バスパンフェチさんから投稿頂いた「バスケ部の男子と初の生セックス」。
私(ここではA子とします)には高校2年の時、バドミントン部に彼氏がいました。
お互いに性格も合って、セックスでも身体の相性が良くて週に一回のペースでするくらいでした。
ある時にちょっとすれ違いが起こって、別れました。
※ここでは元彼を櫛部君とします。
友達と別れた話をしていると、次はどんな彼氏がいい?と聞かれました。
私は運動部の男子が好きなので、次はバスケ部とかサッカー部かな〜?と答えました。
1ヶ月くらいしたある日、同級生のバスケ部の男子(ここでは前田君とします)に話したいことがあると言われて、部活が終わって誰もいなくなった体育館に呼び出されました。
もしかして、告白されるのかな?とワクワクしていたら、いきなり俺とセフレにならない?と言われました。
戸惑って帰ろうとすると、無理矢理部室に連れて行かれました。
「何で付き合うじゃないの?」
「今は部活に集中したいから彼女はいらない。けど性欲はあるから好きな奴とどうせならしたいと思ってるんだよね。部活が落ち着いたら彼女にしてやるよ。お前、櫛部と別れたんだろ?」
カッコいいと思っていていいなって感じていたのに、上から目線で言われて気持ち的に萎えてしまいましたが、もう手遅れでした。
部活の鍵をかけて、上半身は裸で下は白いバスパン姿でした。
私も服を脱がされて、全裸になりました。
話が少し変わりますが、実は私の性癖が凄く特殊で、バスケのパンツとエナメルバッグに対して異常に興奮してしまう性癖があります。櫛部君とのセックスの時には、全裸で肩から斜めに白いナイキのエナメルバッグを下げた姿になってもらってしてもらっていました。櫛部君はバドミントン部だったので、バスパンは無かったのですが、全裸の上にエナメルバッグを肩から下げてセックスしてる姿だけでもかなり興奮していました。
話を戻します。
念願のバスケ部男子とするんだと思い、ここまできたらやるしかないと思って私も覚悟を決めました。
前田君は全裸になってセックスをしようとしていましたが、私はこの機会に性癖の話をしました。すると前田君は、コンバースの白い無地のツルツルテカテカのバスパンを直履きして、白くて、表面がツルツルテカテカのPUMAのエナメルバッグを肩から下げていました。そして、前戯を15分くらいで済ませると、バスパンの裾から硬くなったアレを取り出して、蜜が溢れる私のアソコへゆっくりと入れてきました。
「え、ゴムは・・・?」
「悪い、今日は持ってないから出す時に外に引き抜く」
そういうと、更に腰を進めてきます。
セックス自体は久しくしていなかったので、熱くて硬い前田君のを形が分かるくらいに締め付けてかなり感じていました。
「はっ、生でするの初めてだけど、すっげぇ気持ちいい」
全部中に入ると、腰を振り始めました。
結合部から、水音が響いて私の喘ぎ声と前田君の荒い息が部室に響き渡ります。
前田君のセックス姿を見ると、念願のバスケ部員に犯されてて、バスパン+エナメルバッグの私の性癖にドスドライクで、中がかぁっと熱くなります。
10分くらい高速ピストンで犯されていると、前田君が限界に近い顔をしていました。
「はぁ、はぁ、くっ! そろそろ出そう。」
1週間程抜いていなかったらしいので、かなり濃いのが出ると言っていました。
その時、なぜか私は本能的に、もうこんな体験ができないと思っていたからか、もっと前田君に犯されたい、もっとバスケ部男子にめちゃくちゃにされたいという気持ちが強くなって、思わず前田君の腰に足を回して離れられないようにしていました。
高速ピストンで最奥を突かれた時の感覚と、バスパンが密着してきた時のツルツル感が気持ち良く、更にエナメルバッグを下げた前田君のセックス姿に興奮して、たまたまこの時は安全日だしもういいやと思って離れられないようにしてしまいました。
そして、前田君も我慢できずに、あーA子、イくっ!と言うと、中に大量の濃い精液を出してくれました。
人生初の生セックスで、バスケ部員のかなり濃い精液を受けて、私も気持ちが満たされました。
中で前田君のアレがビクビクしているのがわかり、すごく気持ち良さそうな顔をしていました。
出し終わるまでかなり長くて、20秒くらいかかっていたと思います。
その後は、前田君に中に出しちゃったじゃんと言われて、今日は安全日なことを伝えると、じゃあまだできるなと言われたそのまま二回戦へと入りました。
私も気持ちよかったですが、イけてはいなかったので、まだまだしたいと思っていたのでそのまま受け入れました。
暫くまた高速ピストンをされて少し時間がかかって20分くらい犯されていました。フィニッシュを迎えると、さっきよりはかなり少ないですが、精液を中に出されて終わりました。
時間を見ると、夜の8時になっていて、体育館を閉めるまであと1時間くらいでした。
それでも前田君はまだ繋がったままで、アレも硬くてあと一回いい?と聞かれていいよと言うと、その日最後の生セックスをしてくれました。最後は前田君がイくまでに30分かかりましたが、これ以上にないくらい激しく中を突き上げられました。乱暴に犯されて、中に既に出された精液がかき混ぜられるような感覚でした。部室も前田君の精液のにおいが凄かったのを覚えています。
そして、私もとうとうイカされてかなり喘いでいると、前田君も続けてフィニッシュです。
ほぼ精液が出ていないような感じで、快感のみのようでした。
その後は時間ギリギリで体育館を後にしました。
この件があってからは、前田君とはセフレになり、週に一回のペースで生セックスをしていました。
もちろん生理のために、対策としてピルを飲んでしていました。
元彼の櫛部君や、同じバスケ部の後輩男子ともしたのですが、その話はまた別の機会にできればと思います。
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コメント一覧 (1件)
下のお口、マンコで
色々と味見出来て
美味しいよね
スケベな淫乱な
女の子は
もっと変態な
気持ち良い事し無いと
ダメだよ
青姦で乱交とか
フェラしながらバックとか
しないとね