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美人妻の元彼が見守る披露宴

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ヤスシさんから投稿頂いた「美人妻の元彼が見守る披露宴」。

マゾといっても嗜好は様々で異なるものです。
私はモテない男で、初体験も大学1年になってから、相手は綺麗な年上の先輩女子大生でした。
彼女は、童貞の私の肉棒やタマを虐めて、たまらず射精すると「ガマンが足りない」と言って肉棒やタマを縛り上げて射精制限の強制勃起させ、彼女が満足するまで腰を振らされる初体験をしました。

それ以降、先輩が卒業する2年間、先輩だけじゃなくて先輩の友人の前で肉棒緊縛射精ショーをさせられたり、強制勃起肉棒で友人達とセックスさせられたりしました。
「ねえ、彼のチンチン、デカいでしょ。このデカチンイジメるのって爽快だよね。」
そう言われていましたので、なんとなく私の肉棒は大きい方なんだと自覚していました。
「ううう・・・射精させてください・・・」
縛り上げられた肉棒を寸止めされて、地獄と天国を行ったり来たりさせられました。
経験員数は増えましたが恋愛経験ゼロの私は、そのまま先輩の知り合いのOLに譲渡され、色っぽいアラサー女性の肉体に勃起した肉棒を虐められながら、アナルも開発されて、ついにはOLの知り合いの男性の肉棒をアナルで受け入れるまでにされてしまいました。
「コイツ、デカチンのクセにアナルホモかよ・・・」
アナルを掘られながら肉棒を扱かれ、ヒイヒイ言わされていました。
そうやって、何人の男性の肉棒を経験したか覚えていません。
私は、大学の4年間で恋愛経験ゼロのまま、女性経験ばかりか男性経験も豊富になって卒業し、地元に帰って就職しました。

地元に戻ってからは、やっぱりモテない人生が続いていました。
新人の私の指導員には、会社のマドンナと言われていた2歳年上でスラッと長身のとても綺麗な女性がつきました。
彼女は加藤綾子アナウンサーに似た美人なので、そのイメージを保つためにこのスレでは綾子と呼ぶことにします。
当時綾子には、社内で一番イケメンのコウジという彼氏がいました。
毎日美人の綾子に仕事を指導されていた私ですが、夏になると薄着になった綾子の胸元から大きい胸の谷間が見えて、落ち着きませんでした。
昨夜は彼氏のコウジとエッチしたんだろうなあ・・・などと妄想していました。

1年後、指導員が解任されて独り立ちする時、綾子が飲みに誘ってくれました。
「ヤスシ君、よく頑張ったわね。私、わざとキツイ仕事を課したりしたけど、メゲずにやりきったわね。なんだか、そうやってイジメられるのが好き何じゃないかってさえ思えてきたもの。」
ドキッとしました。
「彼女とかいるの?」
「いや・・・いません。」
「大学の頃は?」
「いましたけど、全員年上ばかりでした。」
「ああ、なーるほど。わかった。確かにヤスシ君は年下の女の子にはモテないわね。頼りない感じだもの。でも、年上のお姉さんは、そんなヤスシ君が可愛くてイジメたくなる感じ、わかるわあ・・・」
「綾子さんの彼氏は、やっぱり頼りになるんですか?」
「まあ、頼りになるというより、あれは自信過剰ね。ヤスシ君は逆にもっと自信持たないとダメよ。」
「はあ・・・」

この約半年後に綾子とコウジは破局しました。
イケメンとマドンナの破局は、私の耳にも入ってきました。
どうやらイケメンのコウジは、26歳になったマドンナを捨てて、今年入った23歳の可愛い新人に乗り換えたという噂でした。
私は、綾子には1年間指導してもらった恩義を感じていて、放っておけませんでした。
翌日休みなので、金曜に綾子を飲みに誘うと、
「私がヤスシ君に慰められるなんてね。でも、ありがとう。私を気にかけてくれた人、ヤスシ君しかいなかったから嬉しいよ。」
その夜、酔っぱらった綾子が、
「ヤスシ君、まだ彼女出来ないの~~ああ、そうだ、確か年上に人気者だったわよね。じゃあさ、私なんかどう?年上のお姉さんよ~~」
そのまま、綾子のアパートへお持ち帰りされました。
その夜はそのまま崩れ落ちるように寝てしまったのですが、翌朝、シャワーの音で目覚めると、
「ヤスシ君、無理やり連れてきちゃってごめんね。ちょっとは期待したでしょ?ねえ、シャワー浴びてきて。エッチ、させてあげるから・・・」
会社のマドンナとセックスなんて、まるで夢のようでした。
長身の綾子はDカップはありそうなボインちゃんですが、キュッとくびれたセクシーボディに加藤綾子アナウンサーに似た美人なので、もう、肉棒が爆発しそうでした。
「うわっ・・・ヤスシ君あなた、おっきいわね・・・」
「ええ・・・年上の元カノもみんなそう言ってました。」
潤んだ目で私の肉棒を握ると、パクッと咥えて、最高のフェラをしてくれました。
仰向けになって拡げた股間は既に濡れていましたが、加藤綾子アナウンサーの肉裂をクンニしたくて拡げてみると、向かって右上のクリの横あたりが青紫に変色したアシンメトリーな肉ビラでした。
年上OLに死ぬほどサービスさせられたクリ吸いクンニをすると、綾子は大喘ぎでドロドロに濡らしました。
「も、もういいから、もう終わりだってば!」
急に可愛くなりました。
肉棒を入れたら、もう七転八倒のイキまくりでした。
「ヤスシ君・・・エッチさせてあげるなんて言っちゃったけど・・・ごめん、またエッチしてくれる?」
「私でよければ、ぜひお願いします。」

