記載。
あー、せっかくぽっぽが着たのに、みんな田舎に行っているなんて。
残念、ショック。
猛暑日の中、汗だくで来たのにー。
これから、どうしよう。
今から、自宅に帰るのも嫌だなー。
とりあえず、ケーキを冷蔵庫に入れよう。
あっ、ビールや缶酎ハイがたくさん入っている。
もー、気を取り直して、今日は一人で飲むぞー。
いっぱい汗もかいて喉が乾いているのを我慢して、今から熱々のお風呂に入って更に汗をかいて、思いっきり飲んでやる。
久々の実家のお風呂。
そう言えば、弟たちがお風呂の中に隠れていたこともあったっけ(笑´∀`)
あっ、始めてお風呂を覗かれていることに気付いた時、注意したら気まずくなるのが嫌だったので、そのまま気が付かないフリをして見られながら体を洗っていたら、恥ずかし過ぎて体が熱くなり、オマタがヌルヌルになったなんて、誰にも言えないなー。
弟たちは、いつも私の体を見ていたなー。
そんな弟たちは可愛かったなー。
恥ずかしかったけど、何だかんだ楽しかったなー。
やっぱり、会いたいなー。
ちょっと、センチメンタルな気分で静かに熱いお風呂につかり、思いっきり汗をかきました。
お風呂から出てからも、汗が全く引かないので、バスタオル1枚を体に巻きキッチンに行きました。
一人暮らしならよくあるのですが、実家でバスタオル1枚で動き回ることはほどんどなかったのでちょっと昔を思い出し、ドキドキしました。
以前、お風呂を出た後、お風呂場に着替えを持ってくるのを忘れ、バスタオルを1枚巻いて自分の部屋に向かった時を思い出しました。
部屋に戻る途中、廊下でCとすれ違いました。(※CはC学生の下の弟です。)
Cは私の胸の辺りをガン見しながら、すれ違いました。
何かされるかとドキドキしましたが、無事すれ違い安心した直後、後ろからバスタオルを下から思いっきり引っ張られました。
バスタオルは、Cのもとへ。
残されたのは、全裸の私。
私「キャッ、返しなさい。」
バスタオルに手を伸ばすと
C「お姉ちゃん、オッパイボインボイン、お毛毛モジャモジャ」
と言われバスタオルを返してくれません。
私「もー、エッチ、お姉ちゃん怒っちゃうからね。」
C「いい眺めー。」
私は全裸でダッシュで部屋に戻ったことを思い出しました。
冷蔵庫からスーパードライを出し、プシュと開けゴクリと飲む。
「おいしい!」
思わず声が出ました。
空きっ腹に、冷えたビールは最高です。
一気に飲み干してしまいました。
次は缶酎ハイ。
鬼レモンが数本入っている。
私が好きなヤツです。
リビングのテーブルに鬼レモンを3本並べる。
私はお酒が大好きですが、弱いです。
鬼レモンは1本飲むだけで、かなり酔ってしまいます。
2本飲むと、グルグル目が回ってしまいます。
その酔っ払った感覚が、好きなんですが。
以前、私ともう1人女の子、男の子2人と宅のみをした時、3本飲んだ後、仰向けで倒れてしまい、半笑いの状態で動けなくなったことがありました。
でも、意識はハッキリしているんですよ。
その時、ヒドいんですよ。
ちょっと、聞いて下さい。
1人の男の子が介抱しているのを装って、私の胸を触ってきたのです。
もう1人の男の子が、それに気付いていっしょになって服の上から触ってきました。
そこまでは、あるあるですよね?
私だけかな?
