同級生の女の子が目の前で着替えてたら欲情して襲ったときのエッチな体験談。
高校の時のこと。確か高3の時。
ある日、中学時代の友人が交通事故で、入院した。
たまたまその友人の兄にばったり出くわし、そのことを告げられた。
高校の同級生数人と見舞いに行った。
次の日、事故のことと見舞いに行ったことを、クラスの女友達に話すと、
「私も行きたい」
と言ってきた。
この子は仲の良い友達で、時々数人の仲間と遊ぶ程度の間柄。仮にA子としておこう。
A子は全校生徒の中で最も遠くから通っている子だった。
その為、見舞いに行くとなると、帰りは終電を逃してしまう。
話の流れで「俺が車で送ってやるから、見舞いに行ってやってくれ」みたいなことになった。
とりあえず授業が終わると、俺は私服に着替えたかったから、家に帰ることにした。
もちろん車を取りに行く必要もあったからだ。
家に着くと、俺は着替えた。「ちょっと太ってきたんちゃうん?」よか言われつつ。
するとA子は「私も着替えたい」と言い出した。
「はぁ?オマエ着替え持ってきてへんやんけ?」
「やっぱ制服で行くん、嫌やし・・・○○(俺の名)の服貸してーや」
特にエロは期待してなかったが、なんかわがまま気味だったので、ちょっとウザかったのを覚えている。
「別に制服のままでええんちゃうん?ってゆーか、俺の服かなりでかいぞ?」
当時はストリート系?みたいな服ばかり俺は着てた。サイズもXLとかばかり。俺自身はどっちかっていうとチビだ。
「とりあえず貸してーや」
あまりにも言ってくるので、仕方なしに適当に合わせて貸してやることにした。
基本的にA子はエロい子だ。しかしエロトークはするだけで、特にそのような関係になることはあり得なかった。
着替えはかなりオープンだった。目の前での生着替えだった。
食い込むパンツ、小さな胸を覆うブラね、真っ白な太もも・・・
それらを食い入るように見ていた。
「大した体ちゃうし、見てもしゃーないでぇ~」
とA子。ま、確かに・・・と思いつつ、同級生の着替えを目の前で見るということ自体、当時の俺にはたまらない事件だった。
着替えが終わると、俺の大きな服を着たA子が完成した。
自分の服を着る女の子を見るのは、数ヶ月前に別れた彼女以来。
しかも元カノがまだ忘れられず、引きずっていた俺には、なんだか複雑な気持ちだった。
そして二人で見舞いへ行った。
見舞いから帰ると、しばらく俺の自室で雑談。
そのうちA子はそろそろ帰るから、制服に着替えると言い、着替え始めた。
俺のズボンを脱ぎ、スカートを穿いた。そしてブラウスのボタンを閉め始めていた。
終始着替えを寝っ転がりながら見ていた俺は、下から見上げる形でパンツを見ていた。
その食い込むパンツと少しプルプルしている太もも、そして股間に俺の理性が吹っ飛んだ。
それはまさに暴走モード。
着替え中のA子の無防備な状況を襲ってしまった。
「やめ。。。やめて・・・」
聞こえない。
「ダメ・・・」
聞こえない。
俺は無我夢中で襲うが、頑なに拒否するA子。
ブラウスのボタンとボタンの間に右手の指を滑り込ませ、ブラの中に指を入れる。
小さな胸だが、紛れもなくそれは女の乳房。柔らかな感覚が俺の下半身を刺激する。
乳首に触れるとよりいっそうA子が防御してくる。
双方の攻防が続く。
俺の左手はA子のスカートの中へ。柔らかなおしりを揉み、パンツの上から縦筋をなぞる。
少しの湿気と少し暖かい感触が指を伝う。
明らかに濡れている!しかしA子の理性は保ったままだった。
同時にキスを迫るがこれも拒否。これが一番の拒否であった。
この時、A子には彼氏がいた。内面はかなり純情であったA子の心の表れであったのだと思う。
パンツの中に指を入れたが、A子の阻止でなかなか目的の箇所に指をいれることが出来ない。
プニプニにした感覚は味わう事が出来た。しかし肝心の箇所が触れないので、フラストレーションがたまっていく。
そんな攻防をしている時、A子が突然叫んだ。
「なんで私ばっかり襲われてんにゃろ?私も襲う!!!」
その勢いに俺は頭が「???」で何のことか分からなくなっていた。
その瞬間、形勢が完全に逆転。A子が俺を襲い始めた。
突然、俺の下半身を掴んで、そのまま俺の上に重なってきた。
真上からA子は俺の一物をズボン越しに掴んだまま、俺を見つめる。
その目は例えるなら、女豹。まさにこの言葉がぴったりの表情をしていた。
ゆっくり顔が近づく。俺の耳を少し咬む。
「凄く硬くなってるやん・・・」
少し嘲笑うかのようなセクシーな声と吐息で俺は完全に動けなくなった。
そのままチャックを下げられ、一物を取り出された。
流れるようにA子の顔が俺の耳元から下半身へ・・・
その瞬間、ねっとりとした感覚が襲う。ゆっくりとしたフェラだった。
理想のフェラだった。ゆえに俺は身動き出来ず、A子のなすがままだった。
あ、そろそろイク・・・そんな時・・・・
「じゃ!おしまい!」
と、突然やめられたのだ。
「え?」
至福の時は突然やってきて、そして突然終わったのであった。
「最後までやってくれよぉ・・・」
「突然襲った罰!」
「なんてこった・・・」
そのまま本当に終わり、A子は着替えた。そして遠い道のりを車で送ったのであった。
特に大したことは無かったが、運転中に一度、ズボンの上からだがなでられた。
それだけでエキサイティングな感じになってしまったが、それ以上のことはなかった。
到着すると「二人だけの秘密」ってことで頬にチュッとされた。
しかしあれは人生における最強の生殺しですたorz
当然、家帰ったらソッコーでおなぬーしましたよ、そりゃぁ。
しかもA子はルーズソックス穿き忘れて帰ってやがった。
当然、使いました。
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