中二のときのゴールデンウィークの話だ
ばぁちゃんちに行ってたんだ
いた子供
妹、小六一人従姉妹が三人(赤ん坊二人、小五一人)
従兄弟、一人小一俺
んで、夜寝るときに赤ん坊と従兄弟は自分たちの親と寝たんだが、
俺と従姉妹(ここから従)、小五と妹で寝たんだて、いっても実際は
壁||俺|従|妹|母|父||壁
こんな感じだったんだ
他のばぁちゃんとかは、はなれとかで寝てた
まぁ、従はかなりかわいかったんだ
けっして俺が変態だったんじゃない
しかも、妹より年下なのに
発育がいいときたまぁ隣で寝とったら気になるわな^^;
まぁ、エロい知識は、知識だけは!豊富?だったんだ。
変態と呼ばれるくらい・・・
とりあえず、女というものに興味があったんだ
妹は気持ち悪いのでそういう気は一切なかったんだが、
従はもう最適な観察材料?だったんだ。
俺は行動をおこそうと考えた。
そう、男にとって宇宙よりも神秘的な女性の性器に
知識だけだったら意味がねぇー!ぐらいの勢いで
俺はあることを思い出した。
確か人は一時間半ごとに眠りが浅くなったり深くなったり
するということを!(保健の先生がいっていたので本当だと思う)
そこで俺は従が寝てから(十一時くらい)
一時間半どう攻めようかと考えた
下からさわろうか?上からさわろうか?などと考えていた
そして、午前零時三十分 行動を開始した
考えた結果下からさわることにした
(なんにも考えてなかったかもしれない)
濡れていたほうがいいということで
指をなめてねまきのなかにいれた
(少し脱がそうかとも考えたが難しいと判断しやめておいた)
いざ突入!としようとしたとき
「う~~ん・・・」ビクッ!!声が出かけた
従が仰向けの状態で足を開いた。チャ~~ンス^^
サッ!モゾモゾ・・・
潜入成功入れてみようかとおもい穴に入れるが
力がはいっているのかはいらない
時間を忘れ試行錯誤してるうちに、クリトリスというものを思い出した
探してみるとすぐに見つかった。さわると反応があった。
「んっっ・・・」
こんな反応があった。
そこをつつくように撫でると手はもう乾いてるはずなのに濡れてきた
声が次第に大きくなってくる。さらにあそこが濡れてくる
もうこの時点で股間が爆発しそうだったが
トランクスとシャツといった格好だったので股間を出しておちつけた
OK
これならはいけんじゃねぇーか?って、
あそこにいれたらするりと入ったんだ動かしてみる。
「クチュッピチャッ!」
俺はこんな音きっとマンガの演出だろうぐらいにしか考えてなかったのに
こんないやらしい音が実際に聞こえ、声が聞こえ、我慢がきかなくなった
穴を出し入れしながら従の手をもって俺の股間へ・・・ニギッ
とても不思議な感覚だった。
なにか、なにか特別なものに握られてる気がした
幸福感?というのが一番近い気がする。
きもちいいんだがそっちのほうが勝っていた
もしかしたら、従は起きていたかもしれないがわからない
ただ確実に声はえろくなってく
手も激しくなっていく(両方)
しかし、次のしゅんかん
「ふぁ~!・・・」ビクッ!!!
おやじの声だった
その瞬間我にかえった
時間をみると五時・・・
やばいっ!もうそろそろ誰か起きてきてもおかしくない!
すぐさまやめたが従の手がはなさない
とっさに横にあった布団を俺と従の上にかけた
そのままにしてたら俺が寝てしまった
翌日、従はなにもなかったかのようにしゃべってきた
俺は「従きのう俺の股間握った?」バカな質問をしてしまったが
「たたいたんやろ?」と言われた
いまもけっこうそれで抜いてるよ
ちなみにゴールデンウィークは2012年の四日間あったやつね
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コメント一覧 (2件)
駄文すぎやろw
文章書くの下手(-ω-;)笑