でも普通、女の子が止めてくれますよね。
その女の子は、男の子が連れてきた私とはあまり話したことがなかった子なのですが、その子もいっしょになって、触ってきたのです。
その子の胸をAカップで、それを使って自虐ネタに使っていました。
ちょっと、嫉妬していたのかもしれません。
男A「すごいボリューム。」
男B「柔らかい。」
Aカップ女「案外、大きく見せるブラとか、パットとか入れてるんじゃないの。デカすぎでしょ。」
と言い、私のTシャツをめくりました。
Aカップ女「デカ、ブラが可愛くない。中に何が入ってるの?」
と言い、さらに私のブラを上にずらし、オッパイを丸出しにしたのです。
男の子達は「すげー、エロ。神乳。本物だー。」
と言いながら、暫くモミモミしていました。
さすがに、そこでAカップ女が止めに入りましたが。
ジョッキに氷を入れ、鬼レモンを注ぎグビグビ飲む。
すぐにクルクル回ってきた。
一人だけど、なんか顔の筋肉が緩んで笑ってしまう。
気持ちよく酔っ払ってしまいました。
さらに、もう一本飲む。
グリングリン地球が回っています。
一人で飲むお酒もおいしいけど、やっぱり寂しいなー。
えーい、もう一本飲んでやる。
私の限界点の3本目を飲んでいると、
C「おっ、お姉ちゃん?!」
私「えっ、Cちゃん?田舎に帰ったんじゃなかったの?えー、会いたかったー。うれしー。C学2年になったんだよね。ちょっと大きくなった?日焼けしてるね。突然目の前にいるから、ビックリだよ。やー、うそー、どうしてー。とにかくうれしー。」
嬉しさのあまり、実際はこの10倍以上一方的に話しました。
C「田舎に帰ったのは両親だけだよ。お姉ちゃんこそ、突然。しかも、すごく酔っ払ってるみたいだけど。それに・・・」
私「それに。何?」
C「いや、何でも無い。」
私「あ、冷蔵庫にチョコケーキが入っているからね。」
C「ありがとう。オレからも何かないかなー。んー。あ、思いついた。ちょっと目をつぶって右手を出して。はい、目を開けていいよ。」
私の手の上にあの大嫌いな黒いGが。
私「きゃーーーーーー。」
驚いて床に座り込み、そのまま後ずさりして部屋の壁まで高速で下がりました。
Gはよくできたおもちゃでした。
壁沿いに座り込んでいる私の前にCも座り、またGを見せてきました。
私「キャー、ホントにやめて。何でそんなイタズラするの?」
C「んー、何でだと思う?ところで、お姉ちゃんヘアーカットしたの?」
私「え、うれしー。よく気付いたね。少し短くなったかな。」
C「相変わらず、天然だよね。お姉ちゃんは。」
Cの視線が私の目ではなく、下の方に行っている。
でも、何のことやら分からない。
私「何のこと?私、天然じゃないわよ。よく言われるけど。はははーーー。」
C「お姉ちゃん、さっきからずっと丸見えだよ。だって、ノーパンでエム字開脚じゃん。ヘアーって下の方だよ。」
私「やー、エッチーーー。もー、やだー、早く言ってよ。ずっと見てたの?」
C「うん。そこだけしか見ていないと言ってもいいくらいガン見していた。」
酔っていても、やっぱり恥ずかしい。
確かに、アンダーヘアーを整えました。
だって、一人暮らしをして、何人もの男の子達に・・・
C「お姉ちゃん、せっかく下の毛を整えたのに、ケツ毛が生えているよ。ちょっと目立つよ。」
全く意識してなかったです。でも、言われると何かすごく恥ずかしい。でも、自分じゃ傷つけちゃいそうで、ちょっと危ないし。
私「しょうがないでしょ。変なとこまで見てるんじゃないの。」
C「オレ、切ってあげるよ。」
私「そんなことさせる訳ないでしょ。」
C「他の男にケツ毛生えてるって思われるんだよ。かっこ悪いよ。切ってあげるよ。」
私「むーり」
