みゆさんから投稿頂いた「帰りの電車で精子かけられた(怒)」。
むっかついたあ。
部活終わって、電車のって帰ってて、けっこう満員だったの。
連結部分横のドアの近くに立ってて、部活の疲れでうとうとして、つり革つかまったまま寝そうになってた。
でも途中、おしりに違和感があって目が覚めてきた。
最初は誰かのカバンが当たっちゃってるのかなって思ってたんだけど、おしりを撫でられる感覚があったの。
背後から、もみもみおしりを触られて、「これは痴漢だ……」とゾクっとした。
悔しいけど、怖くて声出せなかった。
しばらくおしりを揉まれた。
歯をくいしばって私はずっと耐えてた……。はやく電車止まれよと願いながら。
そいつの手つきはクッソいやらしかった。
スカートの下に手をもぐらせてきて、指先で撫でてきたり、パンツの中に指を入れてきたり、私が抵抗できないのをいいことに、めちゃめちゃ痴漢してきた。
で、それがエスカレートしてきた。
さっきまではおしりだけだったのに、前に手を移動させてきた。
ちょっ、そこはマジダメだろ……。
その手はもう止まらなかった。
パンツの上から私のアソコを刺激してきた。
ちょーーーーーキモい。
指でぐりぐりぐりぐりとアソコを遊んでくる。
割れ目をなぞったり、円をかいたり。
で、まさかの、指いれてきたの!
アソコをかきまぜたり、出し入れしたり……
それがしばらく続いて、くやしいことに、私の股間が正直になりはじめてしまった。
パンツの中にひんやりとしたものを感じてしまってた。
やば……濡れてるな、これは。
私は唇に力をいれて、必死に我慢した。
悔しいけど気持ちよくなってた。頭では最悪と分かってながらも、股間が熱くなってた。
はあはあはあはあ……呼吸が乱れそうになってた。
ぐっちょり濡れてしまったアソコを徹底的にもてあそばれた。クリトリスもコリコリされて、
正直イカされそうになった。
必死に声をこらえた。
電車が停まると、そいつはどこかに行った。
私はその次の駅で降りた。
もう下半身が全然力はいんなかった。
股間がずっとモンモンとしてたから。
トイレに入って、スカートを見ると、マジでビビったことが!
何かついてると思ったら、最悪なことに……精子つけられてた。
!!!!!!!?
がっくしした。
トイレットペーパーで死ぬほど拭いた。染みになっててへこんだ。本当に悔しかった。
(帰ってから一本使いきるくるいにリセッシュした。
親にはいえず、妹だけには話した。妹は爆笑してた。はらたつ)
でも、本当に悔しかったのは、アソコがまだウズウズしちゃってて、トイレでそのままオナニーしちゃったこと。
パンツのクロッチのとこがびっちょり濡れてて、自分が嫌になった。痴漢されて、こんなに濡れてしまうとは……。
制服のジャケットを壁にかけて、ブラウスのボタンを外して、ブラもズラして、胸を自分で揉みながら、パンツをおろしてアソコに指を入れて、本気のオナニーしちゃった……
気持ち良すぎて、たまんなかった。
2回もイッてしまった……
2回目は、高橋一生さんでオナニーしたけどw
精子つけられたのは最悪だったけど、
あんなに気持ちいいオナニーしたのははじめてだったかも。
でも痴漢はもう無理。
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