ハスラーさんから投稿頂いた「女体の神秘~時間差で2度逝 き ! !」。
私とセフレ紀子(24)とは、それ程大きくない会社で、席を並べるように仕事をしています。
一応、私は既婚者(妻とは破綻状態)ですから、「不倫」になります。
そのため社内では他人のフリ。
紀子と濃密な交尾の翌日、販売会議がありました。
男性社員の殆どはセールスマンで常務以下部長などを交え、退屈な会議が始まります。
紀子は同僚OLと2人で会議の準備(灰皿・飲料)を済ませ、全員着席の前でホワイトボードに 会議の主旨などを上手な字体で書いています。
乃○坂 西野さん似の彼女の髪型は、私 お気に入りのポニーテール
うなじが綺麗です。
スレンダーな身体に 白いブラウス、淡いブルーのチェック柄ベストにスカートは膝丈のタイト。
紀子の姿に、「朝から股間を膨らます不届き者は 居ないだろか?」
などと考えながら後ろ姿を眺めます。
今、初めて気付いたのですが、完璧なスタイルだと思っていた紀子の足は、若干O脚気味でした。
そのO脚を見ていると、昨夜の激しいセックスが、まざまざとよみがえります………
正常位でぺニスを腟奥まで突っ込み、ピストン運動をしていると、紀子の長い脚が私のウエストに廻り、ガッチリと足首をクロスし、ぺニスを子宮の奥に届かせようと
グイグイ引き寄せます。
私は胴体を密着させられ、ぺニスも高腟圧で締め付けられながら子宮内にドクドクと精液を噴射出来ました。
紀子のO脚は、男の身体を思いのまま操るように進化しているかもしれません………
ホワイトボードに記入し終えた紀子は、訂正箇所がないか確認中。大きな瞳が上下に動きます。
書類をめくる時、手元のペンを落とし、拾おうと脚を揃え、屈み、立ち上がったその時、
一瞬、首が反って目を閉じた紀子の口から
「アッ、アァ~」と悩ましげな声が洩れ、力が抜けたようにヘタり込んでしまいました。
出席者の視線は全員ホワイトボードに向いていましたから、喘ぎ声をあげ、下腹部を押さえしゃがみ込む彼女を、驚いた表情で見ています。
直ぐに同僚OLが紀子に駆け寄り
「大丈夫?立ち眩み?」と心配そうに顔を覗き込みます。
その時、紀子の表情は頬を桃色に染め、大きな瞳は虚ろに泳いでいました。
「あっ!!この表情は昨夜見ています!!
射精の熱い飛沫でオルガスムスに達し、喘いでいたあの顔です。
でも………なぜ……今?」
紀子は同僚に支えられ何とか立ち上がり、確認作業を続けようとしますが、常務から
「貧血かい?顔色も声も変だったな。とりあえず、少し休んできなさい」と言われて退室する紀子。
私は何が起きたのか、訳もわからず、内股でヨロヨロと出て行く姿を見つめていました。
結局、紀子は戻って来なかった。
昼休み彼女に近づき
「体調大丈夫?」と声を掛けたが、反応も鈍く私は不安にかられる。
紀子がメモを渡してきた。
仕事帰りのデートの時間が書いてある。
仕事を終え、待ち合わせ場所に到着。
紀子を助手席に乗せ、ラブホに向かう、車内では無言 ………
時折、紀子のため息。
ホテルに入るなり、紀子が抱きついてくる。激しく唇を求められ、2人でもつれ合いながらベッドに倒れ込む。
「今日、凄く恥ずかしかった!!みんなの前で、あんな事になって、………飛んで家に帰りたかった!!!」
紀子は少し涙ぐんでいる。
「何があった?立ち眩みじゃなかったのか?」
私の問いかけに、うつむきながら紀子は口を開いた。
「チーフさん、貴方にも責任あるんだからね!」
「???どういう事???」
「あまり話したくないけど、………昨夜、ワタシのココ(腟)に精子をいっぱい出したよね?」
「あぁ、お尻の穴と腟内というか、子宮奥にドクドク射精させて貰ったけど」
「それが今日の失態の原因なのよ、オマンコの中に出された精子をいつものように、息んで腹筋を使って外に飛ばしたの見ていたでしょう?」
「中出しのあと、紀子の腟口から精液が逆噴射するのは見応えがあるから、しっかり見ていたよ」
「実は、オマンコの中の精子はその時、全部吹き出したんだけど、………子宮奥の精子は自分の力では飛ばせないのよ」
「はあっ?」私は間抜けな声を発してしまう。
「だからぁ、昨夜、貴方がワタシの奥にタップリ出した精子は、半分くらいお腹に残っていたの、わかる?」
「何となくわかる気がする」
「その精子は、ある程度時間が経つと、何かの拍子でオマンコの方にツツーッと流れ落ちるのよ」
「もしかして、その流れ落ちたのが、会議が始まる時?」
「ただ流れ落ちるだけなら、苦労はしないわ。ナプキン当てておけば済むけど………
ワタシは不意に精子が流れ落ちると、条件反射して………逝っちゃうの……」
「えっ、女はみんなそうなの?」
「同僚の彼女も、ごくまれに日中、精子が垂れてくると、身体がゾクゾクするって。
普通の女性はワタシみたいに中出しはあまりヤッてないけど」
「タイミングが悪かったね、皆の注目浴びてたし」
「精子が流れ落ちそうな気はしていたの。
貴方の顔を見たり、男性社員の前で今、精子が……と考えたら、少し興奮していたわ………しゃがんで、立ち上がった瞬間、貴方の精子が勢いよく流れ落ち、いつも以上に感じて、逝ってしまったの。
そのあとも精子が流れて、穿いていたショーツは染みどころじゃないのよ、溢れ出そうになって匂いも漂ってきたわ」
紀子は昨夜のセックスで逝ってから半日近く経って、また逝ったことになります。
時間差を置いての2度逝き。
それも、男性社員役員が大勢、見ている前で痴態をさらけ出したのです。
会議室から退室した紀子は、火照った身体を鎮めるため、トイレにこもり、オナニーに耽らざるを得なかったそうです。
そうしないと、仕事も何もかも手につかないくらい、差し迫っていたそうです。
その夜も直腸奥と子宮奥に精液を直噴射しました。
さて、明日はどのタイミングで紀子の、子宮内精液が逆流するか少し楽しみになりました。
女性の身体は神秘に包まれています。
そして、とてつもなく エッチです
そんな紀子と妻とも別れ、また新たな出逢いを求め、私は転職します。
今度は、女性の欲求不満が渦巻く職場が舞台になります。
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