C「おれ、お姉ちゃんのアソコ、何度も見てるし、触っているし、舐めたこともあるよ。恥ずかしくないよ。切ってあげるって。産婦人科に行ったら変なおっちゃんに中まで見られるんでしょ。」
弟に説得されてしまいました。
お酒で朦朧とする中、リビングの床の上に新聞紙を敷き、体にバスタオルを巻いた状態で、四つん這いになり頭を下げ、お尻を突き出した体勢にさせられました。
C「お姉ちゃん、手をどかして。」
どうしても、無意識に手で隠してしまいます。
Cに無理矢理、手を払われて、また見られてしまいました。
顔が紅潮し、体中が熱くなってきました。
パシャパシャ。
私「ちょっと、何やっているのよ。」
C「施工前と施工後を確認してもらおうと思って。」
私「あー、そうね。」
パシャパシャ。
分かっていても、オマタの写真を撮られるのは抵抗がある。
最初、はさみでチョキチョキ切ってもらって、その後クリームをつけ、カミソリで慎重に剃ってもらいました。
時々、オマタの皮を引っ張られて開いたり閉じたりイタズラされているような気もしましたが、我慢しました。
その後、剃りにくいところがあるとのことで、今度は仰向けにされて、カエルのような体勢にされました。
C「お姉ちゃん、手で隠さないで。」
つい、恥ずかしくて手が行ってしまいます。
C「あ、分かった。アソコだけ見えているから恥ずかしいんだよ。」
と言いながら、胸の前のバスタオルの結び目を外し、オッパイを丸出しにされました。
頭が朦朧としているため、大した抵抗もできず、やられ放題です。
私「ちょっと、何で胸を揉んでるの?」
C「あ、つい、いや、アソコへの意識を無くすためだよ。」
そして、集中したいからと、顔にタオルを掛けられました。
パシャパシャ。
また、写真を撮られました。
C「あっ」
私「ちょっと、変なとこ触らないで。」
C「あ、なんかヌルヌルになってるんだけど。オレは、真剣にやっているのに、お姉ちゃんはエッチなことを考えているんだー。」
私「エッチ、こ、これは生理現象よ。Cちゃんこそ、大きくなってるんでしょ。」
C「・・・、続けるよ。」
また、オマタの皮を引っ張って開いたり閉じたりイタズラをしています。
そうこうしているうちに、剃るのが終わりました。
パシャパシャ。
終わったよ、と言ってくれるのを待っていると、
私「あっ、あああ・・だめ。」
Cちゃんがベロベロかぶりつくように私のオマタを舐めてきました。
パシャパシャ。
オッパイを揉みながら乳首を舐めています。
私「ああ、気持ちいい。ん?乳首とクリちゃんを同時に舐められている?」
顔に掛かったタオルを外すと、Kちゃんがいました。 (※KはK高生の上の弟です。)
私「け、Kちゃん。いつの間に帰って来たの?いつからいたの?」
K「顔にタオルを掛けた辺りかな。姉ちゃんのマンコを開いたり閉じたりしたのオレだよ。エロかったよ。それにしても、そのオッパイのボリュームは半端ないね。」
私「もー、エッチ。」
K「だって、帰宅したら、全裸で股を開いてCに写真を撮らせているから、お姉ちゃんとうとう変態になっちゃったのかと思ったよ。衝撃的な光景だったよ。」
私は、恥ずかしくて黙っているといると、クリを舐めながら指が中に入ってきました。
私「あああ・・・あああ・・いやー、だめ・・あああ・・あああ・・・あああ・・」
以前より、感じやすい体になっているのが、自分でもハッキリ分かります。
気持ちよすぎ。
そのまま、指だけでイカされました。
K「今日、泊まっていくんでしょ。」
私「こんなに酔ってるしね。これで帰ったらお姉ちゃん、襲われちゃうよ。ここでも、襲われているけど。」
K「あ、ゴムが全部で8個しかない。」
私「8個あれば十分でしょ。」
C「やったー、エッチするOKがでました!」
私「・・・・・」
これは絶対言えませんが、ここまでグチョグチョにされて、何もしてくれない方が困ります。
