C１の娘までおまんこされていまいました

節子さんから投稿頂いた「C１の娘までおまんこされていまいました」。

娘が小五の時離婚しました。
原因は旦那の浮気です。
勢いで離婚したはいいけど、養育費も貰えず生活に困窮してしまいました。

なんの資格も取り柄のない私は何をやっても失敗ばかり、
すぐ首になります。
そんな時、あるビルの清掃のバイトをしてた時
トイレを開けると、60位のじいさんが座ってました。

「ごめんなさい」と閉めたら又ドアを開けて
「お前中々ええ女やな、ちょっと来い」
とホウキを捕まれ引きずりこまれ、
顔をチンポに、近付け、二万見せて、
「どや、これやるからおまんこさせて～な」

びっくりして、「やめてください」と逃げようとしたら、スカートめくって、パンティ下げられ
まんこをベロベロやられました。
両手で突っ張り頭を離そうとしましたが、
年寄りとはいえ凄い力、「あ～ダメ～」
抵抗に疲れて力尽きて、されるがまま、

とうとうパンティを脱がされ便器に押し付けらて
バックで入れられパンパン音出してチンポ出し入れされました。
古いビルでテナントも何軒も入ってない、
このトイレ使ってるのは確かオーナーの人

小さな事務所がある、
この人がオーナーなのか？
そんな事考えてると、「おっ～逝くぞ」
ドッピュンドッピュンと中だしされました。

チンポ抜いて、「ほれ、取れ」
と二万を顔の前に、「今度いつくんだ？又おまんこさせろや」
と背中に二万置いて、事務所に、やっぱりオーナーだ。

恐怖のほうが強くて、どんなチンポだったかも覚えてない。
会社に報告しようかと思ったけど
又首になるかも知れない。諦めてまんこ拭いて下の階のトイレ掃除に行った。

次の週に又行くと、トイレには居なかった
ほっとして掃除が終わって出ると、事務所のドアがあいて、「おい、お前、待ってたんだぞ」
逃げようとしたら又ホウキもたれて引きずりこまれ、
古いソファーに押し倒された。
今日はズボンはいて来た。
又二万見せて、「チンポ舐めてや」

ビンビンのチンポ出した。
元旦那よりはるかにデカイ、「いやです、勘弁してください」
「お前母子家庭やろ、金いるやろ」
なんでしってんの。

顔を両手で挟まれ無理やりチンポを口にねじ込み出し入れされました。
ゲホゲホすると。
「え～からズボン脱げ」
作業ズボン剥ぎ取られ、パンティをずらしてチンポ入れて来ました。
「ほれ、見てみ～、まんこから汁が出とるぞ」
確かにチンポ口に入れられた時に、まんこがじんじんしてました。

チンポ抜いて、「あ～パンツが邪魔や」
とパンティ取られ、又入れて、両足持って股を広げてチンポ入れて激しくピストン、「どや、気持ちええか？」
確かにチンポが気持ちいい、「あ～ダメ～逝く逝く逝く～」
声が出てしまいました。

ドッピュンドッピュンだしてチンポ押し付けしがみついて来る
私もピクピクして逝ってしまった。
又二万出して、「ご苦労さん」
私は仕方なくお金もらって下のトイレ掃除、
会社に帰ると、「あんた社長が呼んでるよ」
事務所に行けと言われて、住所みたらあのビルだ

なんと、あのじいさんビルのオーナーであり派遣会社の社長だった。
せがれが専務で実際の仕事の、手配なんかをしてる。
私が母子家庭なのも履歴書見たからだ、

時給900円税金引かれて810円、１日働いて５０００円弱、
娘と生活するのにも足りない。
正直二万は助かる、
事務所に行くと、
「お前、家の仕事せえや、掃除洗濯や」

断ったら又一から仕事探し。
しょうがない、承諾した。
２日後に社長宅にいくと、
凄いぼろや、けどやたら広いし部屋数が凄い、
「よ～来た、入れ」

あちこち案内された。
おばちゃんが一人ロッキングチェアに座ってる、
「女房や、ボケて訳判らんねや」
挨拶しても反応無し、
娘も息子も別に暮らしてるらしい。
「広すぎて一人では無理です」
「娘も手伝いさせーな、給料出したる」

娘に相談したら、住み込みで給料もらえる
いいじゃん、と乗り気。
一週間後、アパートを引っ越した。
早速娘と、大掃除、二週間かかった。
ご飯はすべて仕出し、結構贅沢な物を食べた。

時々社長がおまんこしてくる。
「社長これは、別にください」

「お前もがめついやっちゃな～」
15万プラス5万に、
落ち着いた
それから２ヶ月が過ぎた。
中二になった娘はよく働いた。
私より要領も良くて、仕事も早い。

アルツのばあちゃんの世話も、する、
ヘルパーが誉める。
娘が社長に頼んで大型の洗濯機と電池式の掃除機を四台いれてもらった、
広い屋敷の掃除が格段に楽で早くなった。
夏休みになると、娘も、一緒に動いて、二時間で仕事が終わる、

買い物したり映画見たり、余裕がでた。
社長も前ほどおまんこしない。

ある晩、風呂からでると、娘が居なかった
呼んでも居ない。
仕方なく、部屋で待ってると、かすかに「アンアンん～」と聞こえる、耳を澄ませると奥の社長と奥さんの寝室からだ。

そーと近づいて、覗いた。
ロッキングチェアに、奥さん、いつも通り、
ベッドの端に白い足、
えっ？と覗きこむ。
なんと、社長が娘の又の間に顔入れてまんこ舐めてる。

娘は「アン～気持ちいい～、入れて社長」
「そうか、待ちきれんか」
とビンビンのチンポ掴んで娘のまんこをスリスリ
「あ～ダメ早く～」
社長が、グッと腰を入れる、娘が「アン～気持ちいい～」
ガンガン突いてる、

奥さんが居るのに、二人とも平気で夢中でおまんこしてる。
最近私とおまんこしないわけだ、
娘が「イクイクイクイク～」そりあがって尻を持ち上げた。社長その尻を抱えて「出るぞ」
「出して～逝く～」
社長が射精した。

「あ～ダメ～逝く～ぬるぬる出てる～気持ちいい～」
凄い声出してガクンとなっあ。
私はよろよろしながら部屋に戻った。
娘が風呂に入ってる

なんて言えばいいんだろう