綾子と私は、約1年後に結婚しました。
私25歳、綾子27歳の姉さん女房でしたが、男性社員の反応は大きく2種類で、私を羨ましがる者と、社内に新婦の元彼がいて結婚することに対する蔑みがありました。
しかし、女性社員の反応はほぼ一つで、指導員をした若い社員を誑かして結婚する綾子を羨ましがる声が多かったのです。

綾子の清楚なウェディングドレス姿は、加藤綾子アナウンサーのウエディングに匹敵する美しさでした。
そのDカップの膨らみは、かつてコウジが揉みしだいたものだし、コウジが舐めまわした乳首であるのは出席者がみんな知っていました。
スカートの奥には、コウジの肉棒を咥え込んで痙攣した肉筒があることも、コウジの精液まみれになっていたことも出席者の誰もが知っていました。
コウジに馬乗りになって肉棒をずっぽり咥え込んで、狂ったように腰をクイクイさせていたことをみんなが想像していたに違いありません。

二次会の席で、綾子は、同僚に、
「どうしてヤスシ君なわけ?」
と問われて、
「前の人より良かったから。彼、頼りないように見えるけど、アレがムフフなんだから。」
「アレがムフフ?」
「そう、アレがムフフで離れられなくなっちゃった。前の人のアレなんかもう無理ね。」
「そうなんだ、アレがムフフなんだ。羨ましいなあ・・・」
女性の会話は不可解なのに成立するんもんだなと思いました。

結婚に踏み切った理由はもう一つあります。
>年上のお姉さんは、そんなヤスシ君が可愛くてイジメたくなる感じ、わかるわあ・・・
以前に綾子が要ったこの言葉、交際中にも口にしました。
「ヤスシ君、大きいから気持ちいいけど、でもやっぱりイジメたくなっちゃうんだよね。不思議だな。ヤスシ君、マゾだったりしない?」
「実は・・・マゾにさせられてました。」
「やっぱり!」
大学時代にハード調教でアナル拡張までされてアナルセックスも経験してきました。
しかし、社会人になってからはそういう機会が無く、心のどこかで欲求が抑えられなくマゾ調教を求めてしまっていました。
綾子は、マゾ男に関する研究をはじめ、私の肉棒タマ拷問にたどり着き、
「デカチンイジメって面白いわあ~~」
と夢中になりました。
「ヤスシ君、ねえ、私の旦那さんになって、すっとチンチン苛めさせてくれないかしら。もちろんチンチンで気持ちよくもしてもらうけど。」
こうして、初めてセックスした日から1年後には、夫婦になっていました。
姉さん女房でも、加藤綾子アナウンサーに似た美人なので私の両親はおったまげていました。
「うちの子、頼りないから、よろしくお願いしますね。ホント、姉さん女房でよかったわ。安心して任せられるもの。」
相当息子を案じていたようでした。

妻の綾子に肉棒を紐で縛り上げられる被虐に興奮しながら勃起すると、
「スッゴイカチカチ。デカくてカチカチなんてたまらないわ。」縄で絞め付けられ、射精を焦らされる拷問のあと、普通はカチカチ肉棒でセックスするのですが、綾子が生理の時は、女性用のディルドをアナルに挿入されながら、緊縛されたに肉棒を虐待されるはかなりハードな調教で、しかも最後はアナル責めオンリーの中、ほったらかされたパンパンの肉棒からトコロテン射精させられています。

現在私は30歳、綾子は32歳で娘が3歳になりました。
娘が寝た後、綾子は私を見つめて怪しく不敵な笑いを浮かべるのです。
そして、夫婦の宴が幕を開けるのです。

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