K「今夜は、またお姉ちゃんがお漏らしするまでやめないからね。」
ドキドキ。
KとCは、素早く服を脱いだ。
Kの体が以前より筋肉質になっていて、男らしくなっていた。
ちなみに、KとCはあまり似ていないが、どちらも結構イケメンです。
Kは私をお姫様抱っこで持ち上げ、私の部屋のベットに私を移動させました。
そして、私のオマタを触りヌルヌルを確認し、いきなり挿入してきました。
私「あああ・・・あああ・・すごい、気持ちいい。あああ・・・あああ・・」
弟たちとしていると背徳感のせいか、体中が敏感になっていて、とにかく気持ちいいんです。
ピストンが以前より激しくて、気持ちいい。
しかも、1分くらいがんばってくれました。
始めの頃は、10秒くらいで腰が止っていたなー。
弟たちに身をゆだね、取っ替え引っ替え何度も突かれながら、過去のことを思い出していたら、いつの間にか、涙が流れていました。
C「お姉ちゃん、大丈夫?痛いの?」
私「ありがとう、大丈夫よ。生理現象みたいなものかな。」
家族と離れ、一人暮らしをして、私は改めて弟たちが大好きだったんだって、再確認できました。
もちろん、恋愛とかそう言うものではありません。
母性に近いのかな?
今は、弟たちがまっすぐ大人になってくれることを願っています。
特に、私にしたようなイタズラを他の女の子にしないように。
完全に犯罪ですから。
このサイトでは、ほんの一部しか書いていませんが、親がいない時は、毎日のようにエッチなイタズラをされました。
その夜は、ゴムがなくなるまで、イカされ続けました。
自分の意思とは関係なく、何かが漏れ出てしまったことは秘密です。
何か、感想があればコメントを是非よろしくお願いします。
自分でも何が正解なのか分からないんです。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (6件)
弟さんとのエピソード好きです(*^^*)ぽっぽさん、優しいですぬ(*^^*)
りりさん、コメントありがとうございます。
その時は分からないのですが、文章にして客観的に見ると何か私って、いけないお姉さんじゃないですか?(>_< )
もうちょっと、しっかりします。
ぽっぽちゃん、帰省したら両親がいなかったんだね?また弟君達にやりたい放題にされて(><)
マン毛剃られて写真まで撮られて\(//∇//)\
毛が無くなってすっきりするね
きっと写真はオナニーのネタにされるね(≧∇≦)
就職したら勝手気ままに出来ないから、今のうちに遊んでおきたいのかな?
弟たちの話しは、やっぱり、いいですね。
ぽっぽちゃんが、弄ばれている感じが大好きです。
実家には、あまり帰らないんですか?
弟たちにされたことをもっと聞きたいです。
生松さん、コメントありがとうございます。
生松さんから感想を頂けると、禁断の話を身近な人に話してしまった感覚になって、ドキドキしちゃいます。
両親がいない実家は、オオカミの家に羊がいるみないな感じです。
拒みきれません。(>_<)
あの時、写真撮影は剃った前と後の確認のために恥ずかしいけど、しょうがないかな、って思いましたが、後から考えると顔から火が出そうになります。
フォニーさん、コメントありがとうございます。
姉として、しっかりしないといけないと思っているのですが、最後はこうなってしまいます。
時々、実家には帰ることはあります。
基本、親がいるのでコッソリ触ってきたりするのですが、私が声を上げると親にバレて弟たちが怒られてしまうので我慢しています。
一人暮らしは自由ですが、最近ちょっと寂しいので、弟たちのイタズラも幸せをしみじみ感じてしまいます。(*^_^*)
あっ、父に、年明けから一人暮らしをやめて、また帰ってくるように言われています。