人身事故の影響で電車に大幅な遅れが出ております

闘将!!精液男さんから投稿頂いた「人身事故の影響で電車に大幅な遅れが出ております」。

昔、同じ会社のりなと一緒に帰宅中に起こった出来事……

乗っていた電車が人身事故の影響で駅と駅の間で停まってしまって1時間近く満員電車の中に閉じ込められました。
俺達はドアに押し付けられる様な形になった。

りなはドアを背に、俺はドアに肘を当てて立っていた。
密着しながら小声での会話……

しばらくしてりなが俺の胸に顔を埋めてきた。
体勢苦しい？と聞く。
「……」返事がない
唐突に、りなが俺の脚に自分の脚を絡めてきた。
！？
驚く俺、りなは無言……

黙っていたら俺の脚に股間を押し当ててきた。
比較的物静かなりながそんなことをするなんて…と、少し戸惑った。
どうしたの？
ムラムラしちゃったの？
りなは無言で頷いた…
少し脚を動かして太ももでりなの股間を擦ってあげるとスカートをまくり上げて股間をぐいぐい押し着けてきた。
りなの髪の毛の匂いを嗅ぎながら尻を触り始めた。

胸を揉んであげたら俯いて口を押さえていた。
股間を触ろうとしたら「ダメ…」「声出ちゃう…」と言われて拒まれた。
ズボンの上から俺の股間を触ってきたので尻を握り締めて指先を尻の穴に挿れてあげた。
赤面して俯くりな。
りなの体は熱を帯びていた。

ずっと俺の股間を触っているから
どうしたい？と聞いた。
「挿れられたい」と言われた。
ヤリたいの？と聞くと恥ずかしそうに頷いた。
依然として電車は動く気配がない。
悶々とする……

やっと電車が動いて駅に到着、すぐに駅の近くのラブホテルに直行。
部屋に入るなりスカートをまくり上げてストッキングとパンティを片足だけ脱がせて立ちバックで挿入。
グッチョングッチョンに濡れたまんこに一気に根元までブチ込んだ。
「アァーーーッ！！」
りなが絶叫した。

上着とブラウスの前を開いてブラジャーのホックを外し、後ろから胸を揉みしだきながら突いてあげたら激しく喘いでいた。
耳を舐めながら突いていたらイッてしまった。
上半身裸にしながら床に押し倒した。
「中出しされたい」と言われた。

いいの？
「うん…してくれる？」
もちろん。
正常位でハメて、りなの膝を掴んで脚を広げて突いた。
繋がっている性器を見ているとすぐに爆発寸前になってしまった。
りなが仰け反って悶絶している。

もっとりなの体を楽しみたくて必死に射精を我慢しながら突いた。
りなの胸を両手で握りながら、時々精液を漏らしながら突いた。
我慢しながら突く、ついに限界。
思い切り膣内に精液をぶち撒けた。

終わってすぐに、さっき(電車の中？)触った時から思ってたけど「デカいよね？」と言われて嬉しかった。

スカートを脱がせながらベッドに移動してもう一度パンティとストッキングを履かせた。
四つん這いにさせて後ろからパンティとストッキングごと挿入したら驚いていた。
しばらく突いていたが食い込んで痛いと言われたので中断。
りなを仰向けにしてストッキングを破いてパンティをズラせて正常位で挿入した。

りながシーツを握り締めて引っ張りながら悶絶していた。
射精しながら腰を振っていたら抜けてしまった。
ギンギンに勃起していた上に射精の勢いが強くて飛沫状に飛散した精液が自分の顔面に飛んできた。

目の周りに飛んでしまったので目を閉じたまま手探りでティッシュを取って拭き取った。
りなは息切れを起こしているのか胸を上下に波打たせて荒い息遣いをしていた。
中出しされるの好きなの？と聞いてみたら「大好き」と言われた。

腕枕をしながらの会話。
今日さ、どうしたの？と聞いてみた。
電車の中で密着してたらどうしても我慢出来なくなったと言われた。
りなに彼氏がいるのは知っていたから冷静になられてヤリ逃したくなくて、勢いに任せようと思って敢えて聞かなかったが余りにも突然な出来事。

俺のこと好きだったの？
「うん、好き…」
前から俺のことが好きだったけど彼女がいたから諦めていたらしい。
気付かなかった……

一緒に風呂に入ってお互いの体を洗い合った。
りなが咥えてきて再びギンギンに勃起してきた。
頭を掴んで喉奥までグイグイ突っ込んで苦しめてあげた。
「挿れて」
涙目のりなが口から唾液を垂れ流しながら懇願する。

開脚させながら突くと身を捩りながら悶える。
「気持ちぃっ！気持ちいっ！」
「好き！好きっ！アァッ！！好きっ！」
松葉崩しに移行、りなの脚を抱え込みながら果てた。
終わった直後に咥えさせて精液を舐め取らせた。

この後も朝まで一晩中ヤリまくった。
この日限りの関係になるのが惜しくて次回の約束をして別れた。
電車が停まったハプニングがこんな結果になるとは思わなかった。