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年上妻に拘束されて悶えながらの強制射精を鑑賞されています

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M夫さんから投稿頂いた「年上妻に拘束されて悶えながらの強制射精を鑑賞されています」。

結婚して7年、32歳の会社員です。
妻は、めっちゃ可愛い顔をしてて、皆藤愛子さんに似ていますが、年齢は40歳になります。
見た目、40歳には見えません。
5歳の娘がいますが、5歳の女の子の母親に相応しい見た目です。


妻は、若い頃モテモテでしたが、
「調子に乗って男をとっかえひっかえしてたら、アラサーになって、もう相手にされなくなっちゃったのよ~」
と自虐で笑っていました。

当時23歳だた私は、皆T愛子さんに似た可愛い妻に引かれてアタック、何度も本気かと尋ねられ、本気だというと付き合ってくれました。
当時妻はすでに31歳でしたが、見た目は20代前半の若さでした。
でも、言う通り20代の後半まではモテていたようで、男あしらいは上手でした。
セックスはもちろん見た目の可愛さを裏切るテクノ持ち主で、凄いのは、生理が来てセックスできないときの手コキ射精でした。
何人もの男を手コキしてきたのでしょう、射精の兆候を見極める能力が凄いのです。
射精寸前で焦らし続けて、限界まで達してからの大量射精をさせてくれました。

妻は、焦らされてハアハアする年下の私を見るのが好きで、凄く可愛がられました。
私25歳、妻33歳で結婚、妻のあまりの可愛さに両親は反対しませんでした。
すぐに子作りを開始し、積んは34歳で女児を出産、その時の妊娠出産時の禁欲生活を、妻はお得意の手コキ射精で乗り切らせてくれました。
でも、そのやり方は壮絶で、妻は年下で従順な私をマゾ化しました。
ベッドの上に仰向けに大の字で四肢を縛り、腰下に枕を入れて腰を浮かせ、射精寸前まで扱かれ、そして焦らされます。
思わず声が出て、身もだえして、恥ずかしいのですがどうしようもありません。

射精寸前で止められて、再び扱きながら射精寸前で再び止められます。
これを5~6回繰り返されると、発狂しそうになります。
その後、高まった射精感を一気に解放するように手コキされると、ピューピューと噴水のように精液を噴き上げます。
しかも、射精中も射精後も扱かれるので、敏感な射精後のペニスは阿鼻叫喚、地獄の七転八倒ですが、縛られて得てどうしようもないのです。

出産後も、生理の時はこのプレイで射精してましたが、ここ1~2年は、手コキで射精しなくなると、2本の小型電マでペニスをはさみ込んで、一滴残らず射精させようとします。
手コキでイカなくても、二本の電マで刺激されると、ドロドロと射精してしまいます。
イッた直後の電マの刺激は、すごく辛くて悶絶しますが、妻はそんな様子を見てご満悦、振動を通り越すとまた勃起して射精してしまいます。
やがて、透明な液しか出なくなっていきます。
最後には、ペニスは固くならなくなっているけど、トロトロと透明な液が流れるような状態になり、ようやく終わります。

妻は、可愛い顔をしていますが、ドSなのかもしれませんね。
快感に悶えながら、情けない射精をする様子をニヤニヤして見ています。
可愛い顔した妻に強制射精を見られるとき、その羞恥は快感に変わります。
今では、
「ボクの恥ずかしい射精をもっと見て・・・」
と心の中でつぶやいています。
そして、私は、ドMなんだと気づいていくのです。

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