チヤッピイさんから投稿頂いた「兄弟逆転」。
それはもう今から20年ほど前になる体験です。
僕がC1で弟は年子のS6の時だったと思います。
夏の夕方僕がお風呂に入っていると、弟が「お母さんがお兄ちゃんと一緒に入れって!」
と言われ、お風呂場に入ってきた。弟とは昔はいつも一緒に入っていたのて゛別に恥ずかしいとかはなかったが、僕にとって忘れない日になってしまった。
弟が入って来たとき僕は頭を洗っていた。弟は浴室にはいるなり湯舟につかっていた。
僕が頭を洗い終わり湯舟に入ろうとすると、弟が体を洗う為に湯舟から立ち上がった。
その時です。僕の目の前に弟のモノがぶらんと現れた。僕は目を疑った。そこには長さが10センチもあろうと思う立派なモノがぶら下がっていた。太さもかなりある。モノの付け根には毛がもう生え始めていた。先っぽからはピンクの中身が半分位のぞいていたのである。弟と風呂にはいるのは1年半ぶり位である。僕は即座に自分のモノを手でかくした。なぜかというと僕のはまだ毛も生えてなく、真正包茎のロケット型で長さも4センチ位の完全子供型だからである。弟は気にする事もなく湯舟から上がり体を洗い始めた。僕は茫然として湯舟から弟を見ていた。すると弟は自分のモノを洗い始めた。洗い終わって弟が立ち上がりこちらを向いた時、さらに僕は驚愕した。弟のものは洗っている刺激で勃起したモノを平気な顔で僕の目の前に晒したのだ。真っ赤な亀頭は完全に露出し長さも15.6センチほどで、太さも相当なものである。
「お兄ちゃん僕のこんなになっちゃった。これって普通の大きさなのかな?」と僕に聞いてきた。僕はしどろもどろに「普通じゃないかな」と気にもない返事をしてしまった。すると弟は「お兄ちゃんと比べてよ」と言ってきた。僕は焦った。「どうしよう、こんな小さなモノを見られたら一生馬鹿にされる。」と思って「いいよ、またこの次ね。」と何とかごまかそうとしたが、弟は「今見せて。」ときかない。「早く、早く!」とせかされ、僕は観念してかくしていた手をどけた。僕も少し興奮して大きくなっていたが、所詮子供のチンチン。大きくなっても5センチほど。
弟は僕のモノを見て目を疑っていたようだ。自分のモノの1/3位のミニチンチンむがそこにあったからだ。「お兄ちゃん、これどうなっているの?」と聞いてくる。するとおもむろに自分のモノを持って僕のモノに近づけてきた。そこには完全な大人のそれと子供のそれが並んでいた。「おにいちゃんのチンチン昔とかわってないね」僕は顔から火が出るほどはずかしかった。するといきなり弟は「おにいちゃん、もう精通した?」と聞いてきた。僕は精通は保健の時間に習ったので知ってはいたが「まだだよ」と正直に答えた。すると弟は得意げに「僕もうとっくに出るよ」と言ってきた。
ぼくは「本当に?まだ小学生だろ」と疑ったら弟はすかさず「じゃあ見せてあげるよ」といって自分のモノの皮を手で上下しだした。大きな赤い亀頭が出たり隠れたりとても不思議な光景だった。弟の大きなものはさらに膨らみ大きくそそり立ってきた。3分位すると弟は「ウ!」というやいなや、亀頭の先から大量の白いモノが飛び出した。ドクンドクンとそれは10回ほど続いた。僕は初めてザーメンというモノをみて感動してしまった。弟のものはあれだけのモノを吐き出したのにまだ大きいままだった。聞くと5年生の時から精通しているとの事で僕はさらに驚いた。弟はこんな子供の兄の事をどう思うだろうか。もう情けなくてお兄ちゃんと呼ばれる資格がないとその時思った。弟は「お兄ちゃんのおちんちんの事はお父さんとお母さんには黙っててあげる」と言って浴室を出ていった。
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コメント一覧 (1件)
真正はオペせんとイカン
からね〜。
C坊じゃしょうがないよ。
